【商品のヒット要因。断トツ1位の要素は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982434X モノを売る時、一生懸命コピーを考えることも大切ですが、それ以上に大切なのが、「ネーミング」。 なぜなら、通常、広告媒体はスペースや文字数に応じて課金され、ネーミングは最も短い字数で商品価値やイメージ、個性を伝えることができるからです。 書籍においても同様で、タイトルのネーミングは、装丁と並んで販売成功の大きなカギを握っています。 事実、ある調査によると、商品がヒットする要素で、断トツ1位が「ネーム」だったそうで... 【詳細を見る】
【人生を変える、もっとも手っ取り早い方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479794735
人生を変えるもっとも手っ取り早い方法は、「付き合う人を変える」ことですが、なかでもメンターを見つけることは、仕事や人生を飛躍させる大きなきっかけとなります。 ビジネス書をよく読むとわかることですが、一流の方のほとんどは、メンター(人生を導く先生)を持っていて、その方の指導のもとに成功を手にしています。 メンターの面白いところは、いわゆる「教師」と違って、手取り足取り指導する... 【詳細を見る】【なぜグーグルは、優秀な人材を採用できるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1455534846
ニューヨーク滞在中は、いつもBarnes & Nobleのビジネス書コーナーをチェックしに行きますが、日本ほど目まぐるしく店頭タイトルが入れ替わる印象はありません。 そんななか、最近の新刊で目立っているのが、この『WORK RULES!』。 サブタイトルは、Insights from Inside Google That Will Transform How You ... 【詳細を見る】【グローバル企業で続々採用の会計テキスト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799316478
最近いろんなところでセミナーをやっていて感じることですが、日本人のビジネスパーソンには、会計のできない方が多いと思います。 文系の学生だと、下手をすると学ばないまま卒業するわけですから、仕方ないのですが、会計がわからないと問題なのは、どう会社に貢献していいかわからないからです。 数字を前提にしないで話すと、「頑張っているのに給料が安い」という議論になりがち。そうならないためにも... 【詳細を見る】【絶望の淵で、CEOはどうあるべきか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250857
起業をすると、資金繰りや人材、経済環境の急激な変化など、思ってもいない事態に直面することがままあります。 企業の継続年数というのは、その企業がどれだけ困難に「耐えたか」の指標であり、また経営者が精神的困難をどれだけ乗り越えたかの指標でもあります。 本日ご紹介する一冊は、ネットスケープ創業者のマーク・アンドリーセンとともにベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」を立ち上げ... 【詳細を見る】【これなら売れる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396113676
ここ数年で、従来の「売り方」重視のマーケティングはまったく効かなくなったと言っていいと思います。 「売り方」に代わって注目されているのは、ビジネスモデルの転換と、顧客発見に基づくイノベーション。 ビジネスモデル本は既に良書がいくつも出ていて売れていますが、もう一方の「顧客発見」というのがどうもわかりにくい。 本日ご紹介する一冊は、マーケティングの決め手となる「顧客発見」のポイントを、元博... 【詳細を見る】【一流商家・武家の家訓とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396113676
ビジネスのノウハウは、欧米から学ぶと相場が決まっていますが、事業を存続させるノウハウでは、世界一の長寿企業大国、日本に軍配が上がります。 本日ご紹介する一冊は、そんな日本を代表する財閥、商家の家訓を、作家であり教授の齋藤孝さんが紹介した一冊。 著者いわく「精神の背骨が失われつつある」現代に、家訓は一つの判断基準を与えてくれる。 欲望のままに生きようとする「エス」を、ルールや良心、宗教... 【詳細を見る】【トヨタ生産方式による、現場指導実例】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166609688
日本企業の影響力が弱まり、いまや米ビジネススクールのケースで取り上げられるのは、トヨタだけ。 従来通りのやり方でやっているはずなのに、なぜ日本のメーカーは勢いを失ってしまったのでしょうか? その原因はおそらく、ビジネスで最も大事な「お客様」を忘れてしまったからだと思います。 どんなに素晴らしい機能も、生産システムも、「お客様の役に立つ」という視点なくしては、価値と結びつ... 【詳細を見る】【これぞ起業家精神】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569823734
先日、スタンフォード大学に遊びに行ってきて、ほんのわずかですが、「失敗を恐れない雰囲気」「大きく考えるマインド」を感じてきました。 日本で「起業」というと、「失敗したらどうしよう」「ノーリスクでやるには」などという視点に陥りがちですが、起業のエコシステム(人材、教育、資金調達、上場まで)ができ上がっている米国では、まったく状況が違います。 ベストセラーとなったピーター・ティールの『ゼロ・トゥ・ワ... 【詳細を見る】【異色の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844374079
最近、自社の事務職で募集をかけたところ、たくさん応募する人がいて、驚きました。 人気の秘密は、「ワーク・ライフ・バランス」。人材エージェントが「ワーク・ライフ・バランスの取りやすい仕事です」と募集をかけたところ、ひっきりなしに候補者がやってくるという状況です。(確かに、うちの事務職はラク) しかし、この「ワーク・ライフ・バランス」、誰のためにあるのかというと、本来はお客様のためにあるはずです。 ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。