【稲盛さんに叱られたい経営者へ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822264491

JALの再生により、再び脚光を浴びている、京セラ創業者の稲盛和夫氏。 本日の一冊は、そんな氏が主宰し、数多くの経営者を輩出した「盛和塾」の教えをまとめた一冊です。 本書によると、この盛和塾からは、以下の有名経営者が出ているようです。 <生きた経営学を学ぼうと、これまで盛和塾には多くの経営者が門をくぐった。その中には現在の上場企業経営者も多く、ぴあの矢内廣、ワタベウェディングの渡... 【詳細を見る】

【いちおしの一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318955

ノンフィクションからノウハウ、実用書まで、ビジネス書にもいろんなカテゴリーがあるわけですが、名著として長く棚に置かれるのは、有名経営者のビジネスノンフィクションと相場が決まっています。 アイアコッカ、リチャード・ブランソン、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫、小倉昌男、稲盛和夫…。 これまでたくさんのビジネスノンフィクションを読んできましたが、本日ご紹介するDeN... 【詳細を見る】

【社長がクラウドで遠隔操作経営する方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373153

アナログ重視のエリエスでは、今も新しいオフィス物件を探しているのですが、一方で、クラウドサービスが充実した現在、「じつはオフィスは要らないんじゃないか?」という疑念も持っています。 社員が自宅で作業してくれれば、高いオフィススペースは要らないし、自分は自宅でパジャマ姿で仕事ができるから、着替えの手間が要らない…。 まあ、実際にそんなことをしたらだらしなくなり、意思疎通が困難にな... 【詳細を見る】

【マクドナルドの経営術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822274195

本日の一冊は、日経ビジネスの大人気連載「経営教室」の書籍化第一弾。 トップバッターは、日本マクドナルドホールディングスCEO、原田泳幸さんです。 タイトルは、『成功を決める「順序」の経営』となっていますが、一見わかりにくい<「順序」の経営>とは一体何なのか? これはじつは、一時流行った「戦略ストーリー」を重視しろということなんです。 著者は、この「順序」に関して、こんなことを述べて... 【詳細を見る】

【起業家必読!マイケル・E・ガーバーの新作が登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797372656

本日の一冊は、著作の合計18点、販売部数計800万部を超える起業のカリスマ、マイケル・E・ガーバーによる待望の新刊。 著者は、世界的ベストセラー『はじめの一歩を踏み出そう』を出した後、一時リタイアしていたようですが、再び人々の起業家精神を呼び覚ますため、活動を再開した模様です。 ※参考:『はじめの一歩を踏み出そう』 http://www.amazon.co.jp/... 【詳細を見る】

【本田直之氏が提唱する、新しい働き方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478023808

本日の一冊は、シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループを上場に導き、現在はハワイと日本のデュアルライフを楽しんでいる著者が、これからの働き方を説いた一冊。 著者は本書執筆のために、日米約20社を取材したらしく、本書には、最先端の働き方を模索する、以下の企業事例が登場します。 ・パタゴニア ・ザッポス ・エバーノート ・IDEO ・d.school ・セ... 【詳細を見る】

【マネジャーが大局観を養うための本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569760384

本日の一冊は、多摩大学大学院教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表、社会起業家フォーラム代表、デモクラシー2.0イニシアティブ代表発起人などを兼任する田坂広志さんの名著の文庫版。 マネジャーに求められる「大局観」の必要性や「人間通」であることの重要性、部下に暗黙知を伝えるための秘訣を説いた、マネジャー必読の心得書です。 本書の前半で著者は、「魚の解剖」の比喩を用いて、「論理」や「分... 【詳細を見る】

【経常利益2450倍、の怪物小売】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478550451X 今日はリスクを取って、言いたいことを言わせてもらいます。 最近のビジネス書は、サラリーマン根性の編集者がサラリーマン社長に書かせたサラリーマン騙しの本が多く、しばしばうんざりすることがあります。 虚業は実業に資することで初めて意味を成すわけですから、貴重な働き手の時間を頂戴する以上、ビジネス書の内容は、やはり結果に直結するものでなければならない。 エンタメじゃないんだから、読者にウケるために作る、ネタのために作るといった、... 【詳細を見る】

【マネジメントの教科書と言えばこれ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797372605

本日の一冊は、全世界で累計600万部を売ったマネジメント分野のベストセラー著者、スティーブン・P・ロビンズによる名著。 著者は、マネジメントと組織行動学の専門家で、当該分野では世界一教科書を売った人物。著作は、アメリカの1500校以上の大学やカレッジで使われ、19言語に翻訳されているそうです。 なぜそれほどまでに売れているかというと、「わかりやすく、かつ面白いから」。 採用で... 【詳細を見る】

【プレイングマネジャーのための基本書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482227411X 本日の一冊は、とっても真面目な本。 表紙、タイトルともに地味。中身も一切ひねりがない本ですが、実践に重きを置いた場合、じつに真面目で好感の持てる一冊です。 著者は、広告代理店、CM制作のプロダクションマネジャーを経て、組織・人材開発コンサルティングを行う(株)IWNCに参画、現在は組織と個人のパフォーマンス向上を促進させる「パフォーマンス・コンサルタント」として活躍中の人物。 本書は、そんな著者が書いた、プレイングマネジ... 【詳細を見る】

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