【デキる大人は知っておきたい】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800258936

世代間のギャップは、いつの世も存在するものですが、それが仕事に支障をきたすとなると、問題です。 以前、うちに面接で来た某有名女子大学の学生が、「御社の理念は何ですか」と聞くので、「◯◯です」と熱く答えたら、「へぇ、えらいですね」と言われて腰を抜かしたことがありました(笑)。 もちろん、ご辞退申し上げています。 これがたまたまだと助かるのですが、いろんな大学で教えた経験からいうと、どう... 【詳細を見る】

【今度は給料がテーマ!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569766153

本日の一冊は、すっかりビジネス小説家として定着した感のある、竹内謙礼さんと、公認会計士の青木寿幸さんの共著。 これまでにも、『会計天国』『戦略課長』『猿の部長』『貯金兄弟』など、ユニークな作品を出していますが、おそらく今回の本が過去一番「泣ける」ストーリーでしょう。 お人好しの34歳サラリーマン、浅野敬一が、滝壺で溺れかけていた見知らぬ男を助けたら、じつはその男は日本兵だった、という話で、別の時... 【詳細を見る】

【ビジネスマンのための睡眠術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067287

今だから告白しますが、30代半ば、起業直後で猛烈に忙しかった頃の土井は、睡眠不足で肩が凝っては深夜マッサージ屋に行き、また睡眠不足で翌日マッサージ屋に行く、という悪循環を繰り返していました。 仕事による脳の疲れも、身体の疲れも、肩凝りや眼の疲れも、基本的には睡眠で治るにもかかわらず、です。 ビジネスパーソンはつい、コンディションが悪くてもパフォーマンスが良いことを自慢しがちですが、本当の一... 【詳細を見る】

【もう、読むしかない。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799319582

本日ご紹介する一冊は、ここ数年間にご紹介した本のなかでも、最も心が踊る一冊。 あの「トークの帝王」、ラリー・キング本人が書いた、『“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意』です! ニクソン、フォード、カーター、レーガン、ブッシュ、クリントン、オバマ、ゴルバチョフ、ダライ・ラマ、ネルソン・マンデラ、プーチン…。 こうした世界の要人に加え、マドンナ、エリック・クラプトン、ポール・マッカート... 【詳細を見る】

【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844374931

先日、メンターから聞いた話をうっかりメモし損ねて、完璧に忘れていた、ということがありました。 人間は、自分の記憶を過信するゆえにミスをする。 そのことを指摘したのが、本日ご紹介する一冊。記憶術や学習術の専門家で、オールアバウトの「記憶術」ガイドも務める宇都出雅巳さんの、『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』です。 本書では、人間が仕事で犯すミスを4つに分類し、それぞれを解説しています。 ... 【詳細を見る】

【ビジネスにおける言葉遣い】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788911922

20代前半、まだ日経ホーム出版社に勤めていた頃に、Tさんという先輩に、言葉遣いについて、いろいろとご指導いただきました。 何かお願いする時、メールの本文に「お手数ですが~」を付けなさい,「お手をわずらわせて恐縮ですが~」を付けなさい、といった類の指導でしたが、これがやってみると驚くほど効果的でした。 やはり、お願いごとにもテクニックというものがあるのです。 本日ご紹介する一冊は、人の心... 【詳細を見る】

【脳に「すぐ」行動させるコツ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073464

最近出ている仕事術や自己啓発書のベストセラーを見ていると、ほとんどのニーズは同じ原因から発生していることがわかります。 その原因とは、「情報過多」。 あまりに情報が多い、やるべきことが多い、人との接触が多い。 にも関わらず、われわれの時間や情報処理能力は限られていて、おまけに人間はマルチタスクが苦手です。 となると、ストレスが増大したり、やることが増えすぎて何から手を付けたらい... 【詳細を見る】

【トヨタの時短。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272023

仕事をしていて思うのは、「一見正しそうなやり方」は実際には機能せず、思わぬところに改善のヒントがあるものだということ。 時にデジタルよりアナログの方が効率が良かったり、中断することで生産性が上がったり。 どんな作業も、改善の意識があれば面白くなる、というのは本当だと思います。 本日ご紹介する一冊は、トヨタ式関連の著書を複数持つ原マサヒコさんが、トヨタの「時短術」をまとめた注目の一冊。 表紙... 【詳細を見る】

【世界のエリートに勝つ仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045937

土井が独立前に勤めていたアマゾンは、世界中のエリートが集まる、とんでもない職場でした。 ハーバードやスタンフォードは当たり前、実務経験でも、マッキンゼーやアクセンチュアの出身者がゴロゴロいる、精鋭揃いの職場でした。 特に、立ち上げ時は、やる気のあるのが集まってきますから、意欲も高い。 在籍中、世界のアマゾンのトップ2.5%に入る成績を取ったことがありますが、今でもよく取れたものだと思... 【詳細を見る】

【トヨタの失敗を生かす技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046016302

「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、仕事においても、この姿勢は大事かもしれません。 「失敗に気づき、改善する」、いやもっと言えば、「失敗を奨励する」くらいの度量が組織には必要なのでしょう。 この「失敗」を奨励する姿勢は、トヨタやサントリー、ハーバード大学など、優れた組織に共通して見られるもの。 いや、彼らは失敗を生かしたからこそ、優れているということもできると思います。 本日ご... 【詳細を見る】

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