【男も読むべし。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478068623
昔、自著を出した時、アマゾンのカスタマーレビューで若さゆえの荒削りさを指摘され、人生経験を積めばいつか良い本を書くでしょう、といったコメントをいただいた。 とても悔しかったけれど、今は本当にその通りだったと思い、感謝すらしています。 著者には二種類あると考えています。面白くなっていく著者と、そうでない著者です。 本日ご紹介する一冊は、成功や挫折を経て、ますます深みを増してきた著者、経沢香保子さん... 【詳細を見る】【ハーバードで人気の東洋哲学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152096128
日本中を熱狂の渦に巻き込んだベストセラー『これからの「正義」の話をしよう』のマイケル・サンデル教授。 ※参考:『これからの「正義」の話をしよう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091312 本日ご紹介する一冊は、ハーバード大学でそのマイケル・サンデル教授を凌ぐ人気の中国史専門家、マイケル・ピュエット教授による注目の一冊です... 【詳細を見る】【元マッキンゼー、瀧本哲史氏の読書論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087716554
ビジネスの出発点が「ゴール」であるように、ビジネス書の出発点もまた「ゴール」でなければならない。 このゴールから逆算する方法に関して、「ビジネスブックマラソン」第一号で紹介した『プロフェッショナルマネジャー』の著者、ハロルド・ジェニーンはこう言っています。 ※参考:『プロフェッショナルマネジャー』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/... 【詳細を見る】【米有名大学に受かるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062199297
決められた道を行くなら、通行許可証が必要だ。それも強力なのが。自分で道を作るなら、そんなものはいらない。 これが、土井の学歴に対するスタンスです。 起業家に学歴はいらないけれど、分野によっては学歴がモノを言います。 もし、みなさんもしくはみなさんのお子さんがそんな立場にあるのなら、やはりしっかり学歴は取っておいた方がいい。 そこでご紹介したいのが、『アメリカ超一流大学完全入試マニ... 【詳細を見る】【いまどき管理職&出世のリアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453226300X 学生のなりたい職業が公務員となり、出世を望む人が減り、介護や子育てがあるから早く帰りたい人が増える。 こんな環境で、「出世する」という価値観はどうなってしまったのか、「勝ち組」だったはずの課長たちはどうなっているのか。 本日の一冊は、そんないまどき管理職&出世のリアルをまとめた、興味深い読み物です。 著者の新井健一さんは、早稲田大学政治経済学部卒業後、大手重機械メーカー、アーサーアンダーセン(現KPMG)、同ビジネススクール責... 【詳細を見る】
【会社、会議、セミナーに】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046006730
昨日に続いて、英語学習書を紹介します。 成毛眞さんの『ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。』に、ビジネス英語に絞り込めという記述があったので、それにならって、ビジネスで使えそうなフレーズ集です。 ※参考:『ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046013761 ... 【詳細を見る】【成毛眞の英語学習法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046013761
最近、英語学習熱が高まっているため、「ビジネスブックマラソン」でも英語本のセレクトが多くなります。ご容赦ください。 本日ご紹介する一冊は、元マイクロソフト日本法人社長、成毛眞さんが、いかにして英語を勉強したか、そのノウハウがまとめられた一冊。 「割り切り&手抜き」、でもしっかり伝わるビジネス英語の学び方を、ビル・ゲイツとやり合っていた著者が自らまとめています。 本書によると、著者の練習法は以... 【詳細を見る】【今後のチャンスはどこにある?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046016086
長年ビジネス書を読んでいると、どの著者が当てるか/外すか、というのがだんだんわかるようになってきます。 いつも外している著者もいれば、今は勢いがあるけれど、時代を読み間違う著者もいる。また、個人の環境変化により、切れ味が悪くなる人もいます。 その点、比較的安定しているのは、大前研一氏と神田昌典氏でしょうか。お二人の著作からはたくさんヒントをいただき、ビジネスや株を通して、きっちり読書代を... 【詳細を見る】【話がうまい人の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413044800
ここ数年は、『雑談力が上がる話し方』『超一流の雑談力』など、雑談本が人気です。 ※参考:『雑談力が上がる話し方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478011311 ※参考:『超一流の雑談力』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073154 ただ、話の面白さというのは、本質的にはそ... 【詳細を見る】【ロックスターによる最強ビジネス訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822251233
著者の個性があまりに強力な場合、読者はもちろん、編集者さえもそれに引っ張られて、コンテンツに勝手なイメージを抱いてしまう。 それゆえに埋もれてしまう本があるわけですが、本日ご紹介する一冊は、その典型例でしょう。 『KISSジーン・シモンズのミー・インク』は、ロック界のスーパースター、KISSのジーン・シモンズが、起業やビジネスについて論じた一冊。 正直、あまりにロック風の表紙か... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。