【クリステンセン教授のハーバード最終講義】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798124095

本日の一冊は、不朽の名著『イノベーションのジレンマ』の著者であり、ハーバード・ビジネススクールの看板教授、クレイトン・M・クリステンセンによる注目の新刊。 ※参考:『イノベーションのジレンマ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234 濾胞性リンパ腫というガンに似た病気を患った著者が、2010年の春、ハーバード... 【詳細を見る】

【人気シリーズ最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312707

本日の一冊は、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』、『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』に続く、小宮一慶さんの人気シリーズ最新刊。 ※参考:『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887595824 ※参考:『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』 http://www.... 【詳細を見る】

【電子書籍でベストセラーを出す方法?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044809

1800年代半ばのアメリカで、ゴールドラッシュが起こった時、一番儲けたのは破れにくいジーンズを作ったリーバイスだった、という笑い話がありますが、本日ご紹介するのもそんな一冊。 アマゾンKindle上陸直後のタイミングで出された、電子書籍をベストセラーにする方法、その名も『電子書籍を無名でも100万部売る方法』です。 著者は、Kindleで累計100万部以上の電子書籍を売ったとさ... 【詳細を見る】

【肩書を捨て、新しいことに挑む技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311832

本日の一冊は、集英社で社長賞を取りながら30歳で会社を辞め、その活躍ぶりがテレビ「情熱大陸」で大きく取り上げられた、安藤美冬さんによる処女作。 現在はノマドとして、「自分をつくる学校」の運営、野村不動産やリクルート、東京ガスなどが参画する「ポスト団塊ジュニアプロジェクト」ボードメンバー、日本初のスマホ向け放送局「NOTTV」でのレギュラーMCなど、縦横無尽の活躍をしている著者ですが、そ... 【詳細を見る】

【米エグゼクティブ向け自己改革プログラム】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121239

『スタンフォードの自分を変える教室』が17万部突破と売れていますが、本日ご紹介する一冊も、自分を変えることがテーマの一冊。 ※参考:『スタンフォードの自分を変える教室』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793631 著者は、スタンフォード大学で組織行動論の博士課程を修了したケリー・パターソン、貧しい人々の経済的自立... 【詳細を見る】

【トップ営業こそ中小企業繁栄のカギ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420287

人材、あるいは組織の能力を論じる際に、重要なポイント。 それは、「保有能力」と「発揮能力」を分けて考えることだと思います。 どんなにノウハウを持っていても、それを実行し、現場で成果を上げなければ意味がありません。 ビジネス書には、「保有能力」を高めてくれる本と、「発揮能力」を高めてくれる本があると思いますが、本日ご紹介する『絶対に会社を潰さない社長の営業』は、まさに後者にフォ... 【詳細を見る】

【人間はどんなときに不正を働くのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093412

本日の一冊は、ここ数年の行動経済学ブームの火付け役であり、世界的ベストセラー『予想どおりに不合理』の著書、ダン・アリエリーによる新作。 ※参考:『予想どおりに不合理』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091665 今回は、人間なら誰もがやってしまいがちな「不正」に着目し、人間はどんな時に不正を犯すのか、どうすればそれを抑制... 【詳細を見る】

【デキる上司の「見えない仕事」とは】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905881

本日の一冊は、東レインターナショナルを年商500億円から10年で3000億円に成長させ、その後赤字続きで再建不可能と見られていた蝶理を黒字化させた辣腕社長、田中健一さんによる上司論。 ちなみに田中健一さんは、ベストセラー作家である佐々木常夫さんの先輩にあたる方です。 ビジネス書における上司論のトレンドは、「叱る」と「ほめる」の間を行き来しており、本書もまた「叱る」系の本と単純に思って... 【詳細を見る】

【P&G人材輩出企業の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650507

本日の一冊は、フォーチュン500の常連企業であり(2012年はグローバル86位、全米27位)、人材輩出企業として知られる、P&Gの秘密に迫った一冊。 同社のCEOを務めたA・G・ラフリーはじめ、P&G出身のトップビジネスパーソンたちがオムニバス形式で登場し、P&Gで学んだこと、なぜP&Gから優秀な人材が輩出されるのか、その理由について語っています。 中心となるのは、同社が大事にしている「コア... 【詳細を見る】

【パタゴニア創業者の最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017921

本日の一冊は、『社員をサーフィンに行かせよう』で話題を呼んだ、パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナードと同社ホールセール部門のバイスプレジデントを務めたヴィンセント・スタンリーによる最新刊。 ※参考:『社員をサーフィンに行かせよう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521658 パタゴニアは、<最高の製品をつくり、環境に与える不... 【詳細を見る】

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