【キング・オブ・オイルの投資哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775972618
本日ご紹介する一冊は、20世紀で最も成功したコモディティトレーダー、マーク・リッチの評伝。 本書によると、<石油スポット市場はまちがいなく、二〇世紀に生まれた最も儲かるアイディアのひとつだ。マーク・リッチが強大な国際石油資本からグローバル石油取引の一部をもぎとり始めた当時、原油価格は一バレル当たり二ドルだった。それが二〇〇八年の夏には一四〇ドル台の史上最高値を記録した>。 マーク・リッ... 【詳細を見る】【婚活ビジネスの実態と可能性】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594083838
本日ご紹介する一冊は、盛り上がる婚活ビジネスの実像と、今後のポテンシャルについて書いた業界分析本。 著者は、GMOインターネットの営業を経て、ITビジネスで起業、2017年より婚活情報ポータルサイト「ミラコロ」、結婚相談所「ミラージュ」を手掛ける、株式会社GEAR代表取締役の有薗隼人氏。 婚活業界の分析、主要企業とサービス、利用の実態とトラブル、今後の問題点などに触れています。 入会... 【詳細を見る】【ニコライ・バーグマン成功のルール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866671882
本日ご紹介する一冊は、個性的なフラワーボックスで知られる、世界的フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンが守ってきた「成功のルール」。 デンマークから19歳で単身来日し、言葉も通じない日本で学び、画期的アイデアを得て大成功した著者ですが、若い頃には相当な苦労をしたようです。 今でいう難読症だった著者は、若い頃、些細なことでよく怒られ、また経験が浅いうちは、フラワーデザイナーの師匠に... 【詳細を見る】【楠木建氏推薦!人生がうまく行く考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396617097
本日ご紹介する一冊は、世界で初めてパーソナル・コーチングを始めたという、「パーソナル・コーチングの父」トマス・J・レナードが、真の「自分本位」を知り、人生を好転させる方法を説いた本。 監修者の秦卓民氏は、スポーツ選手、企業経営者などにエグゼクティブ・コーチングを行っている方で、クライアントにはリンクアンドモチベーション、Plan・Do・See、サッカー日本代表選手などが名を連ねているそ... 【詳細を見る】【ベストセラー著者、待望の最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138022
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『Think clearly』著者の待望の最新刊。 ※参考:『Think clearly』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763137247/ 前作の時も紹介しましたが、この著者、経歴がじつに面白い。 元々スイス航空会社の子会社数社で最高財務責任者、最高経営責任者を歴任した人物ですが、本が好... 【詳細を見る】【培養肉で世界が?大興奮のフードテック最前線レポート】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822288617
本日ご紹介する一冊は、細胞から人口肉を作るという「フードテック」の最前線を、クリーンミート(培養肉)を最初に食べた希少な一人であり、TED×の講演者、かつ動物愛護団体「Compassion OverKilling」の設立者、ポール・シャピロがレポートした一冊。 名著『サピエンス全史』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが序文を書いており、未来の世界を予見するのにピッタリの一冊と... 【詳細を見る】【事例満載。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065179882
本日ご紹介する一冊は、話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)を、最新の企業事例とともに解説した一冊。 「はじめに」で著者いわく、<過去と同じ経営判断やビジネスの手法、働き方をしていたのでは、決して新しい顧客=「スマホネイティブ」以後の世代には対応できない。デジタルネットワークを軸にした世界へと変化したのだから、ビジネスのあり方もまた、これにあわせて変わらねばならない>。 「デジタルトランスフォーメ... 【詳細を見る】【読み応えあり】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800912164
本日ご紹介する一冊は、優れた指導者たちの間で読み継がれてきた『貞観政要』のエッセンスを、知の巨人2人が対談しながら解説した一冊。 『貞観政要』は、唐の名君・太宗と臣下との問答・議論を集大成した帝王学の名著で、これまでにも何冊か本は出されています。 ただ、時代が異なる上に若干読解力を必要とするので、そのまま訳しても経営の実践に役立てるところまではいきません。 その点本書は、渡部昇一、谷沢永一氏の対談... 【詳細を見る】【成功する人の「仕事の基本」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815602433
本日ご紹介する一冊は、リクルートでフリーマガジン「R25」の立ち上げに携わり、その後、ライブドア、コンデナスト・デジタル、LINE執行役員、ZOZO執行役員を務めた著者が、会社員の「仕事の基本」を説いた一冊。 新入社員向けに書かれていますが、意見を認めてもらい、チャンスを掴むための仕事のルール、重用されるための会社のルール、外に出ても活躍できる人になるための社会のルールが書かれており、中堅どころ... 【詳細を見る】【CASE時代に、あの大企業は生き残れるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093865612
本日ご紹介する一冊は、危機に瀕する架空の世界的自動車企業、「トヨトミ自動車」の物語。 前作『トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業』は、「99%実話」の噂で書店からたちまちなくなったといいますが、本書は「あの」巨大自動車企業が、CASE(コネクテッド、自動運転、ライドシェア、電気自動車)時代に生き残れるのか、同社の企業体質も含め、厳しい指摘をしています。 ※参考:『トヨトミ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。