【今度こそ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799329022

ウクライナを始めとする世界情勢に加え、中国経済、米国株、為替、政治動向などなど…。 日本のメディアの情報に不足を感じ、今こそ英字新聞を読もうと思っている方は多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、ニュース英語がすらすら読めるようになる、英語本。 タイトルはズバリ、『今度こそすらすら読めるようになる「ニュース英語」の読み方』です。「今度こそ」というフレーズが刺さりますね(笑)。 著者は... 【詳細を見る】

【YouTubeで話題のニック式英会話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815612889

本日ご紹介する一冊は、YouTubeのチャンネル登録者数49万人を超える、ニックさんによる英文法の本。 英文法といっても、堅苦しい文法解説が続く本ではなく、ネイティブが使う気の利いた言い回し、いかにも英語らしい言い回しを紹介し、さらに同じパターンの表現を紹介。合間にちょっとだけ英語のルールが解説されるというもの。 会話で使いやすい、短い表現が紹介されているので、実践的なところも良... 【詳細を見る】

【英語上級者のフレーズ力】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757439768

昨日、Clubhouseで、『英語は最初の10秒!』著者の小池リオさんと対談し、ちょっと英語熱が高まっています。 『英語は最初の10秒!一瞬で心をつかみ、10分会話が続く「つかみイングリッシュ」』 小池リオ・著 ダイヤモンド社 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478107130 秋から長崎空港も国際便が始動するので、著者発掘のため、ネタ... 【詳細を見る】

【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478107130

土井がちょうどニューヨークから帰ってきた頃、『英語は3語で伝わります』という本がベストセラーになりました。 ※参考:『英語は3語で伝わります』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069409 シンプルな3語の英語で話すだけで、伝えたいことが伝わる。この魔法のメソッドが役に立った、という方は多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】

【確かにわかりやすい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815615357

本日ご紹介する一冊は、ジミー・カーター元米大統領の会見通訳や、アトランタオリンピックでのカール・ルイスの通訳などを務めた、通訳者・翻訳家の牧野智一さんによる英会話の指南書。 通常、英語学習というと単語やフレーズを暗記し、リスニングを勉強し、いざ本番でたくさん話す! と考えてしまいがちですが、著者はまずスピーキングに集中することを推奨します。 スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを... 【詳細を見る】

【祝・6000号】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797680938

本日ご紹介する一冊は、元NHKラジオ「実践ビジネス英語(旧「やさしいビジネス英語」)」の講師であり、実業界に多くのファンを持つ英語のカリスマ、杉田敏さんによる一冊。 バーソン・マーステラを経て、日本ゼネラル・エレクトリックの取締役副社長、バーソン・マーステラ(ジャパン)社長、プラップジャパン代表取締役社長を歴任、マイケル・ジャクソン来日の際は、通訳を務めたこともある英語の達人が、この30年間、英語に起こった... 【詳細を見る】

【エッジの効いた英単語集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757439369

世の中の急速な変化に伴い、SDGsやヴィーガン、LGBTQなど、これまでにない単語がニュースや日常会話で頻繁に使われるようになりました。 これらのほとんどは英語から来ているのですが、今、世界のトレンドを押さえるために知っておくべき英単語は何なのか、まとめたのが本日ご紹介する一冊『これからの英単語』です。 著者のスティーヴ・マックルーアさんは、東京を拠点とするフリーランスのジャーナリストで、カナ... 【詳細を見る】

【外資系転職の切り札】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0071449825

本日ご紹介する一冊は、外資系金融でキャリアを積み、外資系企業の幹部候補にリーダーシップを教える友人が教えてくれた、外資系転職の切り札的一冊。 外資系企業に転職したい人が、どうやって英語インタビューを乗り切るか、その戦略と模範解答が示された、実践の書です。 日本人に向けて書かれたものではなく、普通に外国人の転職者が使っている、超王道な本で、アマゾンでのレビューも高評価が付いています。 求人広告... 【詳細を見る】

【英単語、使い分けのコツ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757439032

本日ご紹介する一冊は、技術系の現場で実際に使う英単語を解説した一冊。 日本語は同じ表現をするのに、英語ではニュアンスが違ってしまう単語を、まとめて違いとともに学べる便利な辞書です。 著者は、これまでのべ15年にわたり、精密機器メーカーで英語でのテクニカルコミュニケーション業務に携わってきたという、上田秀樹(かみた・ひでき)さん。 株式会社ケンウッド通信事業部にてチーフエンジニアを務めた後... 【詳細を見る】

【10歳で英検2級合格?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864108498

本日ご紹介する一冊は、70冊以上の洋書を翻訳してきた翻訳家であり、わが子を10歳で英検2級に合格させたという鹿田昌美さんの、初の著書。 『フランスの子どもは夜泣きをしない』『デンマークの親は子どもを褒めない』『最高の子育てベスト55』などの子育て本の翻訳を数多く手掛け、自身、「育児本」のマニアでもあるという著者が書いただけに、育児のエッセンスも入った英語教育本に仕上がっています。 何より驚いた... 【詳細を見る】

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