【行動科学に基づく投資のルール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198656924

本日ご紹介する一冊は、株式投資で勝つための、行動科学のメソッドを紹介した一冊。 著者は、行動ファイナンスの専門家であり、「注目すべき12人の思想家」(Monster.com)、「読むべき金融ブロガー」(AARPに)に選出された、ダニエル・クロスビーです。 序文を世界的ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』のモーガン・ハウセルが書いています。 『サイコロジー・オブ・マネー』 h... 【詳細を見る】

【いい話。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761276967

本日ご紹介する一冊は、NHK「ニュースウォッチ9」、フジテレビ「Live Newsイット」などで話題の株式会社中央シャッター、株式会社横引シャッターの代表取締役を務める市川慎次郎さんによる著書。 『新入社員は78歳』というのは、同社が雇った新入社員が78歳という意味で、決して78歳新入社員のドキュメンタリーではありません。れっきとした経営書です。 本書では、平均年齢57.8歳、定年なし、年齢・性別・国籍一切... 【詳細を見る】

【あの変態本の続編が登場】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478118418

本日ご紹介する一冊は、執筆家・環境保護アンバサダーであり、ミニマリストの四角大輔さんによる、変態的ミニマル生活実践本の待望の続編。 前作:『超ミニマル主義』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478108447 著者は、ソニーミュージックのプロデューサーとしてミリオンヒット10回を記録した後、すべてをリセットしてニュージーランドに移住。その後... 【詳細を見る】

【「大企業勤務=優秀な人」の終わり】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478117616

本日ご紹介する一冊は、過激な発言で注目されがちな学者・成田悠輔氏の弟、成田修造氏による一冊。 メディアでは、兄の露出が目立ちますが、じつは弟の修造氏は、大学4年生でクラウドワークスの執行役員となり、株式上場を果たした人物。 本書では、そんな修造氏が、起業家精神とこれからの時代の働き方を論じています。 14歳の頃に父が家族を捨て、まもなく母親が脳出血で半身不随に。家事や介護の負担... 【詳細を見る】

【話題のTSMCがわかる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296001590

本日ご紹介する一冊は、半導体製造の前工程で世界一のシェアを持つ話題の企業、TSMCを紹介した、注目の一冊。 このTSMCがおよそ1兆円を投じて工場を建設する熊本の菊陽町は、路線価が1年で19%も上昇しています。 本書は、そのTSMCの歴史と創業者モリス・チャン氏の素顔、TSMCの「7つの競争優位性」、技術開発秘話、今後10年の展望を、科学技術ジャーナリストの王百禄(わん・ばいるー)氏が紹介論し... 【詳細を見る】

【絶対英語感覚を手に入れる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757440421

本日ご紹介する一冊は、博多弁でブログを書き続ける、日本語大好きな言語学者、アン・クレシーニさんによる英語本。 アン・クレシーニさんはアメリカ・バージニア州出身で、日本在住歴23年。 現在は、北九州市立大学准教授を務めており、言語学および日米文化比較研究が専門。西日本新聞に連載を持ち、RKBラジオにもレギュラー出演しているため、九州エリアでは、よく知られた人物です。 英語の勉強をしてい... 【詳細を見る】

【米アマゾン2022ベストブック入り】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798180696

本日ご紹介する一冊は、UCLAアンダーソン経営大学院教授のキャシー・ホームズさんによる注目のベストセラーの邦訳。 著者は、同大学院でMBAの学生たちに、「幸福学の人生デザインへの応用」という授業を教えており、仕事とプライベートそれぞれの生活をいかに最適化するか、アドバイスしています。 タイトルには、「時間のつかい方」とありますが、いわゆる「時間術」の本ではなく、心理学や行動経済学に... 【詳細を見る】

【ビジネスパーソンの自己啓発に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041135389

本日ご紹介する一冊は、食が人類の歴史を動かした様子を、生命科学の視点から見た、興味深い読み物。 著者は、基礎生物学研究所ならびに東京工業大学において神経科学と栄養生理学の研究を行う、新谷隆史さんです。 本書のなかで著者は、ヒトがあらゆる動物の中で、もっとも食べ物を美味しく食べられるように進化してきたと主張。 われわれが果実を食べ始めることで、自らビタミンCを作れないようになり、そ... 【詳細を見る】

【必読の教養書。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569855628

本日ご紹介する一冊は、食が人類の歴史を動かした様子を、生命科学の視点から見た、興味深い読み物。 著者は、基礎生物学研究所ならびに東京工業大学において神経科学と栄養生理学の研究を行う、新谷隆史さんです。 本書のなかで著者は、ヒトがあらゆる動物の中で、もっとも食べ物を美味しく食べられるように進化してきたと主張。 われわれが果実を食べ始めることで、自らビタミンCを作れないようになり、そのため大航海時代... 【詳細を見る】

【珍しい「反省(改訂)本」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344041674

本日の一冊は、新時代の編集者として注目され、自著『死ぬこと以外かすり傷』が14万部のベストセラーとなった、箕輪厚介さんによる反省(改訂)本。 『死ぬこと以外かすり傷』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838730152 文春砲に撃たれ、絶頂からどん底を経験したベストセラー編集者が、その時何を考えたか、どこに活路を見出したか、前作に赤入れす... 【詳細を見る】

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