【来た~!掘り出し物!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270007087
つい最近まで、自宅の購入と子どもの進学のことで同時に頭を悩ませており、一瞬、ものすごく精神を病んでしまいました。 なぜこんなことになったんだろう? と思い、その理由を追い求めていたところ、素晴らしい掘り出し物に出合ったので、本日はそのとっておきの一冊をご紹介します。 本書『なぜ選ぶたびに後悔するのか』は、アメリカの心理学者で、スワスモア大学教授のバリー・シュワルツ氏が書いた一冊。 著者は、... 【詳細を見る】【地域プロデューサーというお仕事】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486276133X 地方出身者であれば、誰しも「地元のために貢献できる仕事があればやってみたい」と、一度は思ったことがあるはず。 じつは、あるんです。そんな仕事が。 本日ご紹介する一冊は、リクルート在籍中、地域活性部の「地域プロデューサー」として活躍した著者が、「地域プロデューサー」の仕事の全貌と、プロジェクトを進める上での問題点、エピソードなどを述べた一冊です。 著者の玉沖仁美さんは、有名な島根県海士町の「さざえカレー」プロジェクトをはじめ、... 【詳細を見る】
【外資の真実──就職・転職から評価まで】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106104857
本日の一冊は、東大、NHK、コロンビア大学MBAを経て、外資系企業(BCG、外資系テレビ局)に勤めた経験を持つ著者が、外資の実態と、そこで生きるための作法を紹介した一冊。 土井も元外資系企業なので、楽しく読ませていただきました。 冒頭は、昨今の外資系人気の状況を、ハーバードビジネススクール卒業生のデータ、東大生のコメントを交えながら紹介しており、多くの人が外資系企業に興味を持って... 【詳細を見る】【狭く、濃く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534050038
本日の一冊は、IT起業が最高に盛り上がっていた1999年に、セス・ゴーディンの『パーミションマーケティング』を日本に紹介し、一躍有名となったマーケティング・コンサルタント、阪本啓一さんによる一冊。 パーミションマーケティングとは、メールマーケティング全盛の時代に、「One to One」を超え、顧客に許容(パーミション)してもらう。つまり、メッセージを受け取ることを期待する顧客にアプローチし、ニーズに合った「適... 【詳細を見る】【一生いい仕事をするための心構え】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198634750
大ベストセラーとなった『プロ論。』をはじめ、読み応えのある記事が集まった、徳間書店取材班による著名人インタビューシリーズ。 ※参考:『プロ論。─情熱探訪編』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198927588 なかでも最近土井がハマっているのが、この「最高齢プロフェッショナル」シリーズです。 80歳、90歳を超えた、各業界... 【詳細を見る】【クリス・アンダーソン新作!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815760
処女作『ロングテール』、ベストセラー『フリー』に続き、「WIRED(ワイアード)」US編集長のクリス・アンダーソンが、またやってくれました。 今回のテーマは、デジタルが変える製造業の未来ということで、これからの先進国のモノ作りについて論じています。 『フリー』はマーケティングの話でしたが、この『MAKERS』は、産業の話であり、キャリアの話です。 それだけに、『フリー』以上に多くの人... 【詳細を見る】【スタンフォード流、意志力を鍛える技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793631
ダイエット本ブームに水を差すようで恐縮ですが、ダイエットをすると、ビジネスやプライベートに甚大な問題が発生する可能性がある、ということをご存じでしょうか? このことを指摘したのは、スタンフォード大学の心理学者として注目を集める、ケリー・マクゴニガル氏。 『スタンフォードの自分を変える教室』は、このマクゴニガル氏の超人気授業を完全書籍化した、ベストセラーです。 本書によると、... 【詳細を見る】【起業家精神とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093882649
本日の一冊は、ソフトバンクの孫正義氏、パソナグループの南部靖之氏と並び、「ベンチャー三銃士」と呼ばれたHIS会長、兼ハウステンボス社長、澤田秀雄氏による一冊。 本書には、なぜ澤田氏が18年連続赤字だったハウステンボスの経営を引き受けることになったのか、どうやって1年で黒字化したのか、その真相と、氏の起業家としての半生が書かれています。 澤田氏が旅行ビジネスを手掛けるようになったのは、氏がドイツ留学を... 【詳細を見る】【アーティスト村上隆に学ぶ仕事の心構え】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041103304
「あまりに本質を突くと人に嫌われる」。 これは自分自身、経験を通して学んできたことですが(苦笑)、同様のことをやってしまっている奇特な本があったので、本日はそれをご紹介します。 ご紹介するのは、『創造力なき日本』。アーティストの村上隆さんが語った、仕事論、芸術論です。 村上隆さんと言えば、ルイ・ヴィトンや六本木ヒルズ、カニエ・ウェスト、ゆずとのコラボレーションが有名ですが、... 【詳細を見る】100号ごとに最も売れた本10冊を選出する、恒例の「BBM大賞」。 栄えある第30回「BBM大賞」を受賞したのは! リチャード・P・ルメルト氏の『良い戦略、悪い戦略』! http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318092 2位の話題書『ワーク・シフト』と大接戦の末、見事大賞を勝ち取りました! 本当におめでとうございます! ★第30回BBM大賞★ 『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・P・ルメルト・著/日本経済新聞出版社) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231... 【詳細を見る】
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