【失業者がこうして年収8億円の大富豪になった】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486256061X 人生の教訓を得たいのであれば、何も流行りのビジネス書など読まなくても、古典を読めば、それだけで事足ります。 ただ問題なのは、古典は難解である、という点。 それをどう応用すればビジネスの成功に結びつけられるのか、という見識は、やはり優れたビジネスマンから学んだ方が有益です。 本日ご紹介するのは、史上最高の成功者であり、神の教えを守って大富豪となったソロモン王の教えを、実業家が解説した一冊。 著者のスティーヴ... 【詳細を見る】
【カリスマ経営者・新将命氏による待望の新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002258
最近、編集者から、転職の相談を受けることが多くなりました。 それも、ほとんどの場合、優秀な編集者ほど辞めて、他の優良企業に移っているのです。 転職理由を尋ねてみると、多くは給料ではなく、ビジョンの不在と、自分が手掛けている本を責任もって売れる環境にないことが理由。 「やはり人はパンのみに生くるにあらず」なのです。 本日ご紹介する本も、じつはそんな優秀な編集者が... 【詳細を見る】【反省させられました】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877712534
テレビであれば水戸黄門、ビジネス書であれば福島正伸。 毎回、落とし所は同じとわかっているのに、ついつい読んでしまう。 福島さんの本には、そんな魅力があります。 本日ご紹介する一冊は、数多くの起業家を生み出してきたメンター、福島正伸さんが、「理想の会社」をテーマに書いた一冊。 氏は、社会に出てすぐに会社をつくった方ですが、創業から何年か経った頃、経営者であるにもかかわらず、自分の会社... 【詳細を見る】【これぞ野村流!人間教育が一流のプロを作る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478011303
先日、札幌のホテルで日本シリーズの野球中継を観ていたら、ゲストで登場した新庄選手と清原選手のビジュアルが汚い! いくら引退したとはいえ、こんなにガラが悪くては、子どもたちに悪影響を与えるのではないかと心配してしまいます。 やはり一流の人間には、人としての品格も求められるのではないかと思うのです。 そんなことを考えていた折、書店で目に入ったのが、本日ご紹介する、野村克... 【詳細を見る】【世界一の職人、経営者へのメッセージ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413037286
本日の一冊は、「痛くない注射針」の開発で一躍有名となった通称、「世界一の職人」、岡野雅行さんによる人生指南書。 これまでにも何冊か出されていますが、今回の内容はどちらかといえば中小企業の経営者に向けた内容。 下請けが取引先になめられないための交渉術、理不尽な要求をされた時のケンカの仕方、ライバルに情報を盗まれないための工夫など、かなり実践的な内容を体験談をもとに語っています。 ... 【詳細を見る】【エマソンの「偉人論」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876883688
本日の一冊は、有名自己啓発書にも数多く登場する、19世紀アメリカを代表する思想家、エマソンによる名著の翻訳版。 ナポレオン、ゲーテ、シェークスピア、プラトンなど、誰もが知っている偉人を取り上げ、彼らの生き方や思想を紹介したもので、混迷の時代にあって生き方のモデルや指針を探るのに、有用な一冊です。 読んでいて興味深かったのは、偉人たちのほとんどが、時代によって、社会によって押し上げられた存在で... 【詳細を見る】【松下幸之助から社長たちへのメッセージ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569771688
本日の一冊は、全45巻の大著『松下幸之助発言集』と『松下幸之助の経営問答』から、現代のリーダー必読の経営問答を抜き出し、まとめあげた一冊。 部下の士気をどうやって高めるか、不景気でも人を集めるにはどうすればいいか、大胆に投資するためにどんな考え方を持つべきか…。 不況下に役立つ、直接的な経営アドバイスが収められており、現在悩みを抱える経営者には、バイブルとなり得る自己啓発書で... 【詳細を見る】【全米50万部突破のベストセラーが邦訳!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597444
人間は、快を求め、不快を避ける。 これは以前読んだ、ある自己啓発書に書かれていたことです。 人間は、快を求めるがゆえに騙され、不快を避けるがゆえに問題を先送りする。 これは悲しいことですが、人間の真理なのかもしれません。 本日ご紹介する一冊は、リーダーシップ研修やコンサルティングで実績のある著者らが、童話『オズの魔法使い』をもとに説いた、組織づくりの心構え書。 ... 【詳細を見る】【ドラッカーの知恵と意外な事実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797351616
本日の一冊は、マネジメントの巨人、ピーター・F・ドラッカーの晩年、氏に請われてインタビューをした元マグロウヒル社の副社長、ジェフリー・A・クレイムズが、ドラッカーが遺したマネジメント論と、ドラッカー秘話をまとめた一冊。 ドラッカーが理想としたマネジャー像はもちろんですが、これまで明らかにされていなかったジャック・ウェルチとドラッカーとのやり取り、そして彼に対するコメントが興味深い。 ... 【詳細を見る】【ギリシャ旅行中、読んで感動した本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181322
昨日無事、ギリシア、オーストリア旅行から帰国しました。 今回の旅のパートナーに、土井が選んだ本は、『ローマ人の物語』と並ぶ、塩野七生さんの代表作『海の都の物語』の待望の文庫。 全6巻を抱きしめて行ったのですが、このヴェネツィア共和国の歴史物語と、土井の旅の行程、会社が現在置かれている状況が絶妙にリンクして、じつに充実した読書、じつに充実した旅となりました。 結果から言えば、... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。