【スタンダードを極める】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910411

最近、仕事ができるビジネスパーソンの書くビジネス書には、重大な欠陥があることがわかってきました。 それは、彼らが「基本を忘れている」ということ。 いや、正確に言うと、自分が基本をしっかり身につけてきたことを忘れて、応用ワザばかりを説いている、ということです。 ピカソの前衛的な表現が、若き日に鍛えたデッサン力に支えられているように、ビジネスで奇想天外なアイデアを繰り出す人も、じつはその土台に... 【詳細を見る】

【「新年の抱負」を目標&習慣に変える法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887598513

みなさんはもう、「新年の抱負」は立てられましたか? そう、「今年はやせる!」とか「貯める!」とかいったやつです。 土井は経験上、これまでに新年の抱負を立てて、達成できたことは一度もありません。 なぜなら、それらはしょせん「決意」であり、目標や習慣に落とし込まれることはないからです。 一方で、キャリアの目標や会社の売上計画は、ほぼ外したことがありません。それは、きちんと... 【詳細を見る】

【世界一自由な脳をつくる方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761267240

起業をしていると、 どうして自分はもっと自由な発想ができないんだろう? 何とか恐怖を克服する方法はないか? と思い悩むことがよくあります。 経営者の考え方ひとつで会社は大きくも小さくもなるものですが、それを自由にコントロールできたら、会社はいくらでも大きくなる。 経営者なら、一度はそう考えたことがあると思います。 本日の一冊は、脳科学者として多数のメディアに出演し... 【詳細を見る】

【野村克也が教える、リーダーのための論語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093881510

本日の一冊は、ヤクルトを三度日本一に導いた名将、野村克也氏が、論語の教えと絡めて、自身のマネジメント哲学を語った一冊。 「野村の言葉」「論語」「通解」「本文」の4つのパートに大きく分かれており、論語を読みながら、マネジメントの要諦を学ぶことができます。 本書は、もともと野村さんが論語読みだったことから生まれているわけではなく、周囲の方に、「監督の口にされることが、ずいぶん『論語... 【詳細を見る】

【珠玉の名言が1300個!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796679405

本日の一冊は、ソクラテスから相田みつをまで、古今東西の著名人の名言を、なんと1300集めた文庫本。 掲載されている有名人は1000人、名言は1300ということで、文庫とは思えない内容の充実ぶりです。 われわれは日頃つい、怠けてしまったり、心が折れそうになったり、人を恨んでしまったりする生き物ですが、本書では、そんな状況で読みたい、珠玉の名言が集まっています。 毎日勉強するのがおっくう、... 【詳細を見る】

【年をとっても才覚ある人になるには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584122954

文学評論家の故・江藤淳先生が慶應義塾を去る時、最後の講義でこんなことをおっしゃったのを記憶しています。 「人間、生まれた以上、一生国家のために働き続けるのが本分ではないか。私は年金などあてにして生きるつもりはありません」 この言葉を聞いてから、世間を見てみると、娘・息子が子育てで苦しんでいるのに、自分は手伝いもしないで、当然の権利とばかりに高級ホテルでお茶ばかりしていたり、趣味に興じ... 【詳細を見る】

【30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044124

みなさんは、現在の日本で、年収3000万円を超える人が何人いるかご存知でしょうか? 統計によると、現在の日本の労働力人口は6650万人。そのうち、年収3000万円超の人は16万353人。 ちょうど3000万円の人を除いて計算すれば、働く人全体の0.3%前後、つまり1000人に3人しかいないそうです。 では、その1000人に3人の人材とは一体どんな人間なのか。... 【詳細を見る】

【吉祥寺「小ざさ」初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013632

老舗経営者の処女作を読む時は、いつも心の中に葛藤が生じます。 ひとつは、経営者に対する「書いて欲しくなかった」という感情、そしてもうひとつは、編集者に対する「よくぞ書かせた」という感情。 それが、思い入れのある老舗であれば、なおさらこの葛藤は強くなってしまうのです。 土井が「小ざさ」を知ったのは、阿佐ヶ谷に住み、吉祥寺の事務所に通っていた貧乏ライター時代でした。 師匠が、「飲んだ... 【詳細を見る】

【ソニーを去った男の告白】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103288213

本日の一冊は、VAIO、スゴ録などの大ヒット商品を生み出し、その後、グーグル日本法人社長に転じた、辻野晃一郎さんによる、大注目の新刊。 ソニーに22年、グーグルに3年在籍したという著者が、両企業の違いを、自らの経験で語る、じつに刺激的な一冊です。 「ウォークマン」の成功にあぐらをかき、新しいアイデアが出なくなった世界企業ソニーの退廃ぶり、そして飛ぶ鳥を落とす勢いのグーグル。 本書は、この... 【詳細を見る】

【人生の参謀となる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404039409

本日の一冊は、史上もっとも有名な政治哲学者で、名著『君主論』を残したマキャベリによる名言集。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 まとめたのは、イタリアで建築の専門家、ジャーナリストとして活躍中の矢島みゆきさんです。 内容的には、「君主論」「フランチェスコ・ヴェットリへの手紙」「政略論」「カストルッチ... 【詳細を見る】

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