【マイケル・ルイス待望の新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152100397

本日ご紹介する一冊は、ソロモン・ブラザーズの債券セールスマンとしての経験を書いた『ライアーズ・ポーカー』で衝撃デビューを果たし、『マネー・ボール』はじめ、いずれも著作がベストセラーとなっているノンフィクションの名手、マイケル・ルイスによる待望の最新刊。 ※参考:『ライアーズ・ポーカー』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415050394X/ ... 【詳細を見る】

【地方移住で後悔しないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591169790

長崎県大村市に住んでから1年7カ月が過ぎましたが、おかげさまでとても快適に暮らしています。 地元の方も良い方ばかりで、本当に恵まれていると思います。 ただ、これは単にラッキーなだけではなく、土井が決して田舎暮らしをナメていないことが大きいと思います。 リモートワークがすっかり定着した今、地方で快適に暮らしたいニーズは増えていると思いますが、当然移住は良いことばかりではない。 本... 【詳細を見る】

【不動産テックの最前線】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296107429

本日ご紹介する一冊は、プロップテック(Property×Technology=不動産のテック化)の最新動向を、デジタルベースキャピタル代表パートナーの桜井駿氏がまとめた一冊。 著者は、みずほ証券、NTTデータ経営研究所を経て、2019年にデジタルベースキャピタルを設立。規制産業領域であるプロップテック、フィンテックのスタートアップ投資・育成に携わるほか、不動産・建設領域のスタートアップコミュニティ「P... 【詳細を見る】

【全米ベストセラー待望の邦訳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910063153

本日ご紹介する一冊は、名著『繁栄』で知られ、あのビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグも賞賛する、科学・経済啓蒙家、マット・リドレー氏による待望の最新刊『How Innovation Works』の邦訳。 マット・リドレー氏は、あの『利己的な遺伝子』のリチャード・ドーキンス博士と並び称される人物で、オックスフォード大学で動物学の博士号を取得後、「エコノミスト」誌の科学記者を経て、英国国際生命センタ... 【詳細を見る】

【目からウロコの115問】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838731329

本日ご紹介する一冊は、イギリス「BBC」のプロデューサーとして、数多くの人気番組を手掛けてきたジョン・ロイドと、作家・リサーチャーのジョン・ミッチンソン共著による爆発的ベストセラー&ロングセラー。 タイトル『世界の教養大全』を見て、「何を大げさな」と思った方も、読めば目からウロコがポロポロ落ちる、衝撃的な内容です。 今年のベストセラー『ファクトフルネス』は、われわれの認識を覆す「事実」を提示し... 【詳細を見る】

【これからビジネスはどうなるのか。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833423936

水野和夫さんが『資本主義の終焉と歴史の危機』を出版したのは2014年のことでした。 2020年、コロナ禍にあってわれわれは、より一層、「資本主義の終焉」を予感しているのではないでしょうか。 ※参考:『資本主義の終焉と歴史の危機』 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087207323/ この本には、なぜ資本主義が終わりを迎える... 【詳細を見る】

【日本を支配する「世間」の力】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065206626

本日ご紹介する一冊は、コロナ禍で話題となった、「同調圧力」に関する考察。 演劇界の休業補償を求めてSNSでバッシングされた作家・演出家の鴻上尚史さんと、世間学、刑事法学を専門とする評論家の佐藤直樹さんの対談で、日本を支配する「同調圧力」の正体について、熱い議論を展開しています。 この「同調圧力」は、日本の過去や職場、学校生活にも影を落としているわけですが、その正体を知り、冷静に対処しないと... 【詳細を見る】

【面白くてためになる対談本。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166612751

本日ご紹介する一冊は、あの島田紳助さんや西野亮廣さんも心酔するというカリスマ経営者であり、吉本興業の代表取締役会長を務める大崎洋さんによる一冊。 同社の社外役員も務める、『ビリギャル』著者の坪田信貴さんとの対談ということで、完全に出来レースの様相ですが(笑)、中身は笑えて勉強になります。 ※参考:『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』 http://www... 【詳細を見る】

【読むべし。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864107599

本日ご紹介する一冊は、卓球全英チャンピオンに4度輝き、オリンピックに2度出場、現在は英「タイムズ」紙のコラムニストとして活躍中のマシュー・サイド氏が、子どもたちにエールを送った一冊。 著者は、名著『非才』で、自分の成功の理由を分析していますが、その理由とは、 ・家に卓球台があったこと ・兄がライバルだったこと ・熱心な先生がいたこと ・近所に卓球クラブがあったこと ・努力したこと などでした... 【詳細を見る】

【教養としての「地名」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166612697

世界中を旅したり、2拠点生活をしたりして、気づいたことがあります。 それは、人間は自分とゆかりのある土地が大好きで、ゆえに土地の話は絶対に盛り上がる!ということです。 本日ご紹介する一冊は、この土地の名前の由来を、歴史から紐解いた、ビジネスパーソン必読の教養本。 ・エベレストはイギリス人測量士の名前だった ・ハワイ諸島は最初、「サンドウィッチ諸島」と名付けられた ・シカゴは先住民の言葉... 【詳細を見る】

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