【投資家必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447802684X 本日の一冊は、全世界で120万部超のベストセラーとなっている、バフェット投資本の決定版。 著者のロバート・G・ハグストロームは、世界一の投資家ウォーレン・バフェットを20年以上にわたって研究し、自身が運用するファンドでも好成績を収めている人物。 本書では、ウォーレン・バフェットの生い立ちから、天才投資家が生まれるまでの経緯と、影響を与えたグレアム、フィッシャーの教え、そして「ウォーレン・バフェットの12の原則」を紹介しています。 ◆ウォーレン... 【詳細を見る】

【年収は住所で決まる? 注目の論考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420821

『年収は「住むところ」で決まる』。 何と衝撃的なタイトルでしょうか。 一見、チープな自己啓発書かキャリア関連書を思わせますが、じつはこの本、「都市経済学」を専門とする著者の、かなり本格的な論考。 さまざまなリサーチやデータを元に、われわれの年収が住所によって決まることを明らかにした、じつに刺激的な一冊です。 かつて、トーマス・フリードマンは、グローバル化を論じたベストセラ... 【詳細を見る】

【ノン経営学部にオススメ! 経営の本質がわかるビジネス小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046002778

本日の一冊は、大ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者、林總さんによるビジネス小説。 ※参考:『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569676332/businessbookm-22/ref=nosim 今回は、病院を舞台に、若い医師... 【詳細を見る】

【これぞビジネス英語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093897484

本日の一冊は、元マッキンゼーの日本代表、大前研一氏が主宰する「ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学」のオープンカレッジ「実践ビジネス英語講座」の講師陣が、ビジネスの現場で本当に使える英語を指南した、ハイレベルな一冊。 NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師を務める関谷英里子氏のワンランク上のビジネス英単語、グローバルリーダー育成で知られる船川淳志氏の実践英会話術、大前研一氏がすすめる「you」を「I」... 【詳細を見る】

【神田昌典氏が語る、7つの未来予報とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072147

本日の一冊は、著名なマーケターである神田昌典氏が、栃木県立宇都宮白楊高等学校全校生徒900名の前で語った講演録。 未来予測に定評のある氏が、高校生たちの「10年後」に関係のある、「7つの未来予報」をまとめています。 目次として既に公開されているので、すべて紹介すると、以下の通りです。 ◆7つの未来予報 第1の未来予報 お金がなくなる 第2の未来予報 会社がなくなる ... 【詳細を見る】

【名著再考。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250148

本日ご紹介するのは、20年以上の間読み継がれてきたジョエル・バーカーによる名著『パラダイムの魔力』の新装版。 序文をボストンコンサルティンググループの元日本代表、内田和成さんが書くというので、ひさしぶりに読み返してみました。 本書の邦訳が出された1995年は、バブルが崩壊した直後ということもあり、まさにこの本で謳われている「パラダイム・シフト」が必要不可欠だったわけですが、その後20年の間に、日本がうまく... 【詳細を見る】

【組織を迅速に動かす究極の方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314777

「独裁」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれるでしょうか? 一人の権力者による横暴、理不尽、時にヒトラーのような狂気を生む……。 まあ、ろくなイメージはないと思いますが、じつはこの「独裁」、上手に使えば、国や企業が大成功する原動力となり得るのです。 本日ご紹介する一冊は、この「独裁力」をテーマに、企業戦略、国際ビジネスを専門とする著者が述べた、注目の論考。 企業のリーダ... 【詳細を見る】

【これは名著だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061589202

「教養ほど、インスピレーションを得られるものはない」。 ビジネスマンとして言うならば、「教養ほど、儲かるものはない」といったところでしょうか。 梅棹忠夫氏の『情報の文明学』が、情報産業の到来を予言した本だとするならば、ホイジンガの『ホモ・ルーデンス』は、その先に来る「遊びの時代」のヒントを与えてくれた本でした。(どちらも名著です。読んでないなら、今すぐ買って読みましょう) ※参考:『情報の文明学』... 【詳細を見る】

【中国ビジネス成功の「鉄のオキテ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314785

最近は、アフリカ、インド、東南アジアなど、エマージングマーケット関連の本が面白いですね。 本日ご紹介する一冊は、さんざん取り上げられていながら、なかなかマーケットの実態が見えてこない中国市場に関する一冊。 著者の江口征男さんは、ブーズ・アンド・カンパニー、アクセンチュアなどの外資系コンサルティングファーム、子供服大手のナルミヤ・インターナショナルを経て、家族で上海に移住。現在は... 【詳細を見る】

【大ベストセラーに実践編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478027633

こんにちは、土井英司です。 本日の一冊は、43万部突破のベストセラー『雑談力が上がる話し方』の著者、齋藤孝さんによる実践編。 ※参考:『雑談力が上がる話し方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478011311/ 冒頭に、「雑談力が誰でも身につく5つのルール」というライトなコンテンツがあって、その後、相談者のケースを受けたケース... 【詳細を見る】

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