【世界のエリートに勝つ仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045937

土井が独立前に勤めていたアマゾンは、世界中のエリートが集まる、とんでもない職場でした。 ハーバードやスタンフォードは当たり前、実務経験でも、マッキンゼーやアクセンチュアの出身者がゴロゴロいる、精鋭揃いの職場でした。 特に、立ち上げ時は、やる気のあるのが集まってきますから、意欲も高い。 在籍中、世界のアマゾンのトップ2.5%に入る成績を取ったことがありますが、今でもよく取れたものだと思... 【詳細を見る】

【シリコンバレーの今】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022513993

情報化社会になって、情報の価値がどんどん薄れているなか、現場に行って得る一次情報の価値は、ますます高まっている気がします。 スマホひとつで簡単に情報が手に入る時代だからこそ、実際に現地を見て、言われていることと現実のギャップを知ること。 それができないなら、次善の策として、現場に住んでいる人の話を聞いてみることです。 本日ご紹介する一冊は、朝日新聞サンフランシスコ支局長の宮地ゆう氏が、シリコ... 【詳細を見る】

【感動。コシノ三姉妹を生んだ母の自叙伝】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062814439

いつもおすすめしている名著『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』は、父から息子への愛情が伝わる、素晴らしい作品だと思います。 ※参考:『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102428011 「人はなぜ育つか」という問いは、ここで答えるにはあまりに難しい問いですが、あえて一つ答える... 【詳細を見る】

【最初の一冊に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982983X 近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』の世界的ベストセラーは、日本的思想が外国の問題を解決した、象徴的な例だと思います。 ※参考:『人生がときめく片づけの魔法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131206 このベストセラーの例を出すまでもなく、海外では日本の思想が幅広く受け入れられており、なかでも「禅(ZEN)」は、グローバル企業のCEOやスポーツ選手などに人気の思想です。 ... 【詳細を見る】

【誰でもできるブランディング】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406272944X 最近、ブランディングはビジネスパーソンの必須教養になってきたと感じています。 なぜなら、雇用が流動化し、転職活動をしようと思えば、自己PRのための「ブランディング」が必要になりますし、今後AirbnbやUber、アマゾンのようなプラットフォームで商売をしようと思え ば、やっぱり個人の信用や購買を誘うブランディングが重要になるからです。 また、いつの時代も消費者は「良いモノ」を買うわけですが、昨今言われる「良いモノ」というのは、環... 【詳細を見る】

【豪商たちの物語と名言】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837977901

世の中には、あまりに有名すぎて、元々誰の言葉かわからない名言が存在します。 商売に関する名言では、以下の言葉がそれにあたるでしょう。 「売り手よし、買い手よし、世間よし」 「先義、後利」 「魚の釣り方は教えるけれど、魚はやらない」 それぞれ解説すると、「売り手よし、買い手よし、世間よし」は、近江商人、中村治兵衛の言葉。「先義、後利」は、大丸業祖、下村彦右衛門の言葉、「魚の釣り方は教... 【詳細を見る】

【ひとり社長のための経理の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069395

誰でも簡単に独立・起業できるようになった現在、一人ビジネスで独立している方、これからしようとしている方は結構多いのではないでしょうか。 ひとりビジネスを始める場合、問題なのは、「経理をどうするか」。 会計は会社の機密情報なので簡単には漏らせません(特に給料)。だからこそ、経理マンの給料は高くなる傾向があるのです。 ただ、経理マンが非効率な仕事をして高給を貪っていたのは、もう過去の話。... 【詳細を見る】

【サイコパスに学ぶ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4801907970

業界が業界だけに、有能な人と仕事をすることが多いのですが、ほとんどの方は、精神的に「普通ではない」方だと思っています。 市場がパニックになっている時に冷静でいられるトレーダー、家庭では理不尽極まりない作家(『強父論』によると、阿川弘之さんもそうだったようですね)、毀誉褒貶の激しい経営者…。 ※参考:『強父論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/41... 【詳細を見る】

100号ごとに発表している「BBM大賞」、第44回の発表です! 第44回BBM大賞に輝いたのは!!!!!! 『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』! USJのカリスマCMO、森岡毅さんによる一冊です!! 今回は、書籍部門と電子書籍部門のダブル受賞です!! 森岡さん、編集者さん、おめでとうございます! お二方には、後ほど表彰状と記念品を送らせていただきます。 この度は本当におめでとうございます! ★第44回BBM大賞★ ■第1位■ 『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』

P&Gの北米本社でパン... 【詳細を見る】

【インターネットの次のトレンドは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140817046

インターネットやスマートフォンが急速に社会やビジネスを変えている現在、これから先、どうなるのか案じている人も多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、そんなインターネット後の世界を論じた注目の一冊。ケヴィン・ケリー氏による『<インターネット>の次に来るもの』です。 著者のケヴィン・ケリー氏は、「WIRED」誌を創刊し99年まで編集長を務めた人物で、伝説の雑誌「ホール・アース・... 【詳細を見る】

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