【世界の政治指導者の「話術」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045295

本日の一冊は、シンクタンク・ソフィアバンク、社会起業家フォーラムの代表であり、ダボス会議を主催するWorld Economic ForumのGlobal Agenda Councilメンバーでもある著者が、世界のトップリーダーの「話術」を解説した一冊。 素材となっているのは、世界のトップリーダー2500名が集まるという「ダボス会議」やTED、歴史的に有名なスピーチのシーンで、本書には、ビル... 【詳細を見る】

【組織を迅速に動かす究極の方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314777

「独裁」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれるでしょうか? 一人の権力者による横暴、理不尽、時にヒトラーのような狂気を生む……。 まあ、ろくなイメージはないと思いますが、じつはこの「独裁」、上手に使えば、国や企業が大成功する原動力となり得るのです。 本日ご紹介する一冊は、この「独裁力」をテーマに、企業戦略、国際ビジネスを専門とする著者が述べた、注目の論考。 企業のリーダ... 【詳細を見る】

【問題作の登場です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479794336

名著『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』に、ホットドッグ・スタンドを経営する、ある老人の経営者のエピソードが出てくるのですが、みなさま覚えておいででしょうか? ※参考:『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN4102428011 ニューブランズウィック州にある、その老人のおいしいホットドッグの噂は数マイ... 【詳細を見る】

【組織が変わるリーダーの「伝え方」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022511478

本日の一冊は、キヤノン電子を利益率10%超の高収益企業へと成長させた酒巻久社長が、リーダーのためのコミュニケーション術をまとめた一冊。 コミュニケーションのための本は、最近売れている『伝え方が9割』はじめ、読むべき本がたくさんありますが、一般の方のためのコミュニケーションと、トップのためのコミュニケーション術とでは、そもそも質が違います。 ※参考:『伝え方が9割』 http:... 【詳細を見る】

【吉田松陰が選んだ「孟子」の言葉とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800910269

本日の一冊は、あの吉田松陰が刮目したという『孟子』の中から、松陰が選んだ名言をまとめ、解説した一冊。 かつて松陰は、野山獄に捕われた際、囚人たちに「孟子」の講義をしたらしく、その講義録が『講孟箚記』という書物にまとめられています。 本書はこの書をもとに、現代語訳してわかりやすく解説した一冊で、指導者的立場にある人に、日々どう振る舞うべきかを教えてくれる自己啓発書です。 本... 【詳細を見る】

【カリスマ性を創る、禁断の技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041106427

2014年の最初を飾るのは、『カリスマは誰でもなれる』と説いた、アメリカで話題の一冊。 著者は、カリスマとリーダーシップの専門家で、スタンフォード大学、イェール大学、ハーバード大学、MIT、国連などで講演を行い、フォーチュン500企業のトップにも指導している人物です。 『カリスマは誰でもなれる』と聞いて、眉つばだと思った方は、おそらくベストセラー『スティーブ・ジョブズI』を読んでいらっ... 【詳細を見る】

【今年最後のビッグタイトル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249816

本日ご紹介する一冊は、誰もが不可能と思った「everything store」を実現し、人々の購買行動を変えた男、アマゾン創業者、ジェフ・ベゾスの待望の本格評伝。 原著は、フィナンシャル・タイムズ、ゴールドマン・サックス共催の「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞しており、今、最も注目されている一冊です。 かつての古巣であり、ジェフ・ベゾス本人とも何度か話したことがありますが、... 【詳細を見る】

【組織を大きくする正しい「任せ方」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041106176

本日の一冊は、ライフネット生命代表取締役会長兼CEO、出口治明さんによる「任せ方」のマニュアル書。 ライフネット生命といえば、現社長の岩瀬大輔さんの印象が強く、どちらかと言えば出口さんの印象は弱いのですが、土井は、この印象の弱さこそが、出口さんのすごさであると踏んでいました。 そして、読んでみて期待以上だったのが、この『「任せ方」の教科書』。 ここまで権限移譲のルールが... 【詳細を見る】

【引き締まります。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022735333

本日の一冊は、伊藤忠商事の代表取締役社長として、4000億円あった不良資産を一括処理し、同社史上最高益(当時)を叩き出した丹羽宇一郎氏による、『リーダーのための仕事論』。 タイトルに偽りなく、まさにリーダーだからこそ必要な考え方、心構え、仕事の進め方をまとめており、じつに気の引き締まる、逆に言えば耳に痛い一冊です。 第一章のエピソードで紹介されていますが、著者は生前の城山三郎さんに、こんな言葉を教... 【詳細を見る】

【カルロス・ゴーンが語るリーダーシップ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822274357

本日の一冊は、瀕死の状態だった日産自動車を再生させたカリスマCEO、カルロス・ゴーン氏によるリーダーシップ講義。 「日経ビジネス」経営教室シリーズ第6弾という位置づけで、氏の主張がコンパクトな一冊にまとめられています。 興味深いのは、リーダーシップを、「危機下のリーダーシップ」「協業のリーダーシップ」「飛躍のリーダーシップ」「育成のリーダーシップ」の4つに分けて論じている点。 ... 【詳細を見る】

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