【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048919830
本日の一冊は、タイトル通り、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。 STORYS.JPで60万人が感動した実話の完全版、ということで、ネットを中心に話題が広がり、ベストセラーとなっている一冊です。 著者は、名古屋で「青藍義塾」という個別指導塾を経営している人物で、本書には、「聖徳太子」すらまともに読めなかった偏差値30の金髪ギャルが、慶應大学に受かるまでのエピソード、そして... 【詳細を見る】【東京五輪招致の仕掛け人が語る、プレゼンの極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816309
本日の一冊は、2020年の東京オリンピック招致を成功させた戦略的コミュニケーションアドバイザー、ニック・バーリー氏による、「プレゼンの極意」。 著者は、もともとジャーナリストであり、2012年ロンドン・オリンピック招致委員会に参画したことから、五輪招致の戦略コンサルタントに転身。以降、ロンドン、リオ、東京と、3大会連続で勝利し続けているという、まさに「五輪招致の請負人」です... 【詳細を見る】【これは名著だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957463
> 本日の一冊は、「世界No.1ビジネス・スクール」の呼び声高い、ペンシルベニア大学ウォートン校の史上最年少終身教授による、注目の論考。 人間を、「ギバー(人に惜しみなく与える人)」、「テイカ─(真っ先に自分の利益を優先させる人)」、「マッチャー(損得のバランスを考える人)」の3つに分け、どれが一番成功する確率が高いか、さまざまな研究成果を元に、論じています。 <調査によれば、成功したテイカーは妬まれや... 【詳細を見る】【工学博士のアイデア発想法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837982433
> 本日の一冊は、バイオセンサー開発分野の世界的権威であり、東京工科大学学長の軽部征夫さんによるアイデア発想本。 これからは「アイデアの時代」ですが、著者によると、<アイデアの時代は、アイデアの寿命が短くなる時代ということでもある>。 確かに、インターネット上のサービスやスマホアプリなど、あらゆるものがブレイクしては消え、プラットフォームにいたっても、新たなサービスを取り込んでいかないと、飽... 【詳細を見る】【一点集中の力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797375116
> 本日の一冊は、一代で全米最大の不動産会社を築いた著者による、自己啓発書。 原書は、全米で話題となり、米アマゾンで総合ランキング1位、「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙のランキングでも、ビジネス書部門1位を獲得しています。 <「一つのこと」は、望むものを手に入れる最善の方法である> これが、本書が掲げるコンセプトですが、われわれはそうとわかっていても、マルチタスクをしたり、やるべ... 【詳細を見る】【10万部突破の人気シリーズ第2弾】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373463
> 本日の一冊は、ベストセラー『一流役員が実践している仕事の哲学』著者による、待望の続編。 ※参考:『一流役員が実践している仕事の哲学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373056/businessbookm-22/ref=nosim 前回のフォーマットを踏襲した内容で、今回も「平社員は」「部長は」「役員は」といった3段階... 【詳細を見る】【人生の勘違いを正す本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314440
本日の一冊は、ミリオンセラーとなった、『超訳ニーチェの言葉』の著者、白取春彦さんが、「頭がよくなるシリーズ」としてまとめたものの最新刊。 内容は、頭がよくなる話というよりは、人生の勘違いを正す自己啓発書、といった趣です。 多くのビジネス書は、豊かになる方法やうまくいく方法、自分の才能を見極める方法を説いたものですが、著者はこれらのいずれも否定しています。 著者の言葉を借りれば、<貧しい人... 【詳細を見る】【「瞬時に判断できる力」は養えるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447802099X 本日の一冊は、東京大学工学部→小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発→スタンフォード大学大学院で機械工学修士、修士上級課程修了→マッキンゼー入社、と異色のキャリアを歩んできた著者が、「ゼロ秒思考」を説いた一冊。 この「ゼロ秒思考」とは、瞬時に現状認識、瞬時に課題整理、瞬時に解決策導出、瞬時にどう動くべきか意思決定できる思考のことで、思考の「質」と「スピード」、双方の到達点と位置づけられています。 ゼロ秒思考においては... 【詳細を見る】
【林修先生の伝え方の極意とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800214742
本日の一冊は、「今でしょ!」のフレーズで2013年の顔となった、東進ハイスクールのカリスマ現代文講師、林修さんによる話し方本。 ムックの体裁で、有名人が表紙となると、何だか軽そうな印象を与えますが、じつはこの本、かなり奥が深い。 土井もいろんなところで講演をしながら、「なぜ今回はウケなかったんだろう?」と疑問に思うことがありますが、本書を読んで、ようやく、その謎が解けました。 そ... 【詳細を見る】【桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344024990
本日の一冊は、サンリオの常務取締役で、同社の海外におけるライセンスビジネス成功の立役者、鳩山玲人氏による仕事の心得。 本書によると、氏が手掛けたライセンスビジネスの成功で、サンリオは業績を急激に回復。営業利益は5年で約3倍(過去最高を更新)、時価総額は約7倍になったそうです。 <普通の会社員だって、やり方しだいで結果は出せる>というのが著者の主張ですが... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。