【昨日に続き…】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046012420
昨日は、リーダー必読の古典解説書として、『非情のススメ 超訳 韓非子』をご紹介しましたが、今日も古典の解説書をご紹介いたします。 ※参考:『非情のススメ 超訳 韓非子』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477781470X/businessbookm-22/ref=nosim ご紹介するのは、これまでに何度か取り上げてきたマキアヴェリの『君主論』の解説... 【詳細を見る】【リーダー必読の古典】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477781470X かつて徳川家康は、「いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある」と説いたようですが、戒めを受け入れるというのは、思いの外、難しいものです。 『君主論』や『韓非子』など、古今東西、君主の戒めを説いた本は数多くありますが、 そのほとんどが受け入れられず、国は滅び、やがて他の君主がそれを読み継いで今に至る、というケースがほとんどです。 せっかく先人が残してくれた教訓を読まない手はない、ということで、本日ご紹介するのは、『非情のススメ 超... 【詳細を見る】
【若手世代に受け入れられる会話術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413039726
世代間の違いというのは、いつの時代も問題になるものですが、ビジネスにおいては、ことさら問題となります。 プライベートなら付き合わなければ良いだけですが、ビジネスではそうはいかないからです。 そこで、多くの場合、上司の側が若者を知る努力をすることになるのですが、なかなか良い本がないのが現実です。 そこで読んでおきたいのが、外食チェーン本部人材育成部署にて約8000人の教育・研... 【詳細を見る】【トヨタの段取りノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798141666
「悪徳の書」と言われながらも、マキャベリの『君主論』が売れ続けているのは、きっとリーダーに求められる行動は、一般人のそれとは違うからだと思います。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 「民衆というものは頭を撫でるか、消してしまうか、そのどちらかにしなければならない」 「加害行為は、一気にやってしまわ... 【詳細を見る】【GE、グーグル、インテルの研修で話題?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041032741
あまり話題にならなかったのですが、昨年出た本で、個人的にとてもインパクトを感じた本がありました。 楠木建さんの『「好き嫌い」と経営』という、経営者へのインタビュー集です。 ※参考:『「好き嫌い」と経営』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533443 20万部突破のベストセラー著者が、日本を代表する経営者14人に「... 【詳細を見る】【リーダーが知っておくべきポジティブ心理学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221533
リーダーに求められることは何か? 言い出したら星の数ほどありますが、シンプルに考えれば、ゴールを達成すること、そのために人を動かす術を知っていること、となるでしょう。 特に、人を動かす際の人間的側面を知っておくことは必須であり、今はそのための文献もたくさん出ています。 本日ご紹介するのは、ポジティブ心理学の祖、マーティン・セリグマンが創設し、教授陣の一人を務めたペ... 【詳細を見る】【米経営学者、コンサルタントが絶賛!の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478039615
経営において数字「だけ」を重視すると、ほとんどの経営者が同じような行動を取り、同じように不正を働きます。 そして悪いことに、企業の活力や創造性の元となる「何か」が損なわれていくのです。 これから、日本企業はROE重視の経営に向かい、金融庁や機関投資家、株主の監視が強まるようですが、そうなればいよいよ、短期的な収益が重視され、長期的なビジョンやロマンが失われていく可能性がありま... 【詳細を見る】【カーネギー話し方の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105066528
最近、話し方について指導する機会が増えています。 おかしなもので、こうなると教えている自分自身もきちんと話し方について学び直したいと思うもので、つい話し方関連の書籍やノウハウに目を通すことになります。 本日ご紹介する一冊は、あの世界一の投資家ウォーレン・バフェットも学んだというカーネギー話し方教室の祖、デール・カーネギー(鉄鋼王カーネギーとは違うので要注意)による話し方ノウハウ。 もとも... 【詳細を見る】【華麗なるCEO交代劇の裏で行われていることは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225061X 危機に陥った企業をカリスマ経営者が救う再生劇は、ビジネス書の華ですが、その華を影から支える存在があります。取締役会です。 瀕死のアップルのCEOに返り咲き、奇跡のV字回復を成し遂げたスティーブ・ジョブズも、官僚組織と化していたIBMを救ったルイス・ガースナーも、元はといえば誰かに指名されているわけですが、人々がそこに注目することは滅多にありません。 本日ご紹介する一冊は、CEOの選任や解雇に責任を持ち、リーダー不在... 【詳細を見る】
【才能研究の大学教授が書く『上達の原則』とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484152061
やりたいことがある場合、なりたいものがある場合、「リバース・エンジニアリング」という手法が効果的です。 これは、ラジオを分解して学び、ラジオを作るように、最終的に実現したいものから逆算して今すべきことを決める考え方です。 起業したいのなら、起業して成功している人を学べばいいし、受験に合格したいのなら、まず過去問を解くことから始める。 書籍というのは、この「リバース・... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。