【先送り習慣を抹殺する考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447802149X 最近、続編が出てくれて良かったと思う本が2冊ありました。 ひとつは、『人生がときめく片づけの魔法2』、そしてもうひとつは、本日ご紹介する『絶対達成マインドのつくり方』です。 ※参考:『人生がときめく片づけの魔法2』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132415 なぜなら、「片づけ」も「絶対達成」も、時間が経つと、マインドが萎えてしまうから。 そして、どちらも行動し... 【詳細を見る】
【顧客の声はどこまで聞くべきか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268670
先日、朝日新聞デジタルのニュースで、<社長ツイッター炎上、送料無料に 通販「ゾゾタウン」>という見出しを見つけました。 これは、ブランド衣料の通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイが、原則399円だった送料を無料にすると発表したもので、その理由は、<サイト利用者らの調査で、ネット通販に「安さ」を求める声が多かったため>だそうです。 この送料をめぐっては、同社の前沢社長が、ツ... 【詳細を見る】【珠玉の一冊。あのバフェットが絶賛した投資本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532355397
<デイトレーダーは、ある株式を一〇ドルで買って一一ドルで売り、翌週に二四ドルで買い戻して二五ドルで売り、さらに一週間後に三九ドルで買って四〇ドルで売る、といった取引をしたときに、成功したと思うらしい。三〇ドル値上がりした株を売買したのに三ドルの利益しか得ていない、ということに気づかない人は、これ以上、本書を読むべきではないだろう> 辛辣なコメントでデイトレーダーを一刀両断している... 【詳細を見る】【「コモディティの罠」を避けるコンセプト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121131
本日の一冊は、オープン・イノベーションの父として知られる、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネス教授、ヘンリー・チェスブロウによる一冊。 グローバル競争の時代にあって、どの企業も持続的な競争優位性を保つことができなくなってきていますが、それは、著者に言わせると、単に製品中心のイノベーションを行っているから。 どんなに良い製品を作っても、それが単に製品であ... 【詳細を見る】【起業・キャリア転換でしくじらないための強力ツール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798128147
20代の頃、自分のキャリアの方向性を明確にしてくれたのは、神田昌典さんの『非常識な成功法則』でした。 ※参考:『非常識な成功法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894514656 この本には、「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」と書かれており、この作業をすることで、本... 【詳細を見る】【プロフェッショナルの「姿勢」が学べる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420171
本日の一冊は、77年『幸福の黄色いハンカチ』でブルーリボン賞、日本アカデミー賞の各主演男優賞受賞、99年には『鉄道員ぽっぽや』でモントリオール世界映画祭最優秀主演男優賞を受賞した名俳優、高倉健さんのインタビュー集。 ほとんど取材を受けない高倉健さんのインタビュー集ということで、もともと興味は持っていたのですが、ビジネス書ではないので、なかなか食指が動かずにいた作品です。 やっ... 【詳細を見る】【ジャーナリストが見たアマゾンとジェフ・ベゾス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249158
本日の一冊は、先日キンドルストアを発表し、話題となっているアマゾンに関する一冊。 シリコンバレーについて20年以上書き続けているジャーナリストのリチャード・ブラントが、関係者の証言と資料からアマゾンとその創業者ジェフ・ベゾスを追ったもので、稀代の起業家、ジェフ・ベゾスの素顔を知ることができます。 土井がジェフ・ベゾスに会ったのは、アマゾン在籍時代に2回だけでしたが、豪快な... 【詳細を見る】【同族企業に長寿企業が多い理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891013176
世界に5千社、そのうち日本に3千社。 これは、創業200年を超える企業の数だそうですが、その多くがいわゆる同族企業(ファミリービジネス)。竹中工務店、キッコーマンなどが、その代表格です。 こうした同族企業のなかには、非上場の企業も多いのですが、注目すべきは、この同族企業の業績の良さ。 2007年4月号の「日経ベンチャー」(『オーナー企業の経営』倉科敏材・編著 中央経済社)によると、... 【詳細を見る】【小阪裕司氏、5年ぶりの新刊。今売れる商品の共通点とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492557229
「消費が変わった」 このことを実感している経営者は多いと思いますが、一体何がどう変わったのか、言語化できている人は、そんなに多くないのではないでしょうか? 本日ご紹介する一冊は、1500社以上が参加する「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰し、日本感性工学会の理事も務める小阪裕司さんが、この消費の変化をまとめた一冊。 これまでにBBMで紹介してきた三浦展... 【詳細を見る】【ツボを外さない生き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837924689
本日の一冊は、日本マイクロソフト元社長、成毛眞さんによる注目の自己啓発書。 「頑張らない」「我慢しない」「根性を持たない」の三原則をモットーにしているという著者が、どうやって「ムダな努力」を避け、最小限の労力で成功できるか、近道となる考え方を示しています。 著者が「ムダな努力」と断言するのは、根性や人に好かれるための努力、いい人になるための努力、目標、残業など。 「人に好かれる」などは、ビ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。