【世界22カ国で翻訳の話題作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334105580

クリエイティブに関わる仕事をする者として、「夢にすがってでも良いアイデアが欲しい!」と思うのは当たり前の話。 かのサルバドール・ダリは、夢を意図的に活用する「ダリ・テクニック」なるものを実践していたらしいですが、どうすれば夢を仕事に活用できるのか、夢を使って潜在能力を引き出せるのか、気になる方は、結構多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、そんな夢の実際を、最新の脳神経科学から明... 【詳細を見る】

【人生の迷いに効く経営学理論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478119937

本日ご紹介する一冊は、電通、BCGを経て、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活躍する山口周氏によるキャリア本。 経営学の概念や理論を人生・キャリアに応用するというユニークなアプローチの本で、これまでに読んだキャリア本の中でも、トップ5に入る面白さです。 著者は、第1章で、「人生というプロジェクトの原理」を図示するのですが、これがじつに秀逸。 時間資本が人的資本を生み、人的... 【詳細を見る】

【有事に備えるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429611803X   戦争の話をするのは、あまり好きではないのですが、流石にここまで戦争リスクが高まると、一応のシミュレーションはしておきたい。 そこでご紹介するのが、本書『2030年の戦争』です。 『2030年の戦争』は、気鋭の軍事研究者2人が、日本の有事シナリオと防衛面の課題を論じた新書。 ロシアの軍事・安全保障を専門とする東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠氏と、防衛政策・戦略・計画、安全保障、国際政治、交通政策を専門とする東京国際大学国際戦... 【詳細を見る】

【カンブリア宮殿に出演の著者、待望の処女作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396618298

わらしべ長者がお堂を出て、最初に掴んだものは、「わら」。 彼は、それをアブと結びつけることでおもちゃに変え、子どもの心を捉え、それがお金持ちへの道につながりました。 そう、お金持ちになるための必須科目は「アイデア」なのです。 本日ご紹介する一冊は、そのアイデアの公式を、気鋭のビジネスデザイナーがまとめた一冊。 著者は、100万本を超えるヒットとなったメモがわりに使... 【詳細を見る】

【これで儲かる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802614772

本日ご紹介する一冊は、サラリーマン騙しのビジネス書に疲れてきた中小企業オーナー、スタートアップのための実戦的なビジネス書。 社内で新規事業創出を任されている人にとっても、有用な一冊です。 サブタイトルに<読むだけで「儲かるアイデア」を思いつく>とありますが、中身は、ビジネスアイデアにつながる100の公式とその裏にある消費者ニーズ、同じ公式で成功している企業事例を紹介したもの。 公式の中には、「従... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910063412

本日ご紹介する一冊は、週刊ダイヤモンド編集部を経て、NewsPicks編集長、現在はNewsPicks CMO(Chief Media Officer)を務める著者が、「歩く」ことを思索した一冊。 一足の靴との出会いから、歩くことに興味を持った著者が、文明やテクノロジーの進化がもたらした変化に思いを馳せ、「歩く」ことの意味や効用、身体性の復権について考察した内容で、じつに興味深い読み物です。 ユヴァル・... 【詳細を見る】

【カリスママーケターの視点】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296206583

本日ご紹介する一冊は、日経ビジネスの記者が、森岡毅氏と同氏が率いるマーケティング集団・刀の実像に迫った一冊。 著者の中山玲子氏は、2012年の春、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの担当になった時以来、同氏を追い続け、2023年12月4日号の「日経ビジネス」では、スタートアップだった同社を異例の26ページ巻頭特集。 大ヒットを受け、追加取材・大幅加筆してまとめたのが、本書『森岡毅必勝の法則』で... 【詳細を見る】

【これは名著だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862763375

本日ご紹介する一冊は、東京大学で本郷テックガレージの立ち上げと運営に携わり、2019年からはFoundXのディレクターとして、スタートアップの支援と起業家教育に従事している、馬田隆明さんによる一冊。 ベストセラーとなった『解像度を上げる』の著者としても知られていますが、本書では、「仮説思考」を一歩進めた「仮説行動」という概念を紹介しています。 『解像度を上げる』 http://www.amazon.... 【詳細を見る】

【集団心理を理解して、チームを成功に導くには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296002228

人間は、集団になると賢くもなり、愚かにもなる。 政治家や芸能人のスキャンダルを引き合いに出すまでもなく、「集団心理」が間違った行動につながる可能性があることは、誰もがうっすらと気づいていることだと思います。 本日ご紹介する一冊は、社会心理学、産業・組織心理学、集団力学を専門とする、福岡大学人文学部の准教授が、集団心理を理解し、チームをワークさせるためのヒントをまとめた一冊... 【詳細を見る】

【週末に整える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456985849X   発売2カ月半で10万部を突破した、元マイクロソフト越川慎司さんの『世界の一流は「休日」に何をしているのか』はじめ、休息に関する本が売れていますね。 『世界の一流は「休日」に何をしているのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295410306 コロナ前には、『世界のエリートがやっている 最高の休息法』という本もベストセラーになりました。 『世界のエリートがやっている 最高の休息法』 h... 【詳細を見る】

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