【必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478120811
本日ご紹介する一冊は、10000人を60年間追跡調査した、CIRCS(Circulatory Risk in Communities Study)の研究成果を紹介したもの。 著者は、福島県立医科大学医学部疫学講座主任教授の大平哲也さんです。 大規模調査からわかった、日本人が病気になる原因やリスク、それらを避けて健康に生きるヒントをまとめたもので、40歳より前に知っておきたい健康知識がまとめられています。 ... 【詳細を見る】【情報収集で大切なこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478120781
若い頃はインタビュアーを経験し、今はコンサルタントをしている経験から、成果って本当に質問で決まるなあと実感しています。 本日ご紹介する一冊は、<「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた>という、『「なぜ」と聞かない質問術』。 著者は、東京大学卒業後、国際協力コンサルタントとして活動し、現在は認定NPO法人ムラのミライ代表理事を務める中田豊一さんです。 本書でも指摘されている通... 【詳細を見る】【蔦屋重三郎、ビジネス成功の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828427066
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『「超」入門 失敗の本質』をはじめ、数多くの戦略書、マーケティング書を持つマーケティングコンサルタント、鈴木博毅さんによる一冊。 『「超」入門 失敗の本質』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016879 今回は、NHK大河ドラマ「べらぼう」で話題の蔦屋重三郎の「バズる力」を、マーケティングの専... 【詳細を見る】【たった2つ書くだけで人生が変わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478121168
本日ご紹介する一冊は、経営者・投資家として、またコーチとして活躍する著者が、「毎朝1分」の日記で人生を変える方法を指南した一冊。 著者の三宅裕之さんは、早稲田大学商学部を卒業後、ベネッセコーポレーションを経て、ジャパンビジネスラボ代表取締役社長としてキャリアデザインスクール「我究館」と英語コーチングスクール「PRESENCE」を運営、その後シンガポールのINSEADで修士号を取得した人物... 【詳細を見る】【世界22カ国で翻訳の話題作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334105580
クリエイティブに関わる仕事をする者として、「夢にすがってでも良いアイデアが欲しい!」と思うのは当たり前の話。 かのサルバドール・ダリは、夢を意図的に活用する「ダリ・テクニック」なるものを実践していたらしいですが、どうすれば夢を仕事に活用できるのか、夢を使って潜在能力を引き出せるのか、気になる方は、結構多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、そんな夢の実際を、最新の脳神経科学から明... 【詳細を見る】【人生の迷いに効く経営学理論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478119937
本日ご紹介する一冊は、電通、BCGを経て、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活躍する山口周氏によるキャリア本。 経営学の概念や理論を人生・キャリアに応用するというユニークなアプローチの本で、これまでに読んだキャリア本の中でも、トップ5に入る面白さです。 著者は、第1章で、「人生というプロジェクトの原理」を図示するのですが、これがじつに秀逸。 時間資本が人的資本を生み、人的... 【詳細を見る】【有事に備えるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429611803X 戦争の話をするのは、あまり好きではないのですが、流石にここまで戦争リスクが高まると、一応のシミュレーションはしておきたい。 そこでご紹介するのが、本書『2030年の戦争』です。 『2030年の戦争』は、気鋭の軍事研究者2人が、日本の有事シナリオと防衛面の課題を論じた新書。 ロシアの軍事・安全保障を専門とする東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠氏と、防衛政策・戦略・計画、安全保障、国際政治、交通政策を専門とする東京国際大学国際戦... 【詳細を見る】
【カンブリア宮殿に出演の著者、待望の処女作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396618298
わらしべ長者がお堂を出て、最初に掴んだものは、「わら」。 彼は、それをアブと結びつけることでおもちゃに変え、子どもの心を捉え、それがお金持ちへの道につながりました。 そう、お金持ちになるための必須科目は「アイデア」なのです。 本日ご紹介する一冊は、そのアイデアの公式を、気鋭のビジネスデザイナーがまとめた一冊。 著者は、100万本を超えるヒットとなったメモがわりに使... 【詳細を見る】【これで儲かる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802614772
本日ご紹介する一冊は、サラリーマン騙しのビジネス書に疲れてきた中小企業オーナー、スタートアップのための実戦的なビジネス書。 社内で新規事業創出を任されている人にとっても、有用な一冊です。 サブタイトルに<読むだけで「儲かるアイデア」を思いつく>とありますが、中身は、ビジネスアイデアにつながる100の公式とその裏にある消費者ニーズ、同じ公式で成功している企業事例を紹介したもの。 公式の中には、「従... 【詳細を見る】【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910063412
本日ご紹介する一冊は、週刊ダイヤモンド編集部を経て、NewsPicks編集長、現在はNewsPicks CMO(Chief Media Officer)を務める著者が、「歩く」ことを思索した一冊。 一足の靴との出会いから、歩くことに興味を持った著者が、文明やテクノロジーの進化がもたらした変化に思いを馳せ、「歩く」ことの意味や効用、身体性の復権について考察した内容で、じつに興味深い読み物です。 ユヴァル・... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。