【早稲田塾創業者の成功メソッド】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046011246

昨年ベストセラーとなった『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』や、先日ご紹介した『出口汪の「最強!」の記憶術』など、効率的な勉強法に関する興味は、いつの時代も尽きることがありません。 ※参考:『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761269987 ※参考:『出口汪の「最強!」の記憶術』 ... 【詳細を見る】

【記憶術がわかれば、勉強効率が良くなる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864700214

短期間で試験勉強をモノにする方法。 その秘訣は、じつは「勉強すること」ではなく、「忘れないこと」にあるというのをご存じでしょうか? エビングハウスの忘却曲線によれば、人間は覚えたことを1時間で56%、1日で74%も忘れます。 この忘れる速度をゆるやかにできれば、じつはそこまで勉強しなくても、記憶が定着し、試験勉強時間を減らすことができるのです。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】

【人気シリーズに「発想力」編が登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799316737

<ところで、セブン-イレブンのロゴが「7-ELEVEn」と、最後がnで、小文字なのをご存知でしたか?> これは、ベストセラー『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』に出てくる有名なフレーズで、著者の小宮一慶さんは、これで一躍、ベストセラー作家になりました。 ※参考:『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 http://www.amazon.co.jp/exec/obid... 【詳細を見る】

【米カリスママナー講師が教える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045708

場所が変われば、マナーも変わる。 この原則がわかっていないと、思わぬところで恥をかいたり、相手を傷つけることになります。 とくに、これからグローバルビジネスを手掛ける方であれば、最低限のマナーは知っておきたいところ。 そこで役立つのが、本日ご紹介する『世界標準のビジネスマナー』です。 著者のドロシア・ジョンソン氏は、ワシントン・プロトコール・スクールの創立者で、アメリ... 【詳細を見る】

【これは掘り出し物。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022512806

2300年前に書かれ、いまなお威力を失わない、伝説の書があります。 その書籍は、各時代のリーダーたちによって読まれ、政治やビジネスを支えてきました。 書籍の名前は、『弁論術』。 ※参考:『弁論術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003360486 古代ギリシャの哲学者アリストテレスが、説得のための技術をまとめた、不朽の名著です。... 【詳細を見る】

【レールから外れる、新たな成功モデル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575308749

本日の一冊は、ライブドア創業者であり、現在は有料メルマガだけで億稼ぐと噂される、堀江貴文さんが、時代をリードするイノベーター8人にインタビューした一冊。 書道家の武田双雲さん、講談社で大ヒット漫画を連発した編集者の佐渡島庸平さん、No.1ユーチューバーのHIKAKINさん、原宿Kawaii文化の第一人者で、きゃりーぱみゅぱみゅのMVも手掛けた増田セバスチャンさんなど、個性派の8人が、次... 【詳細を見る】

【『考具』著者が教える発想法の使い方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532113326

ニューヨークの売店で、「REAL ESTATE WEEKLY」なるニッチな新聞が売っていたので、買って読んでみました。 なぜジャンル違いのものを読むのかというと、それは意外なアイデアの掛け合わせを期待しているから。 本当にアイデア体質になるためには、普通とは違う掛け合わせが必要だということを、身にしみてわかっているからです。 ところが、このアイデア発想の「基本中の基本」を実践... 【詳細を見る】

【「機転が利く」人になる技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441303953X   以前、ある有名雑誌の副編集長が、齋藤孝さんを評して、こんなことを言っていました。 「どんなトピックを振られても答えられる、機転が利く人」 どんな話題も自分のフィルターを通して消化し、きちんと気の利いたコメントができる。 メディアでもビジネスの現場でも、こういう人は重宝されるものです。 本日ご紹介する一冊は、副編集長が絶賛していた齋藤孝さん本人が、「機転力」を論じた一冊。 相手やTPOに応じてとっさに対応をアレンジする... 【詳細を見る】

【一流の「振る舞い」が学べる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052812

ビジネス書を扱うという仕事柄、成功したビジネスマンに会うことが多いのですが、なかには結構な割合で、学歴なし、経験なしから叩き上げで成功した方がいらっしゃいます。 じゃあ、こういう方はまったくの実力で成り上がったのかというと、よくよく聞けば、大人物に引き上げられたりして、成功していることがわかります。 では、なぜ一流の人物が、彼らに目を留めたのか? それは、ひと言で言って、「プレゼン... 【詳細を見る】

【これぞ正しいレポートの書き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480081216

本日の一冊は、95万部のロングセラー『理科系の作文技術』の著者、木下是雄さんによる姉妹編。 ※参考:『理科系の作文技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121006240 何となく主観で書く文章ではなく、事実と意見をきちんと分け、しかも伝わる書き方を、著者が懇切丁寧に指導した、こちらもロングセラーです。 本書には、コロラド大学... 【詳細を見る】

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