【ハーバード・ビジネススクールの必読書!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860637984
以前、ハーバード・ビジネススクールの卒業生の方に聞いたところ、ハーバードでは心理学を熱心に教えているという話がありました。 その際、紹介されたのが『影響力の武器』で、いまではすっかり土井の愛読書になっています。 ※参考:『影響力の武器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414304229 今日ご紹介するのは、そのハーバ... 【詳細を見る】【ワクワクする職場?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408111376
『家族という病』が、発売以来ずっと、賛否両論の嵐です。 ※参考:『家族という病』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983769 内容の過激さを考えれば仕方ないことですが、「本当はみな家族のことを知らない」という指摘には、ドキッとしました。 やはり人間関係には思い込みは禁物。真摯な対話を重ねることで、やっとお互いを知るのが現実なのだと... 【詳細を見る】【社長がまわすべきPDCAとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046010010
経営改善のヒントは、あらゆる書籍・セミナーを通じて出されていますが、ノウハウひとつで劇的に改善するのはまれ。 マーケットやテクノロジーが変化する以上、やってみて、チェック・改善するというプロセスは必要なものです。 こういうと、「やっぱりPDCAか!」という話になるわけですが、こんな予測不可能な時代に「Plan」しても、難しいのが現実。 そこでヒントとなるのが、PDCAの「D」から... 【詳細を見る】【元全日本女子バレー、竹下のリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569825346
最近は、NYと東京を行ったり来たりして、日本の長所/短所を客観視する機会に恵まれています。 なかでも日本が素晴らしいと思うのは、地味ながら良い仕事をする職人をみんなが見逃さず、しっかり応援するという点。 プロ野球でもサッカーでもバレーボールでも、そんな職人的プレイヤーは、必ずといっていいほど人気がありますよね。 今回、土井が思わず食いついてしまったのは、元・全日本女子バレー... 【詳細を見る】【LINE前CEO、森川亮氏の初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066345
本日ご紹介する一冊は、LINE前CEO、森川亮氏の初の著書。 これまでにも数多くの出版オファーがあったといいますが、在籍中は一切本を出さず、今回が初出版。 それだけに、注目の一冊となりそうです。 タイトルの『シンプルに考える』というのは、経営をシンプルに考えるということ。 著者の言葉を借りると、商売で成功する本質は、以下のようになりそうです。 <求める... 【詳細を見る】【敗北の効果的な対処法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316284092
今日は、ユニオンスクエアにあるバーンズ・アンド・ノーブルに行ってきました。 普段は行かない、子どもの本のコーナーに行ったら、たまたま本日ご紹介する、マクスウェルの『Sometimes you win sometimes you lose(Learn)for teens』を発見。 パラパラめくってみたら、大人にとっても子どもにとっても大切な「敗北にどう対処するか」が書かれており、じつに良... 【詳細を見る】【感動のリーダーシップ本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212513
まず、はじめに申し上げておきましょう。本日の一冊は「買い」です。 これまで、数多くのリーダーシップ本を読んできましたが、どの本も「理想的なリーダー」像を打ち出すか、テクニック論を紹介するのがお約束。 その点本書は、実在のリーダーたちとその特徴を挙げ、指導を受けた部下たちの証言を受けながら、どんなリーダーがチームのパフォーマンスを上げるのか、徹底的に分析されています。 著者のリズ・ワ... 【詳細を見る】【ハーバード教授陣、珠玉の言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250717
大きな組織を率いるリーダーのなかには、カリスマ性をあえて消すことを主張する方が結構いらっしゃいます。 社長の属人的な能力で勝負するのではなく、あくまで仕組みでビジネスを動かす、部下の知恵や力を使って業績を伸ばす。 そんなリーダーシップが学べる本がないかと探していたら、ちょうどいい本があったのでご紹介します。 本書『ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか』は、ハーバード教授陣によ... 【詳細を見る】【絶望の淵で、CEOはどうあるべきか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250857
起業をすると、資金繰りや人材、経済環境の急激な変化など、思ってもいない事態に直面することがままあります。 企業の継続年数というのは、その企業がどれだけ困難に「耐えたか」の指標であり、また経営者が精神的困難をどれだけ乗り越えたかの指標でもあります。 本日ご紹介する一冊は、ネットスケープ創業者のマーク・アンドリーセンとともにベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」を立ち上げ... 【詳細を見る】【一流商家・武家の家訓とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396113676
ビジネスのノウハウは、欧米から学ぶと相場が決まっていますが、事業を存続させるノウハウでは、世界一の長寿企業大国、日本に軍配が上がります。 本日ご紹介する一冊は、そんな日本を代表する財閥、商家の家訓を、作家であり教授の齋藤孝さんが紹介した一冊。 著者いわく「精神の背骨が失われつつある」現代に、家訓は一つの判断基準を与えてくれる。 欲望のままに生きようとする「エス」を、ルールや良心、宗教... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。