【好著。必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864106010

昭和の時代、起業は頭が悪くてもガッツがあれば成功できる、ユートピアでした。 でも、今日の起業は、頭が良くないと成功できない「高度な知的ゲーム」に変わりつつあります。 なぜなら、今日のフロンティアはサイバー上にあり、それは高度な抽象思考を通してしか開拓できないからです。 「頭がいい」と言っても、これまで日本でもてはやされてきた、「記憶優位の」頭の良さとは違います。 無限にオセロの端を広げていくよ... 【詳細を見る】

【これは名著だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822259757

ビジネス書には、「決定版」というポジションがありますが、本日ご紹介する一冊は、まさに起業の「決定版」。 これまではガイ・カワサキの本が決定版だったのですが、昨今のスタートアップの現状、手法も織り込んだという意味で、本書に軍配が上がりました。 著者は、外資系コンサルティングファームを経て、独立後、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育支援)のスタートアップの3社、シリコンバレ... 【詳細を見る】

【これからの起業スタイル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484182025

本日の一冊は、『ファイナンスこそが最強の意思決定術である』の 著者、正田圭さんによる新刊。 ※参考:『ファイナンスこそが最強の意思決定術である』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484172283/ 『サクッと起業してサクッと売却する』というタイトルからも想像できるように、シリアルアントレプレナー(連続起業家)のススメです。 日本の... 【詳細を見る】

【ピーター・ティールの超難関起業家養成プログラム?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255123

本日ご紹介する一冊は、「ピーター・ティールの超難関の起業家養成プログラム」と謳っているけれど、実際にはシリコンバレーの人間模様を描いた、ドタバタな本。 これを読んだからといってすごい起業家になれるわけではなく、またビジネスのヒントが詰まっているわけでもない、どうしようもない本です。 では、なぜ紹介するのかというと、単純に面白いから。 読んでいると、シリコンバレー... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023316180

本日ご紹介する一冊は、ただのサラリーマンから「収入源の複数化」(なんと18個!)を実現し、年収1億円、世界を旅する生活を実現した著者が、その生き方・考え方を紹介した一冊。 ちなみに著者の財布(収入源)の中身は以下の通りです。 1.アメリカ不動産 2.ベトナム不動産 3.セブのホテルオーナー 4.日本不動産 5.本の印税 6.ブログ・メルマガの執筆 7.ヘッジファンド投資 8.スタートアップへの事業投資 ... 【詳細を見る】

【注目の20代起業家、SNSの次を予測】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344031369

最近、尊敬される起業家の顔ぶれが変わってきている、と感じます。 なかでもITベンチャー系は、よくウォッチしていないとどこで何がブレイクしているのかわかりにくいため、キャッチアップできていない方も多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、「SNSの次はライブストリーミングだ」と断言するSHOWROOMの代表、前田裕二氏の処女作。 SHOWROOMは、2013年11月に... 【詳細を見る】

【日本の不都合な真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062884313

本日紹介する一冊は、今後の日本経済・社会に起きる不都合な真実を、データを元に論じた新書。 先ほど訪れた品川駅のブックエキスプレスでは新書部門1位。アマゾンでもバカ売れしているようです。 著者の河合雅司(かわい・まさし)さんは、産経新聞社論説委員、大正大学客員教授で、内閣官房有識者会議委員、厚労省検討会委員、農水省第三者委員会委員などを歴任した人物です。 人口の推移は、最も確実に未来を予測する... 【詳細を見る】

【「超合理的」な農起業法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272600

仕事人生を豊かにするコツは、仕事内容であれ、付き合う人であれ、働く場所であれ、自分が一番大事だと思うことで妥協しないこと、その上でそれが成立するシステムを徹底的に考えることです。 土井の場合、それは「面白い人と仕事をする」ということで、そのため起業の際、出版ビジネスを選びました。 その上で、どうすればビジネスとして成立するか、報酬体系やビジネスモデルを徹底的に考え抜いています。 ... 【詳細を見る】

【倒産劇の真実とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532263379

本日ご紹介する一冊は、日経電子版の好評連載を書籍化した、待望の一冊。 著者は、膨大な企業倒産情報を持っている帝国データバンク情報部と、同情報部で25年間企業取材を行なっているというベテランの藤森徹さん。 老舗ゲーセンのザ・サードプラネット、脱毛大手のジンコーポレーション、新電力の旗手と呼ばれた日本ロジテック、ジーンズの国内トップメーカーエドウィン、アイスノンなどの家庭用品で知られる白元など、聞いた... 【詳細を見る】

【注目の創業物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255190

先日訪れたニューヨークでは、全泊Airbnbを使いました。 ご存知の通り、Airbnbは、世界最大の民泊プラットフォームを提供している注目ベンチャーで、その宿泊体験に熱狂的なファンがついています。 現地の生活がまるごと経験できて、信じられないほど豪華な部屋に安く泊まる、グループで宿泊してシェアする、などといったことも可能です。 洗濯機や乾燥機、食器や調理器具なども使用可能な場合、ほとんど持ち物を... 【詳細を見る】

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