【B/Sがわかる経営者に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478102414/a>

本日の一冊は、日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞、中小企業の経営指導や<1日36万円の「かばん持ち」>研修プログラムでも知られる株式会社武蔵野の小山昇社長が、中小企業経営者のための数字の読み方を指南した一冊です。 財務3表のうち、経営において一番大事なのは、貸借対照表(バランスシート・B/S)ですが、多くの中小企業経営者は、損益計算書(P/L)は見ても、B/Sは見ません。 「黒... 【詳細を見る】

【正論。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569837484/a>

本日の一冊は、120万部を突破した『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)の著者、坪田信貴さんによる、注目の新刊。 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048650955/ 学習塾の塾長として、これまで1300人に指導し、成果を上げてき... 【詳細を見る】

【感動。じつはスピーチの極意本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198937060/a>

本日は、既にドラマ化もされ、大ベストセラーとなっている原田マハさんの『本日は、お日柄もよく』をご紹介します。 前から気になってはいたのですが、先日、Twitterである著名人がおすすめしていたので、思い切って読んでみました。 政治の話ということで、最初は食指が動かなかったのですが、じつはスピーチライターが主役の話ということで、がぜん興味がわき、最終的にはグイグイ引き込まれてしまいま... 【詳細を見る】

【事業で本当に大切なこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906790313/a>

先日、雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんと、キャリアコンサルタントの森清華さんとイベントでご一緒しました。 その際、森さんがおっしゃっていた話が興味深かったので、ご紹介します。 いわく、「社内人事が上手くいっている会社は、一度崩壊の危機を経験している」。 確かに、先日セミナーでご一緒した曽山さんが、サイバーエージェントでも同様のことが起こったとおっしゃっていました。 大事なこ... 【詳細を見る】

【当然「買い」です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414304245/a>

休み明けは、この一冊と決めていました。 以前、J-WAVEに出演した時、「これまでに読んだ最強の一冊は?」と聞かれ、堂々とご紹介した社会心理学の名著『影響力の武器』のロバート・チャルディーニによる、33年ぶりの単独書き下ろしです。 ※参考:『影響力の武器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414304229/ 今回のテーマ、「PRE... 【詳細を見る】

【心地よい暮らしを考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537215313/a>

正月休み最後の一冊は、これからのライフスタイルを考えるための本をご紹介します。 『北欧が教えてくれた、「ヒュッゲ」な暮らしの秘密』は、『おいしい北欧』で高い評価を受けた著者、シグナ・ヨハンセンによる、注目のライフスタイル本。 ケンブリッジ大学で考古学と人類学を学んだ後、ロンドンのリーズ・スクール・オブ・フード・アンド・ワインで料理とワインを学び、ノルウェー、イギリス、アメリカで暮らしたと... 【詳細を見る】

【アマゾンの未来戦略から、5年後を読み解く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569837336

年初に選ぶ本には、必ず未来予測本を入れる、というのがBBMの定番ですが、今回はあえてシンクタンク本や未来予測ムックではなく、ビジネススクールの教授が書いた「アマゾン本」を採用。 というのは、今後のビジネス環境を論じる上で、アメリカのIT4強「GAFA」(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の動向を知ることは、最重要と思うからです。 本日ご紹介する一冊『アマゾンが描く... 【詳細を見る】

【2018年の学びを効果的にするための一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004315964

いよいよ2018年が明けましたね! 今年もどうぞよろしくお願いいたします! 2018年最初にご紹介する一冊は、これからの365日、みなさんの学びをより充実したものにするための、学び方の本。 タイトルは、『学びとは何か──<探究人>になるために』です。 著者は、ノースウェスタン大学心理学部でPh.D.を取得し、現在、慶應義塾大学環境情報学部教授を務める、認知科学、言語心... 【詳細を見る】

【2017年最後の一冊。これは新しい「仕事論」でもある。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163902945

年末の締めくくりは、いつもどの本にしようか迷いますが、今年は迷わず、宮下奈都さんの小説『羊と鋼の森』をセレクトしました。 ご存知のように、2016年の「本屋大賞」を受賞した有名作品ですが、これは今、仕事について考える上で重要なヒントとなる一冊です。 価値観が多様化し、成功のゴールが人それぞれになった時代、われわれは一体何を目指せばいいのか。そのヒントが本書にはあ... 【詳細を見る】

【ドラッカーの「問い」で経営をチェック】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866670398

本日ご紹介する一冊は、ドラッカー理論に基づき経営チームのコンサルティングを行う、トップマネジメント株式会社の代表取締役、山下淳一郎さんがまとめた一冊。 マネジメントの発明者であるピーター・F・ドラッカーの数ある名言のなかから、企業の存続に必要な「5つの質問」を厳選し、どうすれば落とし穴を避け、質の良い経営を行うことができるのか、どうすれば迷走した組織を立て直せるのか、ヒントを提示してい... 【詳細を見る】

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