【スティーブン・R・コヴィー博士、待望の新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863940181

本日の一冊は、世界的ベストセラーとなった『7つの習慣』の著者、スティーブン・R・コヴィー博士による待望の新作。 ※参考:『7つの習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638015 タイトルとなっている『第3の案』とは、二者択一の対立を超え、第3の道を模索するアイデアのことですが、まさかそこにわれわれの態度や不安心... 【詳細を見る】

【ジョブズファンは読まないで】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584133832

ウォルター・アイザックソンの『スティーブ・ジョブズI』をはじめ、昨年はたくさんのジョブズ本が書棚を賑わしました。 ※参考:『スティーブ・ジョブズI』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260 ジョブズの功績はすごいと思いつつも、正直あまりの発行点数にうんざりした、という人も多いのではないでしょうか。 そんななか、出された... 【詳細を見る】

【発想トレーニングの名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008205

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『考具』の著者が使い倒したという発想トレーニングの名著、『アイデアのおもちゃ箱』の増補改訂版。 ※参考:『考具』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484032058 「創造性を解き放つ38の発想法」という副題からもわかるように、具体的な発想法とトレーニング方法、ワークショップで使えるインストラクションがつい... 【詳細を見る】

【コマツV字回復のリーダーシップ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533052

本日の一冊は、コマツのV字回復を成し遂げ、「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌でも絶賛されたコマツ会長、坂根正弘さんによる一冊。 タイトルからは、一見、ノウハウ書を連想させますが、内容はコマツのV字回復の奇跡と、現場で氏がとったリーダーシップに関するもの。 要所要所に氏が発した言葉やリーダーの教訓が散りばめられており、ある程度経験を積んだ経営者なら、きっと心に響く内容だと思います。 ... 【詳細を見る】

【プロインタビュアーの心と技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416660841X 本日の一冊は、キャスター、作家として、また名インタビュアーとして知られる阿川佐和子さんが、その聞き方のエッセンスを紹介した一冊。 北野武や、萩原健一、浜口京子、鶴瓶、黒柳徹子、尾崎将司、デーモン閣下など、氏がこれまでにインタビューした有名人のエピソードを交えながら、いかに人の心をひらくか、いかにして聞くか、その心構えとスキルを説いています。 なかでも感銘を受けたのは、「質問は一つだけ用意しなさい」という、著者の先輩からの教え。 ... 【詳細を見る】

【経済指標を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476126814X 「不安な時代」。 誰もが持っている共通認識だと思いますが、この不安は一体どこから生じるのでしょうか? 多くの場合、不安もリスクも、知らないことから生じます。 逆に言えば、「知っていれば、備えられる」。少なくとも毎日不安な気持ちを抱えて生きることはなくなるのです。 本日ご紹介する一冊は、世界経済を知り、備えるためのとっておきの一冊。 ウォールストリート・ジャーナルのインターネットライブ番組「The News Hub」の司会を務めるサ... 【詳細を見る】

【自己イメージを変える秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537259191

経営者が事業を拡大しようとすると、必ずと言っていいほど、本人のセルフイメージが障害となります。 自分は○億円の器の人間なのではないか、自分には人をマネジメントする度量などないんじゃないか、といったことで悶々とするのです。 過去が作りあげた自己イメージを、どうやって変え、ポジティブな未来につなげていくか。 この秘訣を示したのが、本日ご紹介する一冊です。 著者は、シアトル・マリナーズ... 【詳細を見る】

【「買い」の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813245609

先日、新宿駅からタクシーに乗り、「短い距離で恐縮です」と言ったら、運転手さんに「短い方が儲かるんですよ」と言われました。 彼は、この不況時にとても儲かっているようでしたが、その秘訣は、「朝の時間に短い距離をたくさんこなす」ことだったのです。 なぜ短い方が儲かるかというと、おそらくその理由は以下の通りです。 1.場所によっては、複数人乗ればバスや電車を使うより割安 →需要が多い 2.需要が多く... 【詳細を見る】

【10年後食える仕事は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492261036

本日の一冊は、神田昌典さんの未来予測本『2022 これから10年、活躍できる人の条件』と同様、発売直後からベストセラーとなっている注目の一冊。 ※参考:『2022 これから10年、活躍できる人の条件』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569797601 独立系ニュースサイト「MyNewsJapan」のオーナー兼編集長、渡邉正裕さんによるキャ... 【詳細を見る】

【老人が語る、命が喜ぶ生き方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131095

本日の一冊は、ミリオンセラー『鏡の法則』の著者、野口嘉則 さんによる、ひさびさの新刊です。 ※参考:『鏡の法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893469622 謎の老人が読者に語りかけ、つらかった過去について告白する…。 そんな小説仕立てのお話になっています。 老人は、30歳そこそこで部下を持ち、破格の給料をも... 【詳細を見る】

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