【「真心を込める」はなぜダメなのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270578

本日の一冊は、行動科学マネジメントの第一人者、石田淳さんのベストセラー『教える技術』の待望のマンガ版。 ※参考:『教える技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761267550 なぜマンガが待望なのかというと、上司/部下のやり取りや教育、マネジメントに関しては、実際のやり取りがわかった方が、ノウハウを活用しやすいため。 ... 【詳細を見る】

【生産性を高める打ち合わせノウハウとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478027145

本日の一冊は、アートディレクター/クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が、打ち合わせの重要性とノウハウを語った一冊。 著者は、国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン‐イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクションなどを手掛ける人物。 本書では、クリエイティブな仕事の出発点である「打ち合わせ」を題材に、どうすれば良い仕事がで... 【詳細を見る】

【名著再読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478029571

本日の一冊は、かつてベストセラーとなった、サービス哲学の名著、ベッツィ・サンダースの『サービスが伝説になる時 新装版』です。 かれこれ10数年前に読んだきりでしたが、この度、新装版になったということなので、再読してみました。 サービス関連書は、2000年に出された『帝国ホテル 感動のサービス』、2005年に出された『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』など、話題となった良い本がたくさんあり... 【詳細を見る】

【小さな会社のためのプレミアム戦略】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319560

本日の一冊は、販売戦略立案の専門家として活躍する経営コンサルタントの竹内謙礼さんが、「スモール・プレミアム戦略」(小さな会社が、商品を高く売る方法)を論じた一冊。 安くて良い商品を作れない中小企業が進むべきは、「高くて良い」商品を作ること・売ること。 実際に、「高くて良い」商品を売ることで成功した中小企業の事例を紹介しながら、高く売ることの本質と具体的方法論を示しています。 た... 【詳細を見る】

【社長!この手があった。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061866

本日の一冊は、有名税理士である知人も絶賛した名著、『カネ回りのよい経営』の著者、井上和弘さんによる注目の一冊。 ※参考:『カネ回りのよい経営』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891010339 一見あざといタイトルを見た時には、「井上さん、あなたまでもが…」と目の前が暗くなるようでしたが、読むとなるほど。骨太の経営論が書かれています(ホッ... 【詳細を見る】

【スキマ時間で稼ぐ時代】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026491

昔、とあるビジネス書の著者(税理士)が、こんなことを言っていました。 「会社なんて、すべてを変動費にしたら潰れないんだけどね」 経営の実際を考えると、すべてを変動費化するなど、夢のまた夢。現実には固定給を望む人々の方が多いわけですから、そんなに簡単なことではありません。 ただ、上手にやることができないわけではなくて、知人で会計士事務所の経営に成功している某氏は、簿記や税理士の資格取得者で、... 【詳細を見る】

【バンダイの「三言語」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799315889

本日の一冊は、プラモデル開発から動画配信まで、広範にわたり、ガンダム・ビジネスを主導した著者が、その仕事術を語った一冊。 不人気だったガンプラがなぜ社会現象となるにいたったのか。その開発秘話なども知ることができる、興味深い内容です。 ・社内で一流の人から学べ ・仕事の範囲にこだわるな ・やる前から「無理です」と言うな などといった仕事の心構えと、商品開発のヒントになりそうな話、さ... 【詳細を見る】

【マイケル・ボルダックひさびさの著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894516500

本日の一冊は、世界的に有名なビジネスコンサルタント、ブライアン・トレーシーも絶賛するコーチ、マイケル・ボルダック氏によるひさびさの新刊です。 7歳の時に実の父が母を殺害するという衝撃的な事件を体験し、ショックから吃音症と対人恐怖症に陥ったという著者が、どう自己啓発の力を使って立ち直り、現在の地位に至ったか。 さまざまな自己啓発書、アメリカの高額セミナーのエッセンスも学べるため、自己... 【詳細を見る】

【デザイン・シンキング、日本の最先端事例は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822264947

昨日は、リーアンダー・ケイニーの『ジョナサン・アイブ』を紹介しました。 ※参考:『ジョナサン・アイブ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250709 これからの企業にとって顧客重視のデザイン・シンキングがどれほど大事か、痛感できる本だったと思います。 本日は、そのデザイン・シンキングをさらに深く学ぶため、日本... 【詳細を見る】

【必読。アップル天才デザイナーの素顔】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250709

本日の一冊は、スティーブ・ジョブズとともに、アップルユーザーの心をわしづかみにしてきた天才デザイナー、ジョナサン・アイブ(ジョニー)の素顔に迫った、注目のノンフィクション。 著者は、12年以上アップルを取材し続けるジャーナリストのリーアンダー・ケイニーです。 ジョナサン・アイブの生い立ちと、デザインセンス・思想に多大な影響を与えた銀細工職人の父マイク・アイブとのやり取り、彼が受けた... 【詳細を見る】

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