【ポルシェDMに1/3が反応?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062952025

以前、『案本』の著者、山本高史さんにこんな質問をしたことがあります。 ※参考:『案本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844325442 「広告を作るとき、ビジュアルとコピーをどう使い分けていますか?」 これに対する山本さんの答えは、こうでした。 「ビジュアルでは、その商品を使った時に得られる世界観を、コピーでは約束をするの... 【詳細を見る】

【宗教学者が見た、日本の7大企業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404110386X 本日の一冊は、松下電器産業(現パナソニック)、ダイエー、トヨタ自動車、サントリー(サントリーホールディングス)、阪急電鉄(現阪急阪神ホールディングス)、セゾングループ、ユニクロ(ファーストリテイリング)といった日本を代表する企業の哲学を、宗教学者である島田裕巳さんが論じた一冊。 ・ヤオハンの和田一夫氏は、「生長の家」の熱心な信者だった ・松下幸之助氏の水道哲学は、天理教から生まれた ・トヨタの根底には、日蓮主義の説くナショナリズムと... 【詳細を見る】

【2100年、テクノロジーは世界をどう変えるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815728

年始ということで、今日も未来予測本を紹介します。 本日の一冊は、ニューヨーク市立大学理論物理学教授であり、「ひもの場の理論」の創始者の一人、ミチオ・カクさんによる未来予測。 近未来(現在~2030年) 世紀の半ば(2030年~2070年) 遠い未来(2070年~2100年) の各段階で、テクノロジーがどのように進化し、どんなことが可能になるのか、ビジネスや... 【詳細を見る】

【「いいひと」が正解な理由とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838724063

本日の一冊は、社員が毎月社長にお金を払う画期的な実験組織FREEexを立ち上げ、「評価経済社会」はじめ、数々のユニークなコンセプトを打ち出してきた著者が、超情報化社会で生きるための戦略「いいひと」戦略を論じた一冊。 著者によると、自分を差別化するために「イヤな人戦略」を取るのは、ネット時代には有効ではない。 また、ビジネスは「ダメな業界」であり、「お金は非効率」であるとも言っています。... 【詳細を見る】

【「日本復活」のエネルギーをくれる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569679161

昨日は、多くの方がTVで紅白歌合戦を観たことと思いますが、じつは、関東キー局の歴代最高視聴率は、1963年12月31日の、「第14回NHK紅白歌合戦」。 この時の視聴率は、81.4%にも及んだと言われますが、じつは非公式には、これを上回る視聴率が存在しました。 それは、終戦後1959年11月5日に大阪で行われた、世界チャンピオン・ペレス対世界ランキング1位・矢尾板の世界タイトルマ... 【詳細を見る】

【2012年を締めくくる名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249417

今から40年前の1972年、ローマクラブによる『成長の限界』という警告書がベストセラーとなり、人々の環境問題への意識を急速に高めました。 それから40年後の今年2012年。 『成長の限界』の著者の一人であり、BIノルウェービジネススクール教授のヨルゲン・ランダースが、今から40年後、2052年の世界について論じたのが、この『2052 今後40年のグローバル予測』です。 邦訳の出版は2... 【詳細を見る】

【ビジネスチャンスが見える!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318068

毎年、年末は来年の予測本やデータ集などを紹介していますが、本日は、2013年の消費をうらなう、興味深いデータ本を紹介。 本日の一冊は、10年間にわたり、全国3万人の生活者に、2000問におよぶ設問数の調査を実施した三菱総合研究所が、その調査結果を公開した、注目のデータ集です。 3万人・2000問というスケール感は、現時点で日本最大規模のものであり、これをもとに、これからの消費が見えてきます... 【詳細を見る】

【来年の資産運用を考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110811

本日の一冊は、世界的ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキが、米月刊誌「アントレプレナー」と、「リッチダッド・ブログ」に掲載していた文章をまとめ、単行本化した一冊(邦訳は「BIG tomorrow」誌)。 ※参考:『金持ち父さん貧乏父さん』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480863303 ロバート・キヨサキ氏と... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312596

今年のビジネス書は、戦略本、ビジネスモデル本が軒並みベストセラーになりました。 BBMでも数多くの戦略本、ビジネスモデル本を紹介しましたが、なかでも以下の5冊は良い本でした。 1.『良い戦略、悪い戦略』 リチャード・P・ルメルト・著 日本経済新聞出版社 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318092 2.『「超」入門 失敗の本質』鈴木博毅・著 ダイヤモンド社... 【詳細を見る】

【ローソン再生の軌跡】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482227408X   本日の一冊は、ローソン再生に取り組んで10年、三菱商事を経て同社CEOとなった新浪剛史氏の改革を、『日経ビジネス』記者の池田信太朗氏が追った一冊。 長年セブン-イレブンの後塵を拝し、親会社ダイエー救済のため、無理な出店を継続。最悪の状態だったローソンを引き継いだ新浪氏が、いかにして同社を立て直してきたのか、その軌跡をたどれる一冊です。 「あなたはエリート商社マン。欲しいのは、ローソンを変革したという『実績』でしょう。短期的に、ローソンが良くな... 【詳細を見る】

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