【日産を変えた会議】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502319

かつて瀕死の状態から、奇跡のV字回復を成し遂げ、2011年3月の東日本大震災では、他者に先駆けて工場の復旧、生産台数増を実現させた日産自動車。 本書は、その日産が「改革の10年」で手に入れた会議のノウハウを、惜しげもなく公開した一冊です。 著者の漆原次郎さんは、経済誌や科学誌などに記事を寄稿している人物で、本書執筆のために、実際の会議をみっちり取材しています。 「日産の会議」の具体的なやり方は... 【詳細を見る】

【動物行動学で学ぶマネジメント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815159

本日の一冊は、コロラド州立大学教授で、自閉症の動物学者、テンプル・グランディンによる全米ベストセラーの邦訳。 「絵で考える」という独特の資質を生かして動物の通訳を行う著者が、動物と接する方法を考察した一冊で、マネジメントにも通じる大事な考え方が示されています。 「探索」「怒り」「恐怖」「パニック」といった、動物と人間に共通する情動システムを紹介し、どんな環境を整備すれば動物が幸せになるか... 【詳細を見る】

【絶対達成?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016828

社内にITシステムを導入し、定例会議、報・連・相の徹底を推進することで、エリエスもやっと組織らしい動きができるようになってきました。 仕事をしていて感じるのは、やはり組織力は一人の天才に勝る、という事実。 きっちりPDCAを回すことで、学習し、成長し続けて行けば、どんな人でも必ず良くなる、というのを実感しています。 やはり企業は、組織力で目標を達成することを目指すべきなのです。 本日の一冊は、... 【詳細を見る】

【注目の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806142247

本日の一冊は、56万部の大ベストセラーとなった、『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』の著者、福島文二郎さんによる待望の第2弾。 ※参考:『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806138894/ 装丁の色が地味なため、残念ながらあまり店頭では目立ちませんが、れっきとしたシリーズ... 【詳細を見る】

【社長をやる気にする心得書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447979333X 本日の一冊は、赤字続きの会社を年商39億円にまで引き上げ、そのノウハウで指導した344社のうち、67社が過去最高益を記録しているという著者が、その経営の心得を示した一冊。 景気が悪い、人口が減る、優秀な社員がいないなど、どんなに言い訳をしても、しょせん業績なんて、社長の心意気ひとつ。 景気が悪くても業績は上がるし、人口が減るなら増えているところに進出すればいい。優秀な社員だって雇えばいいのだから、やはりすべての原因は社長にあるのです。 ... 【詳細を見る】

【土光敏夫、40万部突破の古典名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4382053374

つい先日、『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』を紹介したばかりですが、本日も土光敏夫さんの名著を紹介。 ※参考:『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163744509 本日ご紹介するのは、発売当時、大ベストセラーとなり、40万部を突破した土光語録、『経営の行動指針』です。 すでにご存じの通り... 【詳細を見る】

【100億?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862802745

本日の一冊は、大人気の靴ブランド、クロックスの日本法人を立ち上げ、100億円にしたという著者の、起業物語です。 新卒で入った会社で業績振るわず。その後、実業家だった父の経営する楽器商社でマーケターとして活躍。モーリス楽器製造(株)社長、(有)ジュート設立を経て、クロックス日本支社を立ち上げた著者が、どう戦略を立て、マーケットを攻略していったか。 自伝の形態を取りながら、マーケティングが学べる、ちょっと変わ... 【詳細を見る】

【大前研一が唱えるこれからのリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098251183

本日の一冊は、大前研一さんの『SAPIO』の連載『「人間力」の時代』からの抜粋、および『週刊ポスト』の連載『「ビジネス新大陸」の歩き方』を、大幅加筆・修正した一冊。 『「リーダーの条件」が変わった』といっても、触れられているのは企業のリーダーより政治リーダーの話が多く、またトピックも、国際政治の話や、今回の震災を始めとしたリスクマネジメントの話が多くなっています。 ただ、掲げられ... 【詳細を見る】

【会社が必要とする人材の条件】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837924166

本日の一冊は、トリンプを19期連続増収増益に導いた吉越浩一郎氏が、できる社員の条件を語った一冊。 多作な著者ですし、テーマもありふれたものではあるのですが、この本、何といっても内容がいい。 いまどきのビジネス書ではなかなか言われない競争主義の考え方や、<ビジネスマンであれば「独立」を志すべき>という骨太な主張、著者しか知りえないエピソードが、読ませてくれます。 また、「人の上に立つこ... 【詳細を見る】

【名監督が教える101の教訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759311912

本日の一冊は、選手として通算試合出場数歴代1位、通算安打数および通算本塁打数歴代2位の実績を持ち、監督としても実績を重ねた野村克也氏が、その野球人生から得られた教訓をまとめた一冊。 「プロフェッショナル論」「リーダー論」「チーム・組織論」「勝負論」「人生論」の5つで章を構成しており、それぞれに含蓄のある言葉がしたためられています。 <「思想」のない者は、決して大成しない> <プロの世界で... 【詳細を見る】

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