【人生の新しい捉え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799328905

本日ご紹介する一冊は、世界的ベストセラー『さあ、才能に目覚めよう』の著者であり、著書累計1000万部を超えるトム・ラスによる新刊。 ※参考:『さあ、才能に目覚めよう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321433 これまで、「自分の強み」や「自分の幸福」について説いてきた著者が、『人生はあなただけのものじゃない』とはどうしたことかと思い、... 【詳細を見る】

【必読です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334770533

本日ご紹介する一冊は、ノンフィクション作家で、BBCのコメンテーター、フィナンシャル・タイムズへの寄稿などでも知られる、イアン・レズリー氏による話題書の文庫化。 単行本が出された当時、なぜか興味を持てなくてスルーしていたのですが、読んでみて素晴らしい本だと思いました。 邦訳は、『子どもは40000回質問する』という、教育書あるいは科学書を思わせるタイトルですが、原題は『CURIOUS The Desire... 【詳細を見る】

【急成長のマーケット】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866801905

本日ご紹介する一冊は、TBS系列「所さんお届けモノです!」でも紹介された、月商100万円超のカリスマハンドメイド作家が、ハンドメイドビジネスで稼ぐためのポイントを指南した一冊。 本書によると、現在、日本には2000万人以上のハンドメイド作家がいるらしく、ハンドメイド市場も8000億円以上に拡大しているのだとか。 しかしながら、ネット販売で月に5万円以上の収入を得ているハンドメイド作家は1割もおらず... 【詳細を見る】

【全米ベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763139797

本日ご紹介する一冊は、世界28カ国で刊行の、全米ベストセラー思想書。 邦題で「シリコンバレー最重要思想家」と謳われているこのナヴァル・ラヴィカントという人物は、1999年頃からシリアル起業家として多くの会社を成功させ、その後設立したベンチャーキャピタルでも、最初期のツイッターやウーバーに投資した人物。 さまざまな伝説を持つ人物ですが、なかでも彼が2018年に連続ツイートして話題になった、「(運に頼ら... 【詳細を見る】

【ファン作りの秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761276223

営業の名著『私はどうして販売外交に成功したか』に、「アフター・ケアのすすめ」という項目が出てきますが、あの宝石商の話は、本当に感動的でした。 ※参考:『私はどうして販売外交に成功したか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478540098 どんなに気丈に見える人でも、お客様は常に不安に思っているものであり、自分の判断に自信が持てないもの。 ... 【詳細を見る】

【人気連載が書籍化!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065289327

本日ご紹介する一冊は、日立WEBマガジンで連載中の、「楠木建の『EFOビジネスレビュー』」約4年分のコンテンツを書籍化した一冊。 楠木建さんといえば、ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』で見せた、鋭い競争戦略論で知られる学者ですが、本書では一転、人生を豊かに生きるための処世術を語っています。(ある意味、人生の戦略論と呼べるかもしれません) ※参考:『ストーリーとしての競争戦略』 http:... 【詳細を見る】

【意思決定が軽やかになる考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620327484

本日ご紹介する一冊は、立命館アジア太平洋大学(APU)学長、出口治明さんによる自己啓発書。 タイトル通り「捨てる」思考法を説いたもので、ビジネスやプライベートに役立つ、「捨てる」技術を述べています。 起業であれ、転職であれ、プライベートであれ、人生を大きく好転させようと思ったら、「捨てる」ことが必要不可欠。 おそらく多くの方が起業したくてもできないのは、この「捨てる」ができないから... 【詳細を見る】

【2022年ひょうご本大賞受賞作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065241294

本日ご紹介する一冊は、甲子園球場の神整備で知られる、「阪神園芸」をモデルに書かれた小説。 2012年に『白球アフロ』で、第7回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞した朝倉宏景さんが、阪神園芸さんに取材して書いた、渾身のお仕事小説です。 高校時代、夏の甲子園の予選で、決勝まで進んだ父と、野球センス抜群の弟を持つ、なぜか運動神経ゼロの主人公、雨宮大地が、代償行為として、甲子園のグラウンド整備を請... 【詳細を見る】

【もう仕事であくせくしない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799328824

本日ご紹介する一冊は、かつて話題となった仕事術本、『マニャーナの法則』の改訂版。 「マニャーナ」はスペイン語で「明日」の意味で、改訂版タイトルからは「先延ばしOK」の印象を受けますが、本当は忙しいだけの「今日の仕事」を見直し、生産的になるための「仕事システム」の見直しを提案した本です。 冒頭にまとめられた「18のキーワード」は、どれも有効なアイデアだと思いますが、なかでも「クローズ・リスト」... 【詳細を見る】

【面白い。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815616531

本日ご紹介する一冊は、フジテレビ「全力!脱力タイムズ」でもおなじみの犯罪心理学者、出口保行さんによる一冊。 法務省に入省し、全国の少年鑑別所、刑務所、拘置所で犯罪者を心理学的に分析する資質鑑別に従事し、これまでに1万人以上の犯罪者の心理分析をこなしてきたという著者が、子育てにおけるタブーを論じた、絶対注目の内容です。 本書によると、「みんなと仲良く」や「早くしなさい」「頑張りなさい」「何度言ったらわかるの」... 【詳細を見る】

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