【男性必読。女子の取扱説明書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4801400027

「女性の社会進出」などという言葉が古くさく聞こえるくらい、女性が働くことが当たり前になりました。 多くの職場で女性が活躍する一方、男性社会に溶け込めずに悩む女性、反対に女性のカルチャーがわからずに苦しむ男性がいます。 これからの時代、女性に気持よく働いてもらうためにも、上司が「女子」をよく知り、マネジメントすることが必要不可欠。 そこで読んでおきたいのが、話題のベストセラー『整理整頓... 【詳細を見る】

【トヨタの段取りノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404601329X 米調査・コンサル会社のインターブランドが、グローバル企業の「ブランド番付」を発表しました。 アップルが3年連続首位で、日本勢の最高はトヨタ自動車の6位でした。 トヨタのライバル、フォルクスワーゲンが地位を低下させた一方で、トヨタは前年の8位からランクアップしました。 これほど長く、信用を保っていられるのも、ひとえにトヨタ独自の品質管理のしくみがあるから。 なかでも、「段取り」のノウハウは、メーカー以外で働く人にとっても、有用な... 【詳細を見る】

【失敗をなくす航空会社の習慣とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594073328

「土井さん、今、日本のメーカーはヤバイですよ」 先日、著書『クオリフィケーション思考』を上梓した研修講師の池田哲平さんに、タクシーで移動中、こんなことを言われました。 ※参考:『クオリフィケーション思考』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127106X 池田さんによると、現在の日本のメーカーでは、かつてのような知恵の伝承... 【詳細を見る】

【米経営学者、コンサルタントが絶賛!の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478039615

経営において数字「だけ」を重視すると、ほとんどの経営者が同じような行動を取り、同じように不正を働きます。 そして悪いことに、企業の活力や創造性の元となる「何か」が損なわれていくのです。 これから、日本企業はROE重視の経営に向かい、金融庁や機関投資家、株主の監視が強まるようですが、そうなればいよいよ、短期的な収益が重視され、長期的なビジョンやロマンが失われていく可能性がありま... 【詳細を見る】

【ユニクロが公開。経営者になるためのノートとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569826954

『風姿花伝』『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』『小さなスーパーの世界一のサービス』……名著と呼ばれる本のなかには、「身内向けに書かれたもの」がいくつかありますが、その多くは、一般向けに書かれた本と違って、具体的かつ実践的、かつ読み手の心を震わせます。 『経営は実行』とは、よく言われることですが、実行しようと思ったら、その指導内容にも、具体性が欲しい。ノウハウ書にも同... 【詳細を見る】

【これは必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502734

最近のビジネス書のトレンドを見ると、個人の体験モノは売れず、権威づけされた内容か体系化されたコンテンツが売れています。 デジタル化、インターネット化が進み、書籍に求められるものが変わった、というのもあると思いますが、一番の原因は、個人の主観・体験モノがつまらなくなったからでしょう。 その点、本日ご紹介する一冊は、同じ個人の体験モノでも、質が違う。 著者は、日本コカ・コーラで最年少部長に抜擢され、デ... 【詳細を見る】

【華麗なるCEO交代劇の裏で行われていることは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225061X 危機に陥った企業をカリスマ経営者が救う再生劇は、ビジネス書の華ですが、その華を影から支える存在があります。取締役会です。 瀕死のアップルのCEOに返り咲き、奇跡のV字回復を成し遂げたスティーブ・ジョブズも、官僚組織と化していたIBMを救ったルイス・ガースナーも、元はといえば誰かに指名されているわけですが、人々がそこに注目することは滅多にありません。 本日ご紹介する一冊は、CEOの選任や解雇に責任を持ち、リーダー不在... 【詳細を見る】

【注目・心理学の新理論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163903178

世の中には、人間の認識や思い込みとはまったく違う真実がある。 学術書や科学書を読むのは、まさにその思い込みを排除するためです。 本日取り上げる思い込みは、われわれが完全に自分のコントロール下で思考し、決断していると思っていること。 ここに真っ向から異議を唱えたのが、本日ご紹介する一冊、『赤を身につけるとなぜもてるのか?』です。 この本、じつは心理学の新理論である「身体化された認知」(... 【詳細を見る】

【ワクワクする職場?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408111376

『家族という病』が、発売以来ずっと、賛否両論の嵐です。 ※参考:『家族という病』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983769 内容の過激さを考えれば仕方ないことですが、「本当はみな家族のことを知らない」という指摘には、ドキッとしました。 やはり人間関係には思い込みは禁物。真摯な対話を重ねることで、やっとお互いを知るのが現実なのだと... 【詳細を見る】

【教育の新常識】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799316850

アマゾンのバイヤー時代は、ビジネス書に限らず、さまざまなジャンルの本を扱いましたが、なかでも「いい加減だなあ」と思ったのが、教育に関する書籍。 人間の未来を創る大事なジャンルだというのに、ほとんどの本が科学的根拠を持たず、個人の子育て体験かまだ結果の出ていない新理論。 教育の失敗は、本人のみならず、国力にも悪い影響を与えるわけですから、「単なるトレンド」ではいけないのだと思います。 そこで読んでお... 【詳細を見る】

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