【フェイスブック、グーグルが終わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105847

昔、エリエス5周年記念イベントで、つんく♂さんをゲストに呼んでパネルディスカッションをしたことがありました。 その際、つんく♂さんがお話していたのは、かつて音楽も水もタダだった、というお話。それに誰かが線引きして課金したと。 昔は、「お茶や水にお金を払うなんて」とみんなが思っていましたが、今ではみんなが普通にお茶や水にお金を払っています。やはり、社会の常識は変わるものなのです。 ... 【詳細を見る】

【100の語源で1万語が身につく?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273453

本日の一冊は、「ad」「con」などの接頭辞、「ceed」「spect」などの接尾辞の感覚を覚えて、語彙を増やそうという英語のボキャビル本(ボキャブラリーを増やすための本)。 語のイメージを表すかわいいイラストで、パラパラめくりながら、無理なく覚えられるように工夫されています。 たとえば、「切る」を意味する接尾辞「cide」なら、サムライが出てきて、decide(決定する)、suic... 【詳細を見る】

【感動サービスはもう古い?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408338036

エリエスでは、社内交流用の飲料を「カクヤス」さんから仕入れていますが、最近は暑くて飲料の需要が高まっているせいか、電話がまったくつながらない状況が続いています。 あまりにつながらないので先日、やっとインターネット注文に切り替えたのですが、これはエリエスのスタッフのネットリテラシーが低いからではありません。 カクヤスさんのウェブサイトが使いにくいからです。 企業は、お客様を「ネットが得意... 【詳細を見る】

【脳科学的に正しい自己啓発】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838729863

本を選ぶ時、気をつけていることがあります。 それは、たまに自分と反対の主張をしている人の本を選ぶこと。 ・成功を追い求めるなら、失敗した人の本 ・幸福を追い求めるなら、不幸な人の本 ・効率を追い求めるなら、超非効率な生き方をしている人の本 ・知的生産をしているなら、肉体労働の人の本 これによって、見落としている視点を手に入れられるかもしれないからです。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】

【ファンを大切にするマーケティング】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448007127X   大企業がオフィシャルにSNSに参加し、有名人、専門家、地下アイドルまでもがオンラインサロンやファンコミュニティをやる時代、「ファン」について考えることは、意義あることだと考えます。 そんな時、書店で目に留まったのが、本日ご紹介する一冊。 電通でマス広告、ネット広告、コミュニケーション・デザインなどに携わり、現在はコミュニケーション・ディレクターとして活躍する佐藤尚之さん、通称さとなおさんによる新書です。 本書「はじめに」に... 【詳細を見る】

【掘り出し物です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255255

ミラノ工科大学教授で、リーダーシップ論、イノベーション論を専門とするロベルト・ベルガンティ氏による名著です。 『突破するデザイン』とは、わかったようでわからないタイトルですが、本書が投げかけてくるメッセージは、これからの商品開発・マーケティングにおいて重要な示唆を含んでいます。 流行の「デザイン思考」ではなく、「意味のイノベーション」。 そしてそれがなぜ、今求められているのか、その理由が腑に落... 【詳細を見る】

【お金持ちマインドが学べるメンター小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317012

本日ご紹介する一冊は、読者にお金持ちマインドを教えてくれる、いわゆるメンター小説。 車の販売会社の人事部に勤め、妻と発達障害の息子の3人家族。年収500万円のごくごく平凡な40歳のサラリーマン、務(つとむ)が、年下の億万長者に出会うところから、ストーリーは始まります。 大手企業の子会社に入り、人生は安泰だと思っていた務は、やがて金銭的に苦しい生活を続けることに疲弊し、これまでの人... 【詳細を見る】

【真実のマーケティング】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023316490

アマゾンで書籍のマーケティングをしていた時に感じたことは、マーケティングで大事なことは「事実」であるということ。 データを見れば明らかなことがわからないために、多くの企業が間違ったマーケティング施策を打っているということです。 本日ご紹介する一冊は、P&G、コカ・コーラ、クラフト、ケロッグ、英国航空、ニールセン、TNS、ターナー・ブロードキャスティングなどを顧客に持つアレンバーグ・バス研究所のマ... 【詳細を見る】

【ウーバーに投資し、1000万円を100億円にした男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255727

本日ご紹介する一冊は、シリコンバレーのカリスマエンジェル投資家、ジェイソン・カラカニスによる注目の一冊。 カラカニスは、ウーバーやマーケットプレイス、サムタックの最初の投資家としてリスクを取った人物で、なんと1000万円を100億円にした、伝説的エピソードの持ち主です。 本書には、そんなカラカニスがどうやって投資案件を見分けているのか、どんな投資戦略を持っているのか... 【詳細を見る】

【これは、一流になるための指南書だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061912

いつか読もう、読もうと思って、読まずにズルズル行ってしまう本がある。そういう本に限って良い本で、決まって後悔する。 本日ご紹介する一冊も、そんな本でした。 本日の一冊は、3年連続首位打者、史上最年少28歳で三冠王を達成した、稀代のスラッガー、落合博満氏によるバッティング指南書。 そんなもの、ビジネスに関係あるの? と思った方もいらっしゃると思いますが、じつはこれ、読めば読むほ... 【詳細を見る】

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