【お店のスタッフに配りたい一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861139708

みなさんは、お店に入って接客に不満を感じたことはありますか? おそらくこの質問に対して「No」と答える人はほとんどいないと思います。 Fastask調べのアンケート調査によると、「店や店員に対して不満を感じたことがある」人は、全体の92%。そのうち、「再びその店に行きたくないと思う」人は、75%もいるそうです。 ということは、お店の接客を改めない限り、お客は流出する一方。 で... 【詳細を見る】

【ビジネス用語の面白辞典?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484122197 本日の一冊は、全米No.1ビジネススクールの誉れ高いウォートンスクールで15年連続人気No.1のすごい講義を初公開した一冊。 著者は、交渉術の世界的権威で、グーグル、マイクロソフト、JPモルガンなどのグローバル企業、さらには国連、世界銀行などの公的機関に指導しているスチュアート・ダイアモンド氏。 本書には、これまで交渉論を学んだ人も改めて学ぶべき交渉の技術が書かれていますが、驚くべきは、その実用性。 著者の教え子たちは、この交渉テ... 【詳細を見る】

【ディベートのプロが教える「勝てる」話し方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837981089

ライター時代、師匠が過去のインタビューの失敗事例について語ってくれました。 (ちなみに、師匠はインタビューの達人です) あるヘヴィメタルバンドを取材したらしいのですが、みな寡黙な人たちだったらしく、質問をしても「まあまあですね」「いや、そうでもないです」など、素っ気ない答えばかり。 インタビューは終始盛り上がらず、あっという間に約束の1時間が終わったそうです。 意気消... 【詳細を見る】

【生涯稼ぎ続けるための秘策とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318335

空前の高齢化社会。 長生きすることのリスクが、いよいよ現実となってきています。 仮に90歳まで生きたとしたら、定年後30年間は、無収入で生きなければならない。 その頃までに家を持っていて、年間100万円で暮らしたとしても、3000万円が必要な計算になります。 これからの世代に、果たしてそんな資産を形成する余裕があるでしょうか? おそらく、現実には難しいのではないかと思います... 【詳細を見る】

【プロ作家が教える、ストーリー作りの秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041102529

本日の一冊は、『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞、『無間人形新宿鮫IV』で直木賞を受賞し、デビュー以来30年以上にわたり活躍している作家の大沢在昌さんが、売れる作家の全技術を公開した一冊。 なぜこれを「ビジネスブックマラソン」で? と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、じつはこの本、仕事の心構え・教訓としても読むことができるのです。 <作家は、なるよりもあり続けるほうがはるかに難... 【詳細を見る】

【野心的な20代に贈る一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483342018X こんにちは、土井英司です。 『もしドラ』、『「超」入門 失敗の本質』など、最近はいわゆる名著の解説本が人気を博しています。 ※参考:『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012032 ※参考:『「超」入門 失敗の本質』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/... 【詳細を見る】

【一流の男になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132318

本日の一冊は、ベストセラーとなった『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』の著者、能町光香さんによる話題の新刊。 ※参考:『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371118 グローバル企業で10年間、外国人エグゼクティブの秘書をしてきたという著者が、信頼できる男、そうでない男の違いを言語化し... 【詳細を見る】

【ドイツ情報局員の心理術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121166

みなさんは、自分が人に好かれたり嫌われたりするのは、生来のものとあきらめてはいないでしょうか? じつは、土井もそうでした。 しかしながら、周りの売れている著者に聞く限り、どうも彼らはもともと好かれる体質だったわけではないということに気づきました。 どうやら、人に好かれるのは「スキル」であり、親しみや信頼は意識的に作り出せるようなのです。 そのことを説いて、ドイツでベストセラーになっ... 【詳細を見る】

【待望の続編!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268492

本日の一冊は、2012年4月の啓文堂書店のダービーで「ビジネス書大賞」に輝き、ベストセラーとなった『一瞬で大切なことを伝える技術』の待望の続編。 ※参考:『一瞬で大切なことを伝える技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761267933 著者の三谷宏治さんは、かつてボストン コンサルティング グループやアクセンチュアで戦略コンサルタントとして活躍し... 【詳細を見る】

【月300冊読む、佐藤優氏の読書術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044698

本日の一冊は、月平均300冊、多い月は500冊以上を読むという博覧強記、元外務省主任分析官の佐藤優氏による『読書の技法』。 一冊を30分程度で試し読みし、熟読するかどうか、読書ノートを作成するかどうかを決める「普通の速読」と、5分で本を仕分け、読むべき箇所のあたりをつける「超速読」。著者はこの2種類の速読技法を併用することで、驚異的な読書量を可能にしています。 とはいえ、実際に... 【詳細を見る】

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