【コピーライターの言語化技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569858228
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の著者、荒木俊哉さんによる、言語化の実践編。 『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0BTYPPFPV <言語化力のベースは「聞く力」にある>とし、周囲の話を聞くことと、「自分自身の話を聞く」ことが、言語化に有効であると... 【詳細を見る】【あの話し方本に待望の続編登場。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799112910
本日ご紹介する一冊は、2019年9月に出され、ミリオンセラーとなった『人は話し方が9割』の待望の続編。 『人は話し方が9割』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799108425 厳密には、既に続編として『人は聞き方が9割』『リーダーは話し方が9割』が出ているので、こちらは4冊目なのですが、「話し方」としては3冊目です。 『人は... 【詳細を見る】【画期的。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802614721
本日ご紹介する一冊は、経営学者の楠木建さんが絶賛する、質問力の本。 とはいっても、これまでの質問力の本とはまったくコンセプトが違います。 本書と類書の違いは、大きく分けて2つ。 一つは、何を聞くかという点。 そしてもう一つは、「絵訳」という、著者のオリジナルメソッドです。 まず何を聞くかですが、通常、人は自己都合で質問したり、わかったつもりのまま質問を重ねています。 本書の冒頭に出て... 【詳細を見る】【結果を出す人の組織内行動】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478119376
本日ご紹介する一冊は、ベンチャー、スタートアップ専門の転職エージェント、株式会社キープレイヤーズの代表、高野秀敏さんによるベンチャーでの働き方。 土井もアマゾンの立ち上げ期に働いていたのでよくわかりますが、確かに大企業とベンチャーでは、働く上での作法が「ちょっと」違います。 大企業では良しとされた前例踏襲が疎まれたり、保守ゆえの批判精神が「使えない」と烙印を押される原因になったりするのが、ベ... 【詳細を見る】【結果を生み出すインサイト思考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476314183X 先日、マーケティング関連の名著として『ビジネスの結果が変わるN1分析』をご紹介したばかりですが、またまた名著が登場です。 『ビジネスの結果が変わるN1分析』西口一希・著 日本実業出版社 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534061501 本日ご紹介する一冊は、電通シニア・マーケティング・ディレクターの佐藤真木さんと、『「調べ方」の教科書』の著者で、電通マーケティング・コンサルタン... 【詳細を見る】
【ビジネス書100冊のエッセンスを1冊に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103559217
本日ご紹介する一冊は、累計会員数120万人を突破した、本の要約サービスflier編集部によるビジネス書ガイド。 オビに、「名著100冊を1冊にまとめてみた」とありますが、正確には、名著と最近話題のベストセラーを要約した内容となっています。 私見ですが、名著で紹介されているのは、『完訳 7つの習慣』『人を動かす』『ストーリーとしての競争戦略』『コトラーのマーケティング入門』『思考... 【詳細を見る】【名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439611706X 本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』で知られる経済学者、水野和夫氏による力作。 『資本主義の終焉と歴史の危機』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087207323 今回の書籍では、資本を投下しても利潤が出ない資本主義の「死」に直面してもなお、成長を求め、拡大していく「シンボルエコノミー」について書いています。 本書によると日本は、リアルエコノミーの世界でいち早くゼロ金利... 【詳細を見る】
【最強人脈王による、食事の戦略とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492047816
本日ご紹介する一冊は、住友生命保険相互会社の執行役常務として政財界に強力なネットワークを築き、退社後も人脈だけで仕事が増え続けているという、KIZUNA PRODUCER、古河久人(こがわひさと)さんによる処女作。 古河さんの人脈の凄さは、知人を通じて知っていたのですが、本書を読んで、その凄さを再認識しました。 おそらくみなさん、2018年の西日本豪雨の際、「復興酒」として販売され... 【詳細を見る】【ライバルが引き出す驚異の可能性】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478121192
中学校時代、土井には良いライバルがいました。 テニスでペアを組み、勉強でも学年成績1、2位を争っていた、高橋君という男の子です。 土井は当時、偏差値35のヤンキー中学で、180人中58番という残念な成績の人間でしたが、高橋君というライバルのおかげで、最終的には学年トップにまで上り詰めました。 なぜそんなことができたのか? じつは、高橋君と土井は、毎晩のように電話で問題を出し... 【詳細を見る】【待望の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127770X 本日ご紹介する一冊は、25万部を超えるベストセラーとなった、『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』の著者、大平信孝さんによる待望の続編。 ※参考:『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275723 大平さんは、オリンピック選手やトップモデル、ベストセラー作家、経営者などに指導する、「行動イノベーション」のコーチで、心理学に基づく目標達成を... 【詳細を見る】
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