【「いいひと」が正解な理由とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838724063

本日の一冊は、社員が毎月社長にお金を払う画期的な実験組織FREEexを立ち上げ、「評価経済社会」はじめ、数々のユニークなコンセプトを打ち出してきた著者が、超情報化社会で生きるための戦略「いいひと」戦略を論じた一冊。 著者によると、自分を差別化するために「イヤな人戦略」を取るのは、ネット時代には有効ではない。 また、ビジネスは「ダメな業界」であり、「お金は非効率」であるとも言っています。... 【詳細を見る】

【「日本復活」のエネルギーをくれる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569679161

昨日は、多くの方がTVで紅白歌合戦を観たことと思いますが、じつは、関東キー局の歴代最高視聴率は、1963年12月31日の、「第14回NHK紅白歌合戦」。 この時の視聴率は、81.4%にも及んだと言われますが、じつは非公式には、これを上回る視聴率が存在しました。 それは、終戦後1959年11月5日に大阪で行われた、世界チャンピオン・ペレス対世界ランキング1位・矢尾板の世界タイトルマ... 【詳細を見る】

【2012年を締めくくる名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249417

今から40年前の1972年、ローマクラブによる『成長の限界』という警告書がベストセラーとなり、人々の環境問題への意識を急速に高めました。 それから40年後の今年2012年。 『成長の限界』の著者の一人であり、BIノルウェービジネススクール教授のヨルゲン・ランダースが、今から40年後、2052年の世界について論じたのが、この『2052 今後40年のグローバル予測』です。 邦訳の出版は2... 【詳細を見る】

【ビジネスチャンスが見える!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318068

毎年、年末は来年の予測本やデータ集などを紹介していますが、本日は、2013年の消費をうらなう、興味深いデータ本を紹介。 本日の一冊は、10年間にわたり、全国3万人の生活者に、2000問におよぶ設問数の調査を実施した三菱総合研究所が、その調査結果を公開した、注目のデータ集です。 3万人・2000問というスケール感は、現時点で日本最大規模のものであり、これをもとに、これからの消費が見えてきます... 【詳細を見る】

【来年の資産運用を考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110811

本日の一冊は、世界的ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキが、米月刊誌「アントレプレナー」と、「リッチダッド・ブログ」に掲載していた文章をまとめ、単行本化した一冊(邦訳は「BIG tomorrow」誌)。 ※参考:『金持ち父さん貧乏父さん』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480863303 ロバート・キヨサキ氏と... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312596

今年のビジネス書は、戦略本、ビジネスモデル本が軒並みベストセラーになりました。 BBMでも数多くの戦略本、ビジネスモデル本を紹介しましたが、なかでも以下の5冊は良い本でした。 1.『良い戦略、悪い戦略』 リチャード・P・ルメルト・著 日本経済新聞出版社 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318092 2.『「超」入門 失敗の本質』鈴木博毅・著 ダイヤモンド社... 【詳細を見る】

【ローソン再生の軌跡】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482227408X   本日の一冊は、ローソン再生に取り組んで10年、三菱商事を経て同社CEOとなった新浪剛史氏の改革を、『日経ビジネス』記者の池田信太朗氏が追った一冊。 長年セブン-イレブンの後塵を拝し、親会社ダイエー救済のため、無理な出店を継続。最悪の状態だったローソンを引き継いだ新浪氏が、いかにして同社を立て直してきたのか、その軌跡をたどれる一冊です。 「あなたはエリート商社マン。欲しいのは、ローソンを変革したという『実績』でしょう。短期的に、ローソンが良くな... 【詳細を見る】

【なぜ頭が良くても稼げない人がいるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420309

「ビジネスセンスって何だろうね?」 今日、ちょうどスタッフとそんなことを話していたら、いい本 が見つかりました。 著者は、クレディセゾン社長の林野宏(りんのひろし)氏。 一日中、音楽だけを流すラジオ局として「J-WAVE」のコンセプトを考え、クレジットカードのビジネスでは、「サインレス」や「永久不滅ポイント」など業界初の試みを成功させた人物です。 本書で述べられて... 【詳細を見る】

【最期までお値打ち感満載でした。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409396520X 本日ご紹介するのは、流通ジャーナリストとして活躍し、見事な最期を迎えた金子哲雄さんが、生前にまとめた「死の記録」、題して『僕の死に方──エンディングダイアリー500日』。 最初に断っておきますが、土井は死を売り物にするような書籍の企画は好きではありません。 商売は「価値」を売るのが正道であり、お涙ちょうだいで物を売るのは邪道だと考えるからです。 そう思ってこの作品も手を出せずにいたのですが、知人の勧めで読んでみて、印象ががら... 【詳細を見る】

【画期的雑学本が登場】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480614455X みなさんは、高層ビルの工事現場を見ていて、「どうしてクレーンがあんなに高いところまで移動できるのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? このタワークレーン、もちろん工事が終了したら、下に下ろすわけですが、それもどうやってやるのか、まったく謎です。 また、最近は傾斜部でスピードが速くなり、乗降する水平部ではゆっくり進むエスカレーターが登場していますが、あれもどんな仕組みになっているのか不思議です。 本日ご紹介する一冊は、こういった『... 【詳細を見る】

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