【人を魅了する対人力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422100335

新入社員におすすめの本、というと必ず名前が挙がるのが、デール・カーネギーによる不朽の名著、『人を動かす』。 ※参考:『人を動かす』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422100513 日本では、シリーズ累計900万部のベストセラー、こうしている今もアマゾンのランキング上位に上がっている、すごい本です。 本日ご紹介する一冊は、このカー... 【詳細を見る】

【あなただけの名言を見つける】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489806325X 本日の一冊は、古今東西の偉人、計2000人、2500語の箴言を集めた、いま最も注目の名言集。 全部で600ページを超える大著ですが、読んでいて飽きることがありません。 登場するのは、ソクラテス、ルソー、ショウペンハウエルといった思想家から、フランクリン、フリードリッヒ大王、徳川家康などの政治家、ゲーテ、ベートーベンなどの芸術家、そしてマクドナルドや松下幸之助といった実業家まで。 これだけあれば、10個や20個、必ず自分の欲しい言葉... 【詳細を見る】

【未来を切り拓く方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048850415

最初は正直、「また農業本か」と思って手に取った本でした。 ところが、読み終わった感想は、「まいった」のひと言です。 なぜなら本書は、ビジネスという視点では遅れている農業を扱ったもの。 にもかかわらず、著者が実践している農業ビジネスには、バリューチェーンの視点や、ポートフォリオの考え方までが盛り込まれていたからです。 著者の鈴木誠さんは、慶應大学を卒業後、東洋信託銀行(現・三菱UFJ信託... 【詳細を見る】

【土井が初めて読んだライトノベル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840233020

本日の一冊は、以前から社員や山田真哉さんなど、各方面から薦められながら読めなかった、話題のライトノベル『狼と香辛料』。 「第十二回電撃小説大賞銀賞」と言われても、ビジネス一筋の土井には響くはずもなく、これまで放置してきたのですが、「これって商売の話なんですよ」という周囲の言葉に押され、ついに読んでみることにしました。 で、感想なのですが、あまりの出来に、驚いた、というのが正直なとこ... 【詳細を見る】

【No.2に捧げる教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800577X 2月1日は、弊社古屋の取締役就任の日でした。 しかも、偶然にも、今日は彼の誕生日。東京は滅多にない雪に見舞われましたが、彼が生まれた29年前には、今日と同じく雪が降っていたそうです。 本日の一冊は、そんな古屋に読んでほしい、フォロワーシップの教科書。 未熟な上司である自分を棚にあげて言うのも何ですが、組織がうまく行くかどうかは、フォロワーシップにかかっています。 なかでもリーダーに諫言し、組織を正しい方向に導くには、側近の力... 【詳細を見る】

【お金をおろすなら3万4千円?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532260574

本日の一冊は、昨年十月に出され、話題となったリンボウ先生こと林望さんの、節約本。 といっても、内容はお金との付き合い方や、生活のちょっとした工夫、そして粋な人生を歩むためのヒントです。 かつて土井は、大学に入学する時、親にこんなことを言われました。 「オレが稼いだ金でお前に時間を買ってやるんだから、アルバイトは絶対にするな」 土井はこの会話のおかげで、経済学を学ぶ前に「機... 【詳細を見る】

【感動の名作に続編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860633733

土井は日頃、セミナー参加者に口酸っぱく言っていることがあります。 ここ1?2年の間に、もっともビジネスマンを感動させた本、といえば、文句なしに挙げられるのが、法政大学大学院教授、坂本光司さんによる、『日本でいちばん大切にしたい会社』。 ※参考:『日本でいちばん大切にしたい会社』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860632486/ ... 【詳細を見る】

【10年後、必要とされる人材とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894518058

人間は、将来何かを奪われると思うと、ギャンブルに出る傾向がある、ということがわかっています。 最近の若い人たちのキャリア観やお金に対する態度も、将来の恐怖に影響を受けている感があり、それが顕著に出ているのが、会社にコミットし切れない人や、やたらと若いうちに本を書きたがる人の存在です。 人生やキャリアの長さを思えば、一時的な感情に任せて動くのは危険。やはり10年後の未来像を思い描き... 【詳細を見る】

【1000冊のノウハウ書より大事なもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820717626

近々発売される『Think!』で、日本を代表するヘッドハンターの橘・フクシマ・咲江さんが、「戦略的営業思考」の5つのキーワードの1つとして、「インテグリティ」という言葉を紹介していました。 一体これはどんな意味なんだろう? と思い、調べていたところ、発見したのが、全米ベストセラーとなった『Integrity』の邦訳。 本書によると、「インテグリティ」とは、倫理や道徳、高潔さ、... 【詳細を見る】

【ウェルチ夫人の話題作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062147505

本日の一冊は、「20世紀最高の経営者」と評されたジャック・ウェルチの夫人、スージー・ウェルチによる著作で、全米ベストセラーとなった話題書。 人生に迷った時の決断方法を示す内容で、コンセプトは実にシンプル。 「この選択をしたら、10分後はどう変わる?」 「この決断をしたら、10ヵ月後に後悔しない?」 「この道に進んだら、10年後、あなたは幸せ?」 この3つのスパンで物事を決断する、「... 【詳細を見る】

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