【株式投資で使える、情報の取捨選択法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023314218

今日は、日経平均株価が一時500円超の下げということで、肝を冷やした人が多いのではないでしょうか。 『お金持ち入門』にも書いた通り、こういう時は、本質的な価値を持つ資産を仕込むチャンスです。 やはり、お金持ちになる人は、常人とは違う考え方、情報の受け止め方をするものなのです。 そこでご紹介したいのが、お金持ちの情報の捉え方を書いた注目の書、『億万長者の情報整理術』。 著... 【詳細を見る】

【ゴールドマン・サックスの英語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023314102

先日、関谷英里子さんに『入門ビジネス英語』連載のインタビューをしたところ、こんなことを言われました。 「ビジネス英語を身に付けるには、英語でビジネスをするのが一番です」 元も子もないお話ですが、正論ですね。 同様に、最近感じているのは、ビジネス英語は現場で使っている方に学ぶのが一番、ということです。 そこでご紹介したいのが、本日の一冊『英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」... 【詳細を見る】

【教育の新常識】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799316850

アマゾンのバイヤー時代は、ビジネス書に限らず、さまざまなジャンルの本を扱いましたが、なかでも「いい加減だなあ」と思ったのが、教育に関する書籍。 人間の未来を創る大事なジャンルだというのに、ほとんどの本が科学的根拠を持たず、個人の子育て体験かまだ結果の出ていない新理論。 教育の失敗は、本人のみならず、国力にも悪い影響を与えるわけですから、「単なるトレンド」ではいけないのだと思います。 そこで読んでお... 【詳細を見る】

【祝・4000号!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479794875

最近、著者の方に書き方を指導していて、驚くことがあります。 それは、著者なのに論理的思考ができていない人が多いということ。 とくに自己啓発分野に多いのですが、何となく感覚的に主観を述べて終わっている、それも論拠が自分の体験だけだったりするのです。 もちろん、ビジネス書の主張のほとんどは仮説であり、論理的に完璧なものなどほぼないと思われますが、それでも緻密に論じようという姿勢は大事だと思います。... 【詳細を見る】

【元ルイ・ヴィトン販売実績No.1が直伝!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270063

「商品が良ければ売れる」。 特に最近は、SNSの発達もあり、ダメな商品はまったく売れない状況になってしまいました。 しかし、だからといって「商品が良ければ売れる」わけではありません。 商品の良さとは、正しくは「お客様に伝わった良さ」であり、伝え方がまずければ、どんなに良い商品だって売れっこありません。 ここで、土井の中学生時代の恥ずかしいお話をしましょう。 ... 【詳細を見る】

【スティグリッツ最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198639469

世の中には、2つの儲かる商売があります。 1つは、大衆相手の商売。もう1つは、お金持ち相手の商売です。 このどちらが儲かるかというと、実際には大衆向けの商売。事実、日本で年収1億円を超える経営者のほとんどは、大衆向けのビジネスを展開しています。 なぜお金持ち向けの商売は、大衆向けの商売に勝てないのか? それは、お金持ちがそこまでお金を使わないからです。 彼らは消費ではなく、投資... 【詳細を見る】

【経営トップが認める資料作り】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045686

サラリーマンと経営者を分けるのは、立場ではなく、マインドや視点だと思っています。 サラリーマンの方でもいますぐ経営者として成功しそうな方はいますし、経営者でもサラリーマン根性が抜けず、事業が失敗に終わってしまう人もいます。 では、経営者マインド、経営者の視点というのは、どうすれば身に付くのでしょうか? 簡単です。経営者のコックピットの中に入ってしまえばいいのです。 経営者の... 【詳細を見る】

【社長がまわすべきPDCAとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046010010

経営改善のヒントは、あらゆる書籍・セミナーを通じて出されていますが、ノウハウひとつで劇的に改善するのはまれ。 マーケットやテクノロジーが変化する以上、やってみて、チェック・改善するというプロセスは必要なものです。 こういうと、「やっぱりPDCAか!」という話になるわけですが、こんな予測不可能な時代に「Plan」しても、難しいのが現実。 そこでヒントとなるのが、PDCAの「D」から... 【詳細を見る】

【修羅場を闘う『ケンカの流儀』とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505263

人生、それなりに長く生きていれば、修羅場のひとつやふたつは経験するもの。 人間関係や仕事上でのミス、病気、人によっては逮捕されるなど…。 まあ、みんな何かしらやらかしているものです(笑)。 本日ご紹介する一冊は、そんな修羅場の乗り越え方を、自身逮捕歴を持ち、追い込まれた経験のある佐藤優氏が指南。 生徒に自殺された夏目漱石、公職選挙法違反容疑で逮捕された池田大作、ピンチをチャ... 【詳細を見る】

【注目。自分と交渉する技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320097

大きな成果や変革を望むのなら、すぐHowに走るのではなく、物事の大前提にこそ挑みたい。 「売上を上げる」ではなく、「どうすればもっとお客様に喜ばれるか」。 「良い会社をつくる」ではなく、「良い会社とは何か」。 こんなこと、すっかりわかったつもりでいましたが、まさかそれが交渉や人間関係にも当てはまるとは知りませんでした。 本日ご紹介する一冊は、世界で1300万部売り上げた交渉のバイブル... 【詳細を見る】

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