http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569647731 本日の一冊は、ベストセラー『情報商人のすゝめ』の著者、岩元貴 久さんが、働くことの意義と、幸せに仕事と付き合うためための考 え方をまとめた、自己啓発の書です。 ※参考:『情報商人のすゝめ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893468448 最近は、社会人の自己投資意欲が高まり、セミナービジネスも活況 を呈していますが、土台となる心構えができていなければ、どんな に知識が増えてもそれが生きることはありません。 その点本書は、われわれ... 【詳細を見る】

このBBMもついに700号を突破し、 第7回BBMの発表の時を迎えました! 今回のナンバーワンは… 『ヤバい経済学』です! <<第7回BBM大賞トップ10タイトルはこちら>> 第1位 『ヤバい経済』

シカゴ大学で経済学を教える「悪ガキ教授」スティーヴン・D・レヴィットが、世の中のさまざまな事象を、「インセンティブ」の視点から分析。世間一般のうさんくさい通念や常識を、経済学的思考でバッサリ斬る、じつに痛快な一冊です。(著者:スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー 出版社:東洋経済新報社) ... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534040741 本日の一冊は、コミュニケーション・コーチであり、好著『なぜ、 「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』の著者でもあ る吉田典生さんが、「できる人」と「伸ばす人」の違い、そして、 「伸ばす人」になるためのちょっとしたコツを教えてくれる一冊です。 ※参考:『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534040032 起業家の多くは、もともと「できる人」として認められ、それゆえ に独立... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860631455 本日の一冊は、セルフコーチングを専門とする著者が、職場のコミ ュニケーションを飛躍的に改善する、「ミッションコミュニケーシ ョン」の重要性と、その実践方法を述べた一冊です。 最近のビジネス書らしく、スラスラと読めてしまう軽いタッチの読 み物ですが、ここで述べられているアイデアは、自らの仕事意識を 高める上でも、部下をやる気にさせる上でも、役に立ちます。 また、セールスに携わる人であれば、効果的な会話を実現する「魔 法の法則」が役立つに違いありません。 ワンアイデアだけの本ではあります... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344011759 本日の一冊は、大ベストセラー『会社にお金が残らない本当の理由』 の著者、岡本吏郎さんによる、久々の新刊です。 ※参考:『会社にお金が残らない本当の理由』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511576 タイトルだけを見ると、会計を体レベルで覚えられる本、といった イメージですが、著者も書いているように、厳密には会計の本では ありません。 どちらかと言えば、会計アレルギーを持つ著者、経理や税理士にま かせっきりにしている経営者に対... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887594704 本日の一冊は、多くのフォーチュン500企業をクライアントに持つ 著名なリーダーシップコーチ、スティーヴ・チャンドラーによる、 リーダーの心得集です。 非常にシンプルながら、リーダーにとって重要な心得が1ページに 1つ、あるいは見開き2ページで1つ、全部で100示されています。 どうしたら部下にやる気を起こさせることができるのか、適切な管 理・リーダーシップとは一体どんなものなのか、事例や引用、メタ ファーを用いながら巧みに説明しており、参考になります。 本書の良いところは、「上司vs... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822245241 本日の一冊は、土井も『成功読書術』で紹介した名著、『ビジョナ リーカンパニー2』の幻の付属論文です。 ※参考:『成功読書術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777101193 ※参考:『ビジョナリーカンパニー2』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822242633 前書きによると、前著『ビジョナリーカンパニー2』は、読者の3 分の1以上が企業セクター以外だったらしく、本書は、社会... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576060732 本日の一冊は、仕事の生産性に関する第一人者で、3万人を誇るニ ュースレターの著者、デビッド・アレンさんによる一冊です。 「アイディアの達人」として知られる「百式」の田口元さん監訳で、 いかにしたらわれわれが仕事のストレスから解放され、真に生産的 な仕事を成しえるのか、を論じた注目の論考です。 監訳者の弁によれば、「頭は考えるためのものであって、何かを保 管しておくものではない」。 著者の言葉に言い換えれば、「頭の中の『やりかけの仕事』に心の エネルギーがほとんど吸いとられている状態で... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761263466 本日の一冊は、「まぐまぐ」で絶大な人気を誇るビジネスメルマガ、 「平成・進化論。」の鮒谷周史さんによる待望の処女作です。 「そのうち出ます」と言われながら早一年以上。もっと早く出てい たらもっと良かったのになあ、というのが正直な印象です。 今回の本は、鮒谷さんの過去に出したメルマガ1000通のなかでも、 とくに人気のあったものを選び出し、加筆修正したもの。 それだけに文体も読みやすく、またひとつひとつのトピックがそれ ぞれ完結するよう、細切れになっているため、気軽に読むことがで きま... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334961908 本日の一冊は、もともと犯罪学者が提唱した「壊れ窓理論」を経営 に生かす方法、アイデアをまとめたものです。 壊れ窓理論というのは、壊れた窓を修理しないことによるメッセー ジが、さらに重大な問題を引き起こす、というもので、著者によれ ば決してこれは放置してはいけない問題です。 ちなみに著者は、アメリカを代表するメディア専門家で、『ゲリラ PR―PR奇襲作戦』の著者、マイケル・レヴィン。 ※参考:『ゲリラPR―PR奇襲作戦』 http://www.amazon.co.jp/exec/obi... 【詳細を見る】

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