【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062186926
本日の一冊は、「暮しの手帖」編集長にして名エッセイスト、松浦弥太郎さんが、25歳に向けて書いた、仕事のヒント集。 タイトル通り、もし著者が25歳だったら、という前提で「やりたいこと」「やるべきこと」「著者自身が実際にやったこと」が書かれており、読み応えがあります。 現在の20代は、そもそも仕事にありつけるかどうか悩んでいると思いますが、著者はこの悩みに、まえがきだけで答えを出しています。 その答えとは、... 【詳細を見る】【千田琢哉式、印税で稼ぐ方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860636538
本日の一冊は、著作の累計140万部、印税額も1億円を突破した千田琢哉氏が、印税で稼ぐノウハウを公開した一冊。 内容は、出版デビューしてから売れ続けるための基本事項と、著者としての心構えを書いたもので、プロから見ても、ベーシックなポイントを押さえています。 一般募集している出版社は意外に多いという話や、編集者がブログをチェックしているという話、中小・中堅出版社がいいという話まで、著者デビュ... 【詳細を見る】100号毎に発表している、「BBM大賞」。 栄えある第34回BBM大賞に輝いたのは、このタイトル! <今年一冊だけ読むなら、間違いなくこのタイトル>ということで紹介した、エイドリアン・ベジャン、J・ペダー・ゼインの『流れとかたち』です! 【BBM大賞】 『流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則』 エイドリアン・ベジャン、J・ペダー・ゼイン・著 紀伊國屋書店 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318955 なお、トップ10の顔ぶれは以下の通りです。 みなさま、本当におめでとうございます! ★... 【詳細を見る】
【在庫切れ続出の話題作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575306029
本日の一冊は、現在、在庫切れ続出の話題作。 大王製紙前会長、井川意高氏の懺悔録、その名も『熔ける』です。 1200坪の屋敷で少年時代を過ごし、麻布中学校と筑駒に合格。東大卒業後は、20代で赤字子会社を立て直し、42歳で社長就任…。 順風満帆の人生を送っていたはずの氏が、なぜカジノで106億8000万円もの大金を失い、転落したのか…。 本書には、その詳細が書かれています。 創業... 【詳細を見る】【全米に感動の嵐を巻き起こしている、話題のノンフィクション】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212440
本日の一冊は、まったくもってビジネス書ではないのに、ビジネスパーソンのみなさんに、ぜひ読んでいただきたい一冊。 世界11カ国で刊行が決定し、全米に感動の嵐を巻き起こしている、話題のノンフィクションです。 最近、思うのですが、もしみなさんが良い学校に入れなかったら、選ぶ道はただ一つ。 「良い人に出会うこと」 同様のことを、世界一の投資家、ウォーレン... 【詳細を見る】【未来を大胆に想像する技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761658
こんにちは、土井英司です。 本日の一冊は、あのカリスママーケター、神田昌典さんも推薦のシナリオ・プランニングの本。 神田さんといえば、ベストセラー『2022──これから10年、活躍できる人の条件』で、こんなことを伸べていました。 <二〇一五年の大変革に向けては、誰もが準備しておかなければならない。こういうとき、起こることは決まっている。大富豪が大貧民になるというトランプゲームのごとく... 【詳細を見る】【エメラルド・オーシャンとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894515938
本日の一冊は、かつて数億の年収を稼ぎ出し、高級マンション、イタリアの高級車など、欲しいものはすべて手に入れたという著者が、レッド・オーシャン(競争の激しい既存市場)でもない、ブルー・オーシャン(競争のない未開拓市場)でもない、「エメラルド・オーシャン」で働く方法を提案した一冊。 著者によると、年金不安の高まった2000年以降、日本のビジネス界では3つの思想が広まったわけですが、それは以下の3... 【詳細を見る】【知っておきたい真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569812902
本日の一冊は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの客員教授であり、国際IT弁護士として活躍中の著者が、日本の著作権法の問題に切り込んだ一冊。 「十年に一度の傑作」(村井純教授・談)であったウィニーを潰し、海外勢の検索エンジン隆盛を許してしまった日本の著作権法の問題をズバリ指摘し、今後、日本がこの問題にどう取り組んでいくべきか示唆した、じつに骨太な一冊です。 著者は、現在の著作権の本... 【詳細を見る】【新しい歴史の見方?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569760848
本日の一冊は、ひさびさにハマった歴史教養本。 以前、地政学で100年後の世界を読み解いた、『100年予測』という本を紹介しましたが、本書はその地形版、日本史版といったところです。 ※参考:『100年予測』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415209074X ・なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか ・なぜ頼朝は鎌倉に幕府を開いたか ... 【詳細を見る】【水野敬也が贈る、爆笑自己啓発】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073049
本日の一冊は、ミリオンセラーとなった『夢をかなえるゾウ』の著者、水野敬也さんが、猫の写真と著名人のエピソードで綴る、新しい形の自己啓発書。 ※参考:『夢をかなえるゾウ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870318059 前作『人生はワンチャンス!』(犬版)は、写真のセレクトもそこそこでしたが、今回の『人生はニャンとかなる!』は、写... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。