【部下を本気にするには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534047517

本日の一冊は、累計27万部のベストセラー『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の著者、香取貴信さんによる、6年ぶりの新刊。 ※参考:『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769607695 今回のテーマは、リーダーシップとチーム作りで、著者がこれまでに数々のメンタ... 【詳細を見る】

【ドラッカーが逝く4カ月前に語ったこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821389

本日の一冊は、「マネジメントの巨人」、ピーター・F・ドラッカーの死の直前に行われたインタビューをもとにまとめられた、ドラッカー最後の名言集。 経営の本質を見定めるための3つの質問── ・「あなたの事業は何か? 何を達成しようとしているのか? 何が他の事業と異なるところなのか?」 ・「あなたの事業の成果を、いかに定義するか?」 ・「あなたのコア・コンピタンス(独自の強み)は何... 【詳細を見る】

【「毎日出社」はもう古い?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492043829

先日、名古屋の三省堂書店に立ち寄った際、同店のベストセラー2位にランクインしている本が気になって、一冊購入してきました。 タイトルの「出社は月に3日でいい」、帯に書かれている「出社しない仕事術」だけでも気になりますが、これまで聞いたことのなかった岐阜の年配経営者がそれを実現しているというのに驚きました。 手法としては、Webカメラとパソコンを使うというシンプルなものですが、目を見張るのは、そ... 【詳細を見る】

【野村監督×渡邉美樹 夢の対談】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048850636

昨日、ベストセラーとなっている『怒らないこと』を紹介したところ、結構な反響がありました。 ※参考:『怒らないこと』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901679201 おそらく、購入された方のなかには、かなりの割合で経営者、マネジャーの方が含まれていると思われます。 本日は、そんな悩めるマネジャーのために、渡邉美樹、野村克也... 【詳細を見る】

【塩野七生のエッセイ、待望の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166607561

本日の一冊は、「文藝春秋」で連載していた塩野七生さんのエッセイを、「国家と歴史篇」としてまとめて出版した一冊。 ローマ史研究で有名な塩野七生さんの国家論ということで、自ずと期待は高まりますが、ひとつひとつのトピックの掘り下げは浅く、正直、エッセイの寄せ集めとの印象は拭いきれませんでした。 ただ、アレクサンダー大王やカエサルなど、歴史上の偉人たちの政治に関しては、裏話も含め、興味深く... 【詳細を見る】

【資生堂名誉会長、福原義春の言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763010220

本日の一冊は、資生堂名誉会長の福原義春さんが、経営者として生きる過程で得た考え方や言葉をまとめた一冊。 経営者として困難に直面した時、厳しい選択を迫られた時、どう考え、行動してきたのか、氏の行き方の指針が書かれており、経営の現場にいる者にとっては、じつに参考になります。 人の上に立つ者がどうやって自分を律するべきなのか、人間の器を大きくするためにどうすればいいのか、時代の変化につい... 【詳細を見る】

【反省するマネジャーのための教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532316251

最近は、ドラッカー本のブームをはじめ、古典を見直す動きが出ているようですが、本日ご紹介する本も、そんな一冊。 25年前に書かれ、ベストセラーとなった『13 Fatal Errors Managers Make And How You Can Avoid Them』の邦訳で、一時は絶版となっていたものを、復刊したものです。 著者のW・スティーヴン・ブラウンは、企業向け研修やセミナー... 【詳細を見る】

【偉業を成し遂げようと思うなら】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181381

本日ご紹介する一冊は、今回の旅のお供に持って行った、塩野七生さんによる力作、『わが友マキアヴェッリ』全三巻です。 マキアヴェッリと言えば、『君主論』で知られる中世イタリアの政治思想家ですが、本書では、マキアヴェッリがなぜ、あのような政治思想を持つにいたったのか、マキアヴェッリの生い立ちと祖国フィレンツェを取り巻く政治情勢、彼自身のキャリアを紐解くことで明らかにして行きます。 学歴なし... 【詳細を見る】

【日本人にいま必要な考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047102431

本日の一冊は、ご存知、演出家のテリー伊藤さんによる落合論です。 プロ野球、しかも特定の人物を称賛する内容。ちょっと偏っているかな? とも思ったのですが、確かに内容は面白いので紹介します。 じつは土井の実家は、落合監督の実家の近くなのですが、かつて地元のみなさんが、落合博満後援会なるものを立ち上げて地元に呼び寄せようとした時、断られたというエピソードがありました。 当然、人情としては... 【詳細を見る】

【塩野七生のリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166607529

本日の一冊は、『ローマ人の物語』『海の都の物語』などで知られる作家、塩野七生さんが、歴史上の英雄を題材に、リーダー論を語った一冊。 もともとは、月刊「文藝春秋」の看板連載を一冊にまとめたもので、それゆえにトピックが古い場合があるものの、読み応えは抜群です。 日本の政治やマスメディアに対する意見などもありますが、なかでも参考になったのは、偉人たちがとった戦略の話や名言。 どんな時にどんな... 【詳細を見る】

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