【『銃・病原菌・鉄』著者の最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532168600

本日の一冊は、名著『銃・病原菌・鉄』の著者、ジャレド・ダイアモンドによる待望の最新作。 ※参考:『銃・病原菌・鉄』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794218788 『銃・病原菌・鉄』は、文明の発達に地域間格差が生まれた理由を考察し、「優位性」の秘密に迫った本でしたが、今回の本は、われわれが伝統社会から何を学べるか、というコンセプ... 【詳細を見る】

【売り込めない時代のマーケティング手法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484131021

先日、紹介した『何が、会社の目的(ゴール)を妨げるのか』に、ゴールドラット博士のこんな言葉が載っていました。 ※参考:『何が、会社の目的(ゴール)を妨げるのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024014 <釘を打つのが得意な人には、すべてのものが釘に見えてしまう> ついこの間、勉強目的で訪れたセミナーでは... 【詳細を見る】

【誰にでも「心を動かすコトバ」が創れるプロの技術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017212

世の中には、お願いごとの上手な人、買わせるのが上手な人、自己PRの上手な人というのが存在します。 お願いごとの上手な人はトップセールスになり、買わせるのが上手な人はマーケターになり、自己PRの上手な人は就職で内定をもらいまくるわけですが、じつはこの3者には、共通の技術が存在しました。 それは、「伝え方」という技術です。 本日紹介する一冊は、この「伝え方」... 【詳細を見る】

【ゴールドラット博士の遺言】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024014

本日の一冊は、名著『ザ・ゴール』の著者、故ゴールドラット 氏の遺稿と生前のインタビューをまとめた注目作。 ※参考:『ザ・ゴール』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478420408 『ザ・ゴール』と言えば、米MBAでもテキスト採用されている、生産管理の定番中の定番であり、全世界でベストセラーとなったビジネス小説。 本書では、なぜ、... 【詳細を見る】

【このメソッドで雑談が怖くなくなる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478011311

本日の一冊は、3年前に発売された本にもかかわらず、ここに来て急に注目されている、珍しい一冊。 ベストセラー『声に出して読みたい日本語』で知られる齋藤孝さんの、『雑談力が上がる話し方』です。 ※参考:『声に出して読みたい日本語』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217994 昔から「話し方」は、ベストセラーになりやすいテ... 【詳細を見る】

【鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ、出口汪氏が超訳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312928

本日の一冊は、森鴎外(文字化けするのでこの字でいきます)が小倉に左遷された前後に連載した、「知恵袋」「心頭語」、東京に転勤し、復権した翌年に連載した「慧語」の3つの箴言集をまとめて「超訳」したもの。 超訳を担当したのは、「現代文のカリスマ」として知られる、出口汪さんです。 出口氏の解説によると、「知恵袋」「心頭語」の原典は、1788年、フランス革命勃発の前年に刊行され... 【詳細を見る】

【世界基準の勉強法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434402334X グローバル化の進展に伴い、ビジネス書の著者も、海外の学位を持つ方がちらほら出ています。 本日紹介する、『世界基準で夢をかなえる私の勉強法』の著者、北川智子さんは、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で数学と生命科学を専攻、同大学院でアジア研究の修士課程修了、その後、プリンストン大学で博士号を取得し、ハーバード大学では教鞭をとったという人物。 もともと理系で、英語が苦手だった著者が、どうやって英語をマスターしたのか。どうやって難関校に合格... 【詳細を見る】

【『フリー』の意外な問題点とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261864

読書の効用は数多くありますが、「違う物差し」を手に入れることの効用はとりわけ大きいと感じています。 現実に生きていると、時代の変化をとらえにくいものですが、それは自分や自分の生きている時代を客観視する「物差し」を持っていないため。 ビジネスチャンスを掴むためには、この「物差し」を他者から借りてきて、違う基準で「今」を分析する必要があるのです。 本日紹介する一冊は、<古代ギリシアの... 【詳細を見る】

【ポール・アレンが語るビル・ゲイツとの日々】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171287

本日の一冊は、歴史上、最も成功した企業のひとつ、マイクロソフトのもう一人の創業者、ポール・アレンによる回顧録。 マイクロソフトと言えば、ビル・ゲイツですが、そのゲイツを支えたのが、このポール・アレンです。 まだ10代の頃に共同で会社を起こし、学生をやりながらプログラミングの仕事をした二人が、どのように切磋琢磨し、チャンスを掴んでいったか、その全貌がわかるノンフィクションです。... 【詳細を見る】

【動詞で考えれば、人生はうまく行く。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408109576

先日、行動分析学をわかりやすく解説した、『メリットの法則』を紹介したところ、大反響をいただきました。 ※参考:『メリットの法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087206645 書評で、<ビジネス・自己啓発書はノウハウの時代が終わり、結果に直接影響する「行動」にフォーカスする書籍が増えてきた>という話をしましたが、本日も行動... 【詳細を見る】

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