【可能性を信じる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866514108
本日ご紹介する一冊は、韓国で20万部のベストセラーとなった自己啓発書。 本書には、「不可能」と言われた偉業を成し遂げた成功者たちの成功理由と刺激的なエピソードが、教育・心理学の研究成果とともに示されているのですが、サブタイトルの「10億分の1」というのは、そのなかの一人、マドンナが『ライク・ア・ヴァージン』でブレイクし、10億人に1人のスターになったことからつけられたものです。 われわれの多くは、自... 【詳細を見る】【納得のダイエット法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776211556
リンダ・グラットンは、人生100年時代を豊かに生きるために、生産性資産、活力資産、変身資産が大事と述べましたが、活力資産(肉体的・精神的な健康)は、他の2つにも影響を与える大事なもの。 ビジネスパーソンなら、この活力資産についても、きちんと学んでおきたいものです。 本日ご紹介する一冊は、オックスフォード大学で研究員として従事した約8年間を含め、長年にわたって糖尿病や生活習慣病の研究をしてきた医師の... 【詳細を見る】【会話で大切なこと。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478112622
本日ご紹介する一冊は、元電通のコピーライター、CMプランナーであり、ベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』の著者、田中泰延さんによる待望の新刊です。 ※参考:『読みたいことを、書けばいい。』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810722X/ 前作は著者の専門である「文章」について、今作は「話し方」についてですが、今回も示唆に富む内容、... 【詳細を見る】【これでスッキリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532324238
最近のキャリア本の2大潮流は、「好きなことをやりましょう」と「副業/起業しましょう」だと思いますが、どうもこれだと新しい自分の可能性に気づきそうな感じがしない。 どのキャリア本を読んでも、モヤモヤするだけでどうもスッキリしないと思っていたら、面白い本を見つけました。 本日ご紹介する一冊は、先が見えない時代のキャリアデザインについて、株式会社ジェイフィールの片岡裕司さん、阿由葉隆さん、北村祐三さんが述... 【詳細を見る】【コロナ禍でも勝てるお店の条件は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532324254
本日ご紹介する一冊は、ネットショップや小さなお店の経営に詳しい経営コンサルタントであり、コロナ禍に出版されて話題となった、『巣ごもり消費マーケティング』の著者、竹内謙礼さんが、逆境を活かして成功する方法を指南した一冊。 ※参考:『巣ごもり消費マーケティング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4297114429/ コロナ禍でも業績を... 【詳細を見る】【あえて読む。独裁者の自伝から思想犯の手記まで。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815606579
本日ご紹介する一冊は、ヒトラーの『わが闘争』から宮崎学氏の『突破者』まで、あえて悪書を読もうという、作家・元外務省主任分析官、佐藤優さんによる読書ガイド。 独裁者の自伝から思想犯の手記まで、「エグい20冊」のエッセンスを紹介したもので、なぜか『カルロス・ゴーン 経営を語る』や、堀江貴文氏の『ゼロ』、箕輪厚介氏の『死ぬこと以外かすり傷』も含まれています。 本書で紹介されて... 【詳細を見る】【行動経済学で不要な買い物を防ぐ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798062936
週末にこんな本を紹介するのは気がひけるのですが、本日ご紹介する一冊は、ムダな買い物を避けるための行動経済学を紹介した一冊。 著者は、大手広告代理店アサツーディ・ケイの戦略プランナーを経て、マーケティング&ブランディングディレクターとして活躍中の橋本之克(はしもと・ゆきかつ)さんです。 現役のマーケターが、行動経済学の理論を紹介しながら、各社が消費者向けに仕掛ける「罠」を解説していくとい... 【詳細を見る】【営業を変える一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495534513
リモートワーク時代になったことと、未来が不確実になったことで、最近にわかに注目されているのが、「プロセス」という言葉。 「結果」や「行動」を監視してギクシャクするより、プロセスを見て部下の成長を支援することで、自走型の人材を作る。 こんな動きが少しずつ出てきた印象があります。 本日ご紹介する一冊は、もう5年前に出た本ですが、BtoB営業の世界で支持されている営業の良書。 BtoB向けに... 【詳細を見る】【これぞ現代のマネジメント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478113068
先日、クロスリバー社のCEO、越川慎司さんが書いた『AI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣』で、デキるリーダーの習慣をご紹介しました。 ※参考:『AI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799327763 本日ご紹介する一冊は、まさにこのデキるリーダーの行動習慣を、実践する方法を説いた一冊。 ... 【詳細を見る】【真に賢い経営者になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296000233
ビジネスにおいて、まずい決断がなされた場合、リーダーは「無能」の烙印を押されるわけですが、実際にはそうではありません。 本日の一冊『賢い人がなぜ決断を誤るのか?』の著者、オリヴィエ・シボニーが言うように、<悪い意思決定は無能なリーダーによって下されるのではない。大いに成功し、慎重に選ばれ、非常に尊敬されているリーダーによって下される>のです。 ではなぜ、賢く、人々からも慕われているリーダー... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。