【ビジネスならではの英単語を理解する】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413044428

本日の一冊は、ベストセラーとなった『その英語、ネイティブはカチンときます』の著者、デイビッド・セインさんによるビジネス英単語の学習書。 関谷英里子さんが書いた『カリスマ同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳』と同様、ビジネスの世界で相手を動かす、ワンランク上の英単語の使い方が書かれています。 ※参考:『その英語、ネイティブはカチンときます』 http://www.amaz... 【詳細を見る】

【これなら売れる。ヤバい方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894516276

「やばい」「ありえない」などのセンセーショナルなタイトルも、そろそろ消費し尽くされた昨今。 またしても『ヤバすぎる成功法則』なんて本が出たかと思っていたら、何とこの本、あのジョーダン・ベルフォートによる著作でした。 ジョーダン・ベルフォートって誰? という方のためにご説明すると、あのレオナルド・ディカプリオ主演の極めて下品な映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の主人公の実在のモデルで、... 【詳細を見る】

【歴史を学べば投資がわかる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023313696

本日の一冊は、ベストセラー『お金持ちの教科書』の著者、加谷珪一さんによる注目の新刊。 日本や世界の歴史を概観し、戦争や災害、バブル、ハイパーインフレの際、何が起こり、どんな金融商品の価格が上がったのかを明らかにした一冊です。 ※参考:『お金持ちの教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484142015/ 著者は、日経BP社の記... 【詳細を見る】

【じーん。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763134124

本日の一冊は、ザ・ボディショップ、スターバックスなどのCEOとして活躍した岩田松雄さんが、リーダーのための名言と解説、心構えを述べた一冊。 著者は、ザ・ボディショップやスターバックスでCEOを務めていた頃、月に数回、店舗の人たちにレターを書いていたそうですが、そこで人気のあったコーナーが「今週(月)の一言コーナー」だったそうです。 これは、著者がさまざまな本を読んだ中から、気に入った言葉、印象的な言葉をお店... 【詳細を見る】

【悪い習慣を変える知恵】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484151030

本日の一冊は、テキサス大学教授で認知心理学者のアート・マークマン氏が、悪い習慣を良い習慣に変える、認知科学的に正しいやり方を説いた一冊。 ダイエットにしろ、ゲームにしろ、禁酒・禁煙にしろ、常習化したものを変えるのは至難の業ですが、本書ではなぜ習慣を変えることが難しいか、変えるにはどういう手続きを踏めばいいか、詳しく書かれています。 本書によると、悪い習慣を良い習慣に作り変える「スマート・チェンジ... 【詳細を見る】

【競争ルールを破壊する戦い方と、その対抗策】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319587

本日の一冊は、元ボストンコンサルティンググループ日本代表で、好著『異業種競争戦略』でも知られる内田和成さんが、ますます激化する異業種競争下でどう生き抜くか指南した一冊。 ※参考:『異業種競争戦略』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314828 競争のルールを破壊している企業(プレーヤー)を「ゲーム・チェンジャー」と呼... 【詳細を見る】

【売上高50億円突破。急成長ブランドの秘密とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881243101

本日の一冊は、毎年10億円前後の成長を続け、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気バッグブランド「オロビアンコ」成功の秘訣を、ブランドバッグビジネスの第一人者、高木浩一氏がまとめた一冊。 98年にフォリフォリジャパングループとの合弁会社取締役を務め、米国の有力ファッション展示会d&aの日本窓口、第1回東京ガールズコレクション参画、アマゾンのバッグ&靴サイト立ち上げにも参画した著者が注目した... 【詳細を見る】

【男/女の違いがわかる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799315277

本日の一冊は、男女の脳の違い、考え方の違いを、作家・心理カウンセラーで、ベストセラーも持つ著者、五百田達成さんが対比形式で論じた一冊。 本書を行きつけのイタリア料理屋で読んでいたら、オーナーの奥様が「わかるわー、その本」と言ってきたので、男女ともに関心のあるテーマであることは間違いないでしょう。 かつて大ベストセラーとなった書籍に、『話を聞かない男、地図が読めない女』というのがありましたが、あ... 【詳細を見る】

【読ませるだけ。新入社員教育にはこの一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827209146

本日の一冊は、企業向けセミナーで有名なSMBCコンサルティングで、数多くの研修プログラムをプロデュースした著者が、新入社員のための心得と仕事術を説いた一冊。 若い時分にありがちな「お金儲け」に対する偏見を払拭する考え方、無駄をなくすための具体的行動、給料をもらうことの意味、ライバル企業に勝つための戦略思考、職場での人間関係術など、上司から見て「これさえ知っておいてくれれば!」という... 【詳細を見る】

【神田昌典氏が教えるクレイジーな読書法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569823424

本日の一冊は、起業家・マーケターとして、読書家として、著者として知られる神田昌典さんが、これからの時代の読書法を提唱した一冊。 情報発信手段としての本の魅力や、「イン・フォメーション」から「エクス・フォメーション」への転換、知識創造型の読書法、ステージごとに読むべき内容を変えることなど、興味深い主張がいくつかなされています。 ◆知識創造型の読書のための三つのシンプルな原則 ... 【詳細を見る】

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