【オバマ大統領も絶賛!「フラット化」に次ぐ待望のベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314410 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314429

本日の一冊は、アメリカで100万部を突破したトーマス・フリードマンの大ベストセラー、『Hot, Flat,and Crowded』の待望の邦訳。 ベストセラーとなった同著者の『フラット化する世界』... 【詳細を見る】

【27歳からの効果的なお金の殖やし方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798101591

7年前、お金関連本がブームになった時、当時20代で、結婚直後だった土井は、ありとあらゆる本を読み、合理的なキャリア形成、結婚・出産の時期、そして資産の作り方について研究しました。 また不況が訪れ、資産運用に関心が高まるなか、ひと通り読んだなかで本当に参考になった本を再度ご紹介するべく、本日の一冊を選びました。 その一冊というのは、個人向け投資顧問会社バック・グループの共同... 【詳細を見る】

【店舗の販促アイデア満載】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495582917

本日の一冊は、飲食店・美容室を中心に小さな店の販促活動支援を行う著者が、低コストでできる販促アイデアをまとめた一冊。 よくある「ご意見ノート」に、店主がまめに返事をしたり、クーポンを貼りつけたりするだけで売上を伸ばした居酒屋、血液型占いで繁盛しているパン屋さん、イケメンを集めて成功したお店など、じつにさまざまな例が紹介されており、参考になります。 ほかにも、毎日メッセージが変わる看板、商売... 【詳細を見る】

【世界一の庭師、本気の仕事哲学を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487290396X 本日の一冊は、路上の花屋から始まり、五坪の花屋で年商1億円、その後、世界ナンバーワンの庭師になった男が、その波乱万丈の人生と仕事術を語った一冊です。 あいさつを徹底してチャンスをつかみ、その後、大繁盛。お客様を喜ばせたいという想いから、3000円の花束を受注し、長崎から福岡まででも躊躇なく届けに行く。 著者がどうやってお客様の心をつかんできたのか、そしてそれを伝説に変えていったのか、そのプロセスはじつに読み応えがあります。 ... 【詳細を見る】

【文章が苦手な人もすらすら書ける】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4587233609

本日の一冊は、「弁護士が書いた究極の~」シリーズで知られる木山泰嗣さんが、ビジネスマンの文章術について書いた本。 土井も仕事がら、たくさんの文章術の本を読んでいますが、本書ほど、文章が苦手な人に最適な本も珍しいと思います。 まず、文章が苦手な人がやってしまいがちなミスに、主語と述語の対応関係がありますが、著者はこれを前半部分でズバリ指摘しています。 いわく「一文が長いと主語と... 【詳細を見る】

【外務省きっての戦略家が9つの交渉原理を説く一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062153742

本日の一冊は、日米経済摩擦や普天間基地返還、北朝鮮交渉など、数多くの難交渉をまとめ、「外務省きっての戦略家」と呼ばれた著者が、その交渉術をまとめた一冊。 著者の経験上、事例はすべて日本の外交の話となっていますが、その裏舞台でどんな戦略が立てられたのか、著者がどんな「力」を用いたのか、またそれを機能させるためにどんな手を使ったのか、その詳細がわかる、じつにスリリングな一冊で... 【詳細を見る】

【バフェットなら財務諸表をこう読む】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198627053

本日の一冊は、世界一の投資家、ウォーレン・バフェットの財務諸表の読み方を、義理の娘であるメアリー・バフェットとバフェット研究者として知られるデビッド・クラークがまとめた一冊。 バフェットの銘柄選択の目の確かさは、ウォール街でも定評があり、その手の本はほとんどがベストセラーになっています。 本書では、バフェットが財務諸表のどこを見て銘柄選択の基準としているのか、その詳細が記されてお... 【詳細を見る】

【春です。手紙を書きましょう】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596936

仕事がら、本選びについてアドバイスを求められることがありますが、本には、「読みたい本と読みたくない本」「ためになる本とためにならない本」の2軸があると思っています。 一番いいのは、「読みたい本でかつためになる本」ですが、こればかりだと、人間の成長の幅は限られてしまいます。 「読みたくない本でかつためにならない本」は読まないのが当たり前として、問題は、「読みたいがためにならない本」と「読... 【詳細を見る】

毎回、100号ごとにBBM経由で売れたベストセラーを発表している「ビジネスブックマラソン大賞」。 第17回の大賞を受賞したのは、 やずやのマーケティング手法を公開して話題となった『社長が知らない秘密の仕組み』(ビジネス社 橋本陽輔・著)です! 受賞された著者・編集者の方、おめでとうございます! 第1位 『社長が知らない秘密の仕組み』

にんにく卵黄」で有名な300億円企業、「やずや」のマーケティングの仕組みを、大番頭が明かした一冊。驚異のリピート率を誇る「やずや」の顧客管理の仕組みがツール入りでわかる、必読の一... 【詳細を見る】

【化粧する脳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087204863

本日の一冊は、脳科学研究で知られる茂木健一郎さんが、カネボウ化粧品の基盤技術研究所と共同研究を行った内容を、一般にわかりやすくまとめた一冊。 研究のテーマは、「化粧」を通した「自己の社会的構築」というもので、著者によると、化粧をするという行為は、「他者から見られることを前提に、自分自身のあり方を見つめ直す」ことに他ならない。 つまり、「化粧する脳」を通じて、どうやったらわれわれが社会に適合できるのか、... 【詳細を見る】

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