【職場で使える上手い言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4909249249

人をプロデュースする仕事をしている関係で、どうすれば他人がやる気になるか、どうすれば実際に向上するかには並々ならぬ興味があります。 なかでも難しいと思うのは、他人への声掛けや相手の言動に対するリアクション。ちょっとしたタイミングのズレで、相手のやる気を削いだりするので、本当に神経を使います。 本日ご紹介する一冊は、ほめ下手な読者が、どうすれば部下や生徒をやる気にさせられるか、どうすれば職場や家... 【詳細を見る】

【「礼節」が生産性を上げる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492046496

本日ご紹介する一冊は、グーグル、ピクサー、国際連合、世界銀行などで講演・コンサルティング活動を行う、ジョージタウン大学マクドノー・スクール・オブ・ビジネス准教授、クリスティーン・ポラスによる注目の一冊。 「礼節」とは、随分とまた正統派のテーマですが、本書では、リーダーが礼節を欠く職場の問題点を述べた後、礼節がいかにして生産性の向上をもたらすのか、そのメカニズムを述べています。 後半では、読者... 【詳細を見る】

【新米リーダーにおすすめの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799324470

デキるビジネスパーソンが、そのままのやり方でマネジメントを行うと、大体失敗します。 土井も、起業当初、同じことで随分と痛い目にあいました。 本日ご紹介する一冊は、マネジメント職についたばかりのビジネスパーソン必読のロングセラー、『新米リーダー10のスキル』です。 15年間売れ続けて、現在シリーズ累計で23万部を突破しているそうですが、なるほど、頷ける内容です。 新米リーダーの... 【詳細を見る】

【北海道の人気企業が明かす、社風の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429540313X 本日ご紹介する一冊は、50の事業で売上187億円を叩き出す北海道の人気企業、ヤマチユナイテッドの代表が、『楽しく儲かる社風経営』の仕組みを明かした、注目の一冊。 著者の会社は、2014年に日本経済新聞社が掲載した「就職希望企業ランキング調査」で北海道地区11位にランクインしていますが、実際に働きぶりを見た土井からも、間違いなく「社風の良い会社」と言えると思います。 合計100の事業を目指し、現在50事業。そのほとんどが若い社... 【詳細を見る】

【ジム・コリンズ絶賛】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478107424

本日ご紹介する一冊は、世界を代表するラグジュアリーホテルチェーン「リッツ・か─ルトン」を創った共同創業者にして初代社長、ホルスト・シュルツによる、珠玉の一冊。 土井の言葉を使うより、巻末にある著名人たちの賛辞から、「まさに本書の価値を表している」と土井が考える部分を引用しましょう。 「ホルスト・シュルツは、全人類にとってモデルとなるサービスの文化を創造した」(ジム・コリンズ) 「ホルスト... 【詳細を見る】

【橋下徹氏、リーダーシップを語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569842976

本日ご紹介する一冊は、橋下徹・元大阪府知事、大阪市長が、「実行力」について語った注目の一冊。 発売以来、アマゾンではずっとランキング上位が続いています。 2008年に38歳で大阪府知事に就任し、その後2011年に大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人を動かしてきたリーダーシップの秘密が、本人の口で語られています。 これが面白くないわけがありません。 もちろ... 【詳細を見る】

【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404604053X   最近は、失敗礼賛本が増えていて、それはそれで大事なのですが、予見できる失敗は避けた方がいいに決まっています。 われわれはつい経験をもとに行動し、ムダな失敗をしてしまう。 そういう意味で、MBAで教えられている理論を学んでおくことは、決してムダではありません。 本日ご紹介する一冊は、MBAの必読書50冊を1冊にまとめたというガイド本。 著者は、シリーズ60万部のベストセラー『100円のコーラを1000円で売る方法』の永井孝尚さんです。 ... 【詳細を見る】

【最高の求心力を手に入れるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763136887

本日ご紹介する一冊は、スタンフォード大学「ハートフルネス・ラボ」の創設者であり、現在はスタンフォード大学でリーダーシップ を教えるほか、企業や大学、医療施設などでリーダーシップ・トレーニングを行っている著者が、その知識をまとめた一冊。 規模の代償を問わず、組織のリーダーはみな、不完全な自分と成し遂げなければならない任務のはざまでもがき苦しんでいると思いますが、本書は、そんな方にこそ読ん... 【詳細を見る】

【これは体系的。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344034546

本日ご紹介する一冊は、株式会社リンクアンドモチベーション取締役、日本最大級の社員クチコミサイト「Vorkers」を運営する株式会社ヴォーカーズの取締役副社長を兼任する麻野耕司氏が、チーム作りのセオリーを紹介した注目の一冊。 幻冬舎箕輪さんの編集ということで、発売前から話題となっていた本ですが、中身もじつに読み応えがあります。 本書は、以下のABCDEの順に、話が進んで行きます。 第1章 Aim(... 【詳細を見る】

【大企業若手たちの熱い挑戦】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833451344/a>

本日ご紹介する一冊は、大企業若手50社1200人の会社変革ドキュメンタリーを紹介した一冊。 パナソニックの濱松誠氏、富士ゼロックスの大川陽介氏、NTT東日本の山本将裕氏が共同発起人を務める大企業若手有志の会、「ONE JAPAN」のメンバーのエピソードがまとめられており、臨場感あふれる社内外とのやり取りが読ませてくれます。 最近は、ともすると若手の発案を老害マネジャーが潰した、みたいな... 【詳細を見る】

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