【押井守監督の幸福論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121506014

本日の一冊は、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』などの作品で知られる、映画監督・演出家の押井守さんによる幸福論。 「幸福論」「仕事論」「ニセモノ論」「政治論」「人間論」「映画論」の計6つの章からなり、それぞれのテーマについて著者が持論を語る、じつに刺激的な読み物です。 条件を洗い出し、優先順位をつける、という考え方は、仕事でも幸福で... 【詳細を見る】

【一流がやっている成長術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810249X   最近、「働き方革命」の号令のもと、「定時に上がる」ことや時短、休暇を取ることばかりが強調されていますが、生産性において本当に大切なのは、「結果を出す」こと。 組織のなかで結果を出しつつ、個人としても成長できれば、ビジネスパーソンとしてこれ以上のことはないでしょう。 そこで押さえておきたいのが、マッキンゼー出身のパフォーマンス研究家と世界トップのマラソンコーチが書いた、本日の一冊『PEAKPERFORMANCE 最強の成長術』。 「負... 【詳細を見る】

【確かに。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022511982

本日ご紹介する一冊は、前参議院議員、第1次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた著者が、人間関係術を説いた一冊。 著者は元々、エール大学、ハーバード大学、ランド研究所で研究員を歴任したエリートですが、政治の世界に入って、いろいろと学ぶことが多かったようです。 皮肉なもので、人は学べば学ぶほど、他者の至らない点が目につくものですが、それをアウトプットしてしまうと、人生においてはかえってマイナス。 学んだ人ほ... 【詳細を見る】

【京大デザイン学教授が伝授…だが?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763136410

本日ご紹介する一冊は、京都大学デザイン学ユニット特定教授で、「システムデザイン」「知識情報処理」「不便益」などを研究している著者が、「深い思考(=DEEP THINKING)」を論じた一冊。 確かに話をしていると、浅い思考しかできない人と深く思考できる人がいるわけですが、その違いは何なのか、知りたいですよね。 これから就活シーズン。 就職マーケットでは当然、質問に対して深く思考... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763136615

本日の一冊は、京都のお金持ちおばあちゃん3人から薫陶を受け、年収220万円から資産5億円になったという著者が、『お金の神さんに好かれる5つの知恵』を紹介する一冊。 書籍には書いていませんが、この著者、某大実業家をメンターに持つ方で、本書にはその教えも反映されていると思われます。 会社経営で年商4億5千万円を実現し、その後、不動産投資を始めて約5億円の資産形成。 これから起業したい人には、実現可能という意味で、一つ... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569825486

本日の一冊は、キリンビール本社勤務/海外駐在のエリートから、一転、借金まみれの家業を継ぐことになった著者が、40億円を返済するまでの泥まみれの16年間の記録。 3年前に出版され、話題になっていることも知っていたのに、紹介できなかったのは、何となく「縁起が悪いから」でした。(すみません。土井もいち経営者なのです) しかしながら、事業を13年続け、ストックが増えることの弊害を感じ、いったん事業を見直したいと思った時、やっと... 【詳細を見る】

【累計12万部!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661618X 「良い本だなあ」。 これが、本日ご紹介する一冊『50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算』を手に取った時の純粋な感想でした。 良い本には、心地よい文体があり、心に染みる言葉がある。 それが、この本が、 「でも、ビジネス書じゃないしなあ」 という心の声をはねのけて紹介されることになった理由です。 著者の沖幸子さんは、これまで存じ上げなかったのですが、生活評論家で、家事サポートサービス「フラオ グルッペ」代表。大学客員教授(起業... 【詳細を見る】

【日本人の生産性を上げるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044002916

本日ご紹介する一冊は、『菜根譚』と並ぶ中国の処世訓、『呻吟語』に訳・解説をつけて紹介した、角川ソフィア文庫「ビギナーズ・クラシックス」のなかの一冊。 ※参考:『菜根譚』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044072310/ 『呻吟語』の「呻吟」とは、もともと病人が発するうめき声のことで、時代を「末世」と判断した当時の高官、呂新吾が、社... 【詳細を見る】

【橘玲が太鼓判!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864105758

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『言ってはいけない』の著者、橘玲さん絶賛の翻訳書。 ※参考:『言ってはいけない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106106639/ 大人気ブログ“Barking Up The Wrong Tree”の執筆者であり、米最重要ブロガーの一人と目されるエリック・バーカー氏が、世の中のありとあらゆる成功ルールを学術... 【詳細を見る】

【これで500円?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569823548

本日ご紹介する一冊は、宮脇書店宇部店(山口県)で入手した一冊。 堂々254ページの単行本ソフトカバーが、まさかの500円(税別)ということで、思わずレジで値段を二度見しました(安い!)。 土井の性格をよく知っている方なら、テーマ自体が笑えるのですが、個人的には大真面目で、「やさしい人」になりたくて読みました。 というのは、昔の土井は明らかな選民思想でしたが、最近は、「偉大な仕事はみんなの力で成... 【詳細を見る】

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