【5行エッセイで誰でも英語ができるように?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798043176
人前で英語を使って自己表現をする。こんなにしんどいことはありません。 以前、池田哲平さんの「グローバルキャリア講座」でも辛酸を嘗めましたが、NYでも毎日英語は苦労しています。 本日ご紹介するのは、そんなノンネイティブを救う、画期的英語学習書。 Gaba設立者、青野仲達(あおの・ちゅうたつ)さんによる『ハーバード式英語学習法』です。 著者は、早稲田大学政治経済学部卒... 【詳細を見る】【傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883206416
仕事がら、人にインタビューすることが多いのですが、正直言ってうまく行くときとそうでない時が半々です。 うまく行っている時は少しずつ真相に迫って行く、詰将棋のような感覚があるのですが、残念ながらやっている本人は、どう質問しているのか自覚できていないことがほとんどです。 あの感覚をいつでも再現できたら、知的生産の効率性が一気に上がるのに、と思いながら体系化できないでいたのですが、ついに!!暗黙知が表出化された、素... 【詳細を見る】【伝説の営業の気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798044164
多作な著者でも、やはり人には得手不得手があるわけで、どうせなら著者の得意な分野の本が読みたい、と思うのは当然の読者心理でしょう。 そういう意味で、本日の一冊、林文子さんの『ちょっとした“気配り”で仕事も人間関係もラクになる!』は、著者の強みを活かした本と言えるでしょう。 林文子さんは現在、横浜市長を務めていますが、元々はBMW東京の伝説のセールスとして知られ、その後ファーレン東京(現フォルクスワ... 【詳細を見る】【ピケティの妻による注目の論考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198639604
メディアでの結婚・離婚報道を目にする度に、やはり、できる人はできる人と付き合っているんだなあ、と思うわけですが、まさか学者の世界でもそれが当てはまるとは。 本日ご紹介する一冊は、なんとあの世界的ベストセラー『21世紀の資本』の著者、ピケティの妻、ジュリア・カジェ氏によるメディア論。 ※参考:『21世紀の資本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/AS... 【詳細を見る】【これはすごいわ…。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061521
高校時代、最も熱心に読んだ受験参考書は、「小論文の神様」樋口裕一先生の『ぶっつけ小論文』でした。 ※参考:『ぶっつけ小論文』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4578013162 ゆうに20年以上売れ続けている本書のウリは、「型通り書けば、誰でも点数の取れる小論文が書ける」。 事実、土井はこの本で小論文対策をし、模試で全国トップ、試験本番で... 【詳細を見る】【最短で上場、最短で資産を失った男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062188155
本当に面白いビジネス書というのは、書き手がお金に困っていなくて、書かなくても困らない人であることが条件。 現役時代は頑なに筆を執ろうとしなかった「宅急便の祖」小倉昌男氏による『小倉昌男 経営学』をはじめ、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』など、名著と呼ばれる本は、大体この条件を満たしています。 ※参考:『小倉昌男 経営学』 http://www.amazon.co.jp/exe... 【詳細を見る】【精神科医が説く、感情的にならない方法とは?。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860814983
アルボムッレ・スマナサーラさんの『怒らないこと』や有川真由美さんの『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』など、一時期、「感情本」が軒並みベストセラーになりました。 ※参考:『怒らないこと』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901679201 ※参考:『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』 http:/... 【詳細を見る】【これは使える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877317228
異文化コミュニケーションの注意点はそれこそ星の数ほどありますが、ちょっとした不注意でやってしまいがちなのは、知らず知らず、相手に失礼なジェスチャーをしてしまうこと。 下を見て会話をする、口を隠して笑う、鼻の前で手を振る、鼻を指さす、自信がないときに笑う、などといったことはすべて、英語圏では誤解を招きます。 握手を始めとしたスキンシップにも注意点があり、下手を打つとかえって印象を悪くすることもあります。... 【詳細を見る】【あえて今、出世の極意。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864104247
ビジネスを手掛ける際、特にマーケティングを仕掛ける際には、「最先端の思想に染まりすぎないこと」に気をつけています。 なぜなら多くの人間は保守的であり、フォロワーであり、そんなに簡単には変化できないから。 やはり言われているように、「一歩先では行き過ぎる。半歩先らいでちょうどいい」のです。 そんな視点から見ると、ちょっと時代錯誤な本が受け入れられてもおかしくない。 かつてマニュアルが... 【詳細を見る】【10年後の生き方・働き方のヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797384018
「どう生きるべきか」というのは、いつの時代にも問題となることですが、価値観が大きく変わる時期には、より大きな問題となります。 もはやお金の時代ではない、と言われて久しいですが、ではわれわれは次に何を目指せばいいのか。どんな価値を実現すればいいのか。 本日ご紹介する一冊は、そんな疑問にヒントを示してくれる一冊です。 著者は、大手外資系コンサルティング会社でカネボウ、ダイエーなどの... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。