【組織が変わるリーダーの「伝え方」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022511478

本日の一冊は、キヤノン電子を利益率10%超の高収益企業へと成長させた酒巻久社長が、リーダーのためのコミュニケーション術をまとめた一冊。 コミュニケーションのための本は、最近売れている『伝え方が9割』はじめ、読むべき本がたくさんありますが、一般の方のためのコミュニケーションと、トップのためのコミュニケーション術とでは、そもそも質が違います。 ※参考:『伝え方が9割』 http:... 【詳細を見る】

【『シンプルな戦略』で、自社の課題が見える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533419

レストランで「さっぱり味」と書かれたメニューがあったとして、本当にさっぱりなだけの味だったら、顧客の支持は得られません。 たとえ「シンプル」が売りだとしても、われわれ消費者は、何か引っ掛かる「味付け」を求めているものでしょう。 本日ご紹介するこの『シンプルな戦略』を手に取った時も、同じことが頭をよぎりました。 「本当にシンプルなだけだったらどうしよう?」 ――幸い... 【詳細を見る】

【企業が繁栄・衰退する本当の理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249980

本日の一冊は、広告業界で20年以上のキャリアを持ち、グーグル、MTV、マイクロソフト、ニューズ・コーポレーションなどをクライアントに持つマーケティング・イノベーター、タイ・モンタギュー氏による一冊。 タイトルとなっている「スーパーストーリー」とは、<企業や個人が周囲に見せたいイメージを伝えるもの。行動型ストーリーの核であり、あらゆる行動の原動力となる>とありますが、これだけでは何のことかわか... 【詳細を見る】

【ダニエル・ピンクも絶賛の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026653

本日の一冊は、2012年にTEDに登場し、話題をさらった画家・企業講演家のエリック・ウォールによる一冊。 先日ご紹介した、『「型を破る人」の時代』にも、「アーティスト」という言葉が頻繁に出てきましたが、本書もまた、ビジネスマンに「アーティスト」になることを促す一冊です。 ※参考:『「型を破る人」の時代』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/... 【詳細を見る】

【議員秘書の人間関係術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026653

本日の一冊は、衆議院議員秘書、大手コンサルティングファーム、IT系上場企業等の役員を経て、現在は経営コンサルタントとして活躍する著者が、人たらしの技術を紹介した一冊。 起業して、失敗を重ねるとわかることですが、人間関係でしくじると、本当にろくなことがありません。 また、一見親切そうに見えたり、あたかも味方のように振る舞う人間が、じつは裏切者だったというのはよくある話です。 わかってい... 【詳細を見る】

【上司をイラつかせない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534051735

ビジネスで人と話をする際、効率の良い話し方をマスターしていないと、相手をイライラさせることがあります。 タイトルの一部となっている「で、結局何が言いたいの?」は、訓練不足の方なら、きっと一度は言われたことがあるのではないでしょうか(土井も若い頃はそうでした)。 本日ご紹介する一冊は、そうならないための伝え方の技術を、武蔵野大学グローバル・コミュニケーション学部専任講師の金子敦子さんが説いた一冊。... 【詳細を見る】

【これから先、成功する人材になるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957501

本日の一冊は、元Yahoo!副社長のセス・ゴーディンが書き、神田昌典さんが監訳したという、注目の自己啓発書。 邦題は『「型を破る人」の時代』、原題は『THE ICARUS DECEPTION(イカロスの欺瞞)』となっていますが、意味するところは、「太陽に近づきすぎたイカロス」を強調しすぎるわれわれへの警鐘です。 本書によると、イカロスの神話には、ほとんど知られていない部分がありま... 【詳細を見る】

【グラッドウェルが描く、成功者の視点】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062184400

海外の著者のなかには、日本人ウケする著者とそうでない著者がいますが、マルコム・グラッドウェルほど海外と日本の知名度に差がある著者もいないのではないかと思います。 土井が確認したところによると、『フリー』のクリス・アンダーソンの来日講演ギャラは約500万円。これに対し、マルコム・グラッドウェルの来日講演ギャラは何と2500万円です。 それほど人気の理由は、グラッドウェルの文章が知的か... 【詳細を見る】

【世界25000人の中で優勝したスピーチメソッド】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041107326

プレゼン本はもう飽きた、と言いたいところですが、コピーにつられてついつい読みたくなった本が、本日ご紹介する一冊。 トーストマスターズのワールドチャンピオンスピーカーであり、世界25000人の中から選ばれたクレッグ・バレンタイン氏が監修し、世界で第一号のワールドクラス・スピーキング認定コーチ、ウィリアム・リード氏が執筆する、『世界最高のプレゼン術』。 MIT、NASA... 【詳細を見る】

【買い物客の驚きの行動実態。調査の結果は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781610676

かつて、パコ・アンダーヒルの『なぜこの店で買ってしまうのか』という名著があり、この度、文庫化されました。 ※参考:『なぜこの店で買ってしまうのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150504067/businessbookm-22/ref=nosim これだけでも嬉しいのですが、本日ご紹介する一冊は、さらに嬉しい、消... 【詳細を見る】

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