【これで話せる!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273615

ニューヨークに住んでいた1年間で、かなり英会話力が上がりました。 そこで理解したことは、 「英語はシンプルな短い文をたくさん継いで話した方がいい」 ということ。 特に、早口のニューヨーカーに対抗するには、これしかありません。 他にもいろいろ気づきがあって、こんなの最初から誰か教えてくれ!と思った次第ですが、ちょうど土井のように「ペーパーテストはできるけれど英会話が苦手な人」に向けて書... 【詳細を見る】

【迷った時に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486621161X   本日ご紹介する一冊は、一見よくある「好きなことしようよ」系の自己啓発書。 でもこの著者、ただ者ではありません。 期間限定ビアガーデンをプロデュースし、大ヒットさせたのをきっかけに、本格的に飲食ビジネスの世界に進出し、1995年にゼットンを設立。名証セントレックス上場にまで導いた経営者なのです。 タイトルにある「会社やめちゃいました」というのは、ゼットンをダイヤモンドダイニングに売却した時の話で、いわば起業のフルコースを経験したからこそ書けた自己... 【詳細を見る】

【ディズニー、NASA、Uberが顧客の町工場?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478103712

本日ご紹介する一冊は、油まみれの鉄工所から大変身、現在はディズニーやNASA、ウーバーとも取引するという京都の注目企業、HILLTOP株式会社の代表取締役による注目の一冊。 京都府宇治市に、お風呂、社員食堂、筋トレルーム付きの建坪600坪の全面ガラス張りの社屋を構え、全国から入社希望者が殺到中、月面探査チーム「HAKUTO」のサポーティングカンパニーも務める同社ですが、かつて... 【詳細を見る】

【傑作です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166611747

歴史は繰り返すと言いますが、実際に繰り返すのは人間。そしてもっと正確に言うと、同じ人間が繰り返すのではなく、歴史を学ばない人間が、過去と同じような失敗をするだけなのです。 名著『詐欺とペテンの大百科』はじめ、これまでにもいくつか、詐欺的手法について書かれた本を紹介してきましたが、それでも騙される人は後をたちません。 ※参考:『詐欺とペテンの大百科』 http://www.amazon.co.jp/exe... 【詳細を見る】

【フェイスブック、グーグルが終わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105847

昔、エリエス5周年記念イベントで、つんく♂さんをゲストに呼んでパネルディスカッションをしたことがありました。 その際、つんく♂さんがお話していたのは、かつて音楽も水もタダだった、というお話。それに誰かが線引きして課金したと。 昔は、「お茶や水にお金を払うなんて」とみんなが思っていましたが、今ではみんなが普通にお茶や水にお金を払っています。やはり、社会の常識は変わるものなのです。 ... 【詳細を見る】

【100の語源で1万語が身につく?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273453

本日の一冊は、「ad」「con」などの接頭辞、「ceed」「spect」などの接尾辞の感覚を覚えて、語彙を増やそうという英語のボキャビル本(ボキャブラリーを増やすための本)。 語のイメージを表すかわいいイラストで、パラパラめくりながら、無理なく覚えられるように工夫されています。 たとえば、「切る」を意味する接尾辞「cide」なら、サムライが出てきて、decide(決定する)、suic... 【詳細を見る】

【感動サービスはもう古い?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408338036

エリエスでは、社内交流用の飲料を「カクヤス」さんから仕入れていますが、最近は暑くて飲料の需要が高まっているせいか、電話がまったくつながらない状況が続いています。 あまりにつながらないので先日、やっとインターネット注文に切り替えたのですが、これはエリエスのスタッフのネットリテラシーが低いからではありません。 カクヤスさんのウェブサイトが使いにくいからです。 企業は、お客様を「ネットが得意... 【詳細を見る】

【脳科学的に正しい自己啓発】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838729863

本を選ぶ時、気をつけていることがあります。 それは、たまに自分と反対の主張をしている人の本を選ぶこと。 ・成功を追い求めるなら、失敗した人の本 ・幸福を追い求めるなら、不幸な人の本 ・効率を追い求めるなら、超非効率な生き方をしている人の本 ・知的生産をしているなら、肉体労働の人の本 これによって、見落としている視点を手に入れられるかもしれないからです。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】

【ファンを大切にするマーケティング】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448007127X   大企業がオフィシャルにSNSに参加し、有名人、専門家、地下アイドルまでもがオンラインサロンやファンコミュニティをやる時代、「ファン」について考えることは、意義あることだと考えます。 そんな時、書店で目に留まったのが、本日ご紹介する一冊。 電通でマス広告、ネット広告、コミュニケーション・デザインなどに携わり、現在はコミュニケーション・ディレクターとして活躍する佐藤尚之さん、通称さとなおさんによる新書です。 本書「はじめに」に... 【詳細を見る】

【掘り出し物です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255255

ミラノ工科大学教授で、リーダーシップ論、イノベーション論を専門とするロベルト・ベルガンティ氏による名著です。 『突破するデザイン』とは、わかったようでわからないタイトルですが、本書が投げかけてくるメッセージは、これからの商品開発・マーケティングにおいて重要な示唆を含んでいます。 流行の「デザイン思考」ではなく、「意味のイノベーション」。 そしてそれがなぜ、今求められているのか、その理由が腑に落... 【詳細を見る】

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