【年商100億社長の「任せる」しくみ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756912311

本日の一冊は、札幌を拠点に50事業、年商120億円のグループ企業を率いる著者が、部下に任せるノウハウを説いた一冊。 多くの社長の憧れである、「やる気のある部下に任せ、自分はゆっくりと戦略を練り、新規事業をバンバン立ち上げる」そんなスタイルを実現する方法を説いた、画期的な内容です。 いきなり100億というと、イメージがわかない人が多いと思いますが、著者が説く100億円のイメージは... 【詳細を見る】

【1000冊に一冊の名著です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837956939

ビジネス書を読んで泣いたのはいつ以来でしょうか。 かつて『ビジョナリーカンパニー2』を読んだときには、優れたリーダーが残した会社を見つめる温かいまなざしに涙したものでした。 本日、ご紹介する本は、優れたリーダーの勇気ある行動と、部下を思う気持ちに心打たれる本です。 土井は今までに1500通以上のメルマガを書いてきましたが、今日ご紹介する一冊ほど、部下に読んで欲しくない本はありませ... 【詳細を見る】

【最悪の職場を笑顔に変える方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781200281

本日の一冊は、上場企業の会長からNHK大河ドラマの脚本家まで、数多くの著名人が訪れるという東京・東中野の有名歯科医院、安藤歯科クリニックの院長が、スタッフ教育とチーム作りの心得を説いた一冊。 著者自身、冒頭で告白しているように、元は純然たる技術者で、あまり人を使うのは得意でなかったようです。 本書には、多くの中小企業社長が陥るスタッフ不信を著者がどのようにして乗り越え、医院を成功させ... 【詳細を見る】

【P&G成功の立役者】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001952

本日の一冊は、P&Gジャパンの前身であるP&Gサンホーム社時代から同社を盛り上げ、日本人で初めて米プロクター・アンド・ギャンブル社のヴァイスプレジデントになった著者が、その半生を振り返った一冊。 P&Gイズムの本質と、優れた人材を輩出するしくみがわかる、希少な内容で、経営者、人事担当者は必読と言っていいと思います。 「ウィスパー」を日本市場でトップブランドに押し上げた話や、上司からもらったアド... 【詳細を見る】

【中小企業のための採用の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860632915

本日の一冊は、落ちこぼれ集団を率いて赤字続きの会社を年商35億、2000年度には日本経営品質賞を受賞するまでに導いた、株式会社武蔵野の小山昇さんによる一冊。 今回の内容は、中小企業のための採用のノウハウで、自社だけでなく、計24社の事例つきで詳しく論じています。 著者いわく、人事に関して、社長が自ら先頭に立って取り組むべき課題は2つ。 ひとつは、「優秀でなくても、自社に合って、な... 【詳細を見る】

【ヒーローの条件と生き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267015864

本日の一冊は、西洋の偉人たちに絶大な影響を与えた人物伝の古典、『プルターク英雄伝』です。 訳者の鶴見祐輔氏をして、「誰人でも、この英雄伝のうちから、かならず自己の理想とする人物を発見する」といわしめるほどの名著で、単に英雄たちの歴史をなぞるだけでなく、彼らの人となりやエピソード、セリフを交えて書かれた、じつに読み応えのある一冊です。 テミストクレスを「セミストクリーズ」、アテネを「アセンズ... 【詳細を見る】

【億万長者の行動哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757305389

本日の一冊は、学歴無しでマイクロソフトに潜り込み、起業して5つの会社のCEOとなった著者が、その行動哲学を明かした一冊。 契約社員として過ごした屈辱の日々から、たまたまチャンスがあった時、会社もないのにマイクロソフトの仕事を受注した話、ビル・ゲイツやラリー・エリソンに聞いた億万長者の考え方…。 さすがに「ビル・ゲイツのベッドルームで世界征服の夢を見る」は売名行為ではないかと眉をひそめてしまいま... 【詳細を見る】

【マッキンゼーのコンサルタントが兵法を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800451X 本日の一冊は、元マッキンゼーの戦略コンサルタントが、数多くのリーダーが学んだ古典「兵法三十六計」の戦術を、ビジネスに活かす方法を指南した一冊。 兵法の古典には、この「兵法三十六計」のほかにも『孫子』や『老子』などいくつかありますが、「兵法三十六計」はそのなかでも実践的な戦術的意味合いが強い書物。 競合との戦い方を示唆するものではありますが、ここからビジネスモデルの作り方も学べる、非常に実用的な内容なのです。 本書... 【詳細を見る】

【稲盛和夫、待望の新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314070

本日の一冊は、京セラの創業者であり、現・名誉会長の著者が、若手経営者のための経営塾「盛和塾」で実際に行った経営問答をまとめた一冊。 現在刊行されている『稲盛和夫の経営塾――Q&A高収益企業のつくり方』同様のコンセプトですが、今回のテーマは「人を生かす」ということで、リーダーであれば誰もが直面する人材育成、組織活性化について述べられています。 ※参考:『稲盛和夫の経営塾――Q&A高収益企業のつ... 【詳細を見る】

【古典に学ぶ経営の術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863100183

本日の一冊は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授の船橋晴雄さんが、雑誌「ウェッジ」に連載していたものを加筆修正して改編したもの。 経営者に必要な要素を、秘術、武術、芸術、幻術、仁術の5つに分け、それぞれに当てはまる古典の教えを、計36にまとめています。 世阿弥の『風姿花伝』や、性子の『人鏡論』、良寛の『戒語』、宮本武蔵の『五輪書』など、そうそうたる古典が並び、そこから経営に役立つ教... 【詳細を見る】

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