【これでスムーズ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815617120

ちょっと前に、『英語は3語で伝わります』という本がベストセラーになりました。 ※参考:『英語は3語で伝わります』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069409 「3語の英語」というのは、「英語の講師をしています」と言いたい時に、「I teach English.」と答えたり、「書籍の編集をしています」と言いたい時に、「I edit books... 【詳細を見る】

【これぞプロのデータの見せ方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478117101

本日ご紹介する一冊は、フィナンシャル・タイムズ(FT)紙のビジュアルデータ・ジャーナリズム部門長であり、FT紙上でコラム「チャート・ドクター」を執筆、TEDトーク「統計を好きになるべき理由(Why you should love statistics)」が200万回以上再生されている、アラン・スミス氏による、図解の技術。 世界屈指の経済紙であるフィナンシャル・タイムズで実際に使われている図解テク... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799329286

本日ご紹介する一冊は、ディスカヴァー・トゥエンティワンが創刊した新レーベル「人生100年時代BOOKS」の第1弾。 同時に、和田秀樹さんの『50歳からの勉強法』も出されています。 ※参考:『50歳からの勉強法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799329278 本書『定年英語』は、日立造船と三菱自動車工業に定年まで勤務し、定年後プロの同時通訳者になったという... 【詳細を見る】

【人を動かす話し方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116245

本日ご紹介する一冊は、東大卒の営業プロフェッショナルが、口下手でも人から「イエス」を引き出すコミュニケーションノウハウを述べた一冊。 相手から強引に「イエス」を勝ち取るやり方ではなく、「断られない」「ノー」と言われにくい、ツボを押さえた話し方を提唱しています。 仕事ができる人の定義にはいろいろあると思いますが、「他人にお願いできる」「お願いして協力してもらえる」というのは、間違いなく「できる人」のス... 【詳細を見る】

【これは必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815617988

本日ご紹介する一冊は、国際会議ディレクター、ホテル&フードコンサルタントを経て、現在、(株)トータルフード代表取締役、日本箸文化協会代表を務める著者が、グローバルで通じるテーブルマナーを紹介した一冊。 「フランス料理のカトラリーは外側から」みたいな常識は、いまどき誰でも知っていると思いますが、これが中国料理、韓国料理、インド料理、ハラルフードまで広がると、果たしてどれだけの人が「マナー」を知っているか…。 ... 【詳細を見る】

【注目。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534059914

本日ご紹介する一冊は、47歳の若さで亡くなった「我究館」創業者、杉村太郎氏の妻、杉村貴子さんによる一冊。 ご存知ない方のために説明すると、「我究館」は、日本初のキャリアデザインスクールで、そこから生まれたのがロングセラーとなっている『絶対内定』シリーズです。 この「我究館」を通じて杉村太郎氏に触発され、卒業後成功した人は数知れず、土井の周囲のベストセラー作家、有名企業幹部にも、ここの卒業生が大勢います。 ... 【詳細を見る】

【後半の人生戦略に?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/481561847X 本日ご紹介する一冊は、タイトルを見た瞬間、食いついてしまった本。 40代後半になって、『人生後半の戦略書』なんてタイトルがついていたら、そりゃ、読むしかありませんよね。 著者は、幸福について研究する社会科学者で、ハーバード・ビジネス・スクール教授のアーサー・C・ブルックス氏。 『あなたの人生の意味』を書いたデイヴィッド・ブルックス氏とは、友人だけれど血縁関係ではないそうです。 本書は、人生の前半である程度成功を収めた人に書かれた本... 【詳細を見る】

【知っておいて損はない。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815617244

本日ご紹介する一冊は、最近何かと話題の認知バイアスに関する書籍。 理論をざっとおさらいできればいい、という方には、『認知バイアス事典』や『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』あたりがおすすめですが、本書は、自己啓発や成功理論と絡めたところが読みやすくておすすめです。 『認知バイアス事典』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/48668012... 【詳細を見る】

【読み応えあります。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815617341

「教養としての」と言われると、つい読んでしまう性格ですが(笑)、本日ご紹介する一冊は、一連の「教養」もののなかでも、かなり読み応えのある一冊です。 『教養としてのコーヒー』は、アジアで初めてワールド・バリスタ・チャンピオンに輝いたコーヒーコンサルタントの著者が、ビジネスパーソンが知っておきたいコーヒーの教養をまとめて紹介した、注目の読み物です。 コーヒーの起源から、それがどうやってヨーロッパに広ま... 【詳細を見る】

【誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434317091

本日ご紹介する一冊は、本日、2023年3月10日公開の映画、『Winny』に合わせて出版された、注目の一冊。 サブタイトルに、「誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか」とあるように、この国の発展を阻害する、重大な問題について論じられています。 その重大な問題とは、「著作権」。 日本は実力でGAFAに負けたと思われているふしがありますが、実際には、ITをリードする優秀な技... 【詳細を見る】

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